11月
期待と不安

11/1

小さい秋みーつけた。

と言う歌あるけど今年は小さすぎて見つけられませんでしたね・・秋。一気に寒くなった気候に我が家も私以外全滅の危機でして、いつ風邪をうつされるかビクビクしております。


さて、いろいろ書きたい事もあるのですが個人事と言えばなんと言っても今週末にせまった三宅島EDレース。

準備もいろいろしてきたつもりでしたが、離島でのレースと言う事もありいつもと違う用意が必要で現段階ではとてもじゃないけど何が準備出来てないのか分からない状態です・・・。

ま、細かい事は後日もうちょい詳しく書くとして車両の準備も佳境に入ってきました。


リア廻りは終わってフロントの最中。

仕事を持って趣味でやっている人ならみんな同じだと思いますが、レースに向けた整備ともなると夜な夜なちょっとずつやっていくしか無いわけでして、我がバッタ号も仕事が終わった後にちょっとずつメンテしてきました。


今回の唯一の対策パーツであるソフトタイヤとハードチューブ。

ぶっちゃけコースも分からないし、参加要領書には「コースはほぼガレ場かサンドとなります。転倒が多く予想されますので気をつけて下さいね」みたいな事まで書かれちゃってて・・・期待と不安って言葉があるけどそんなのもう2〜3周しちゃって今は不安ばかり(笑)

だからせめてバッタ号だけでも調子良く走って欲しくて、1本1本のネジにも祈りを込める感じで作業してます。

普段は車やバイクを擬人化するような事が嫌いなのですが、今回ばかりは1年間付き合ってきたこの相棒を信頼してヘタレな乗り手の私をゴールまで運んでくれるように願っております。

金曜日の夕方には出発しないといけないので、明後日までには全部終わらせるつもりです。

あ、そうそう。三宅島EDレースの様子はインターネット生中継される事になりました。

ゼッケン#50が見えたら笑ってやってください、マセマセ。


11/2

プッハー!

今日も忙しかったです。近年はネット主流になりつつありましたが、このところ電話問い合わせも多くなってきてまして、いろんな相談事をお受けしてました。まぁメールで何往復とかする相談でも電話なら5分で解決する場合も多いですからね。

ユーザーさんが深く悩んでいるような事でも相談されちゃえば、なんてーこと無いって事も多いので悩んでいるくらいならばガシガシ問い合わせしてください。

このところ三宅島レースの事でドタバタしているように思われるかも知れませんが、実際は遊びに行くと言う負い目から(笑)仕事も倍くらい頑張っております。

ってな訳でバッタ号。


外装を三宅島本番仕様にしました。

現在メンテ度90%終了、後は操作まわりの修正をしてハンドガード付けたら終わりです。

操作系の調整は結構シビアってか走行に直に関わる所なので、納得出来るポジションが得られるまで微調整の繰り返しですね。そんなシビアな操作系をいまさらなんでいじっているのかと言うと・・・。

レバーを変えました。ちょっと前の日記で書いたクラッチの重さ、これってアフターパーツのレバーも原因のひとつなんじゃね?と思い始めまして仲間の違うレバー付けてるやつをいじらせてもらったら・・・。

か、かるい。

いや、カワサキ独特の重さはありますが私のに比べればかなり軽い。こりゃー変更だぁー!って事で急遽昨晩レバーを変更。本当はレース直前にこんなフィーリングに関わるパーツなんて変えちゃいけないんですけど、そこは耐久レース向けの悪あがきですね、はい。

後は今晩に細かな所を仕上げてマシンの整備は終わらせるつもりです。

出発まで残り3日となりましたが、まだ荷造りが出来てないのでそっちも大変なのよ。


11/4

ハイホー!

緊張まじりにテンションMAXでございます。昨日は水曜日だったけど祝日と言う事もありお店やってました。午前中に来客や問い合わせが集中して午後からは結構アンニュイな感じに。

と、思ったら三宅島レースの同行メンバーが全員集合。


私のバッタ号と見せかけてナガちゃん号。手前のこっち見んな!がチャッピー。

みんなして最終調整と言う名の練習をしてきたみたいで、店脇で整備をやってました。チーム唯一の2スト乗りのO川さんは、最終調整と言いつつマシンを泥沼に水没させて大変な事になってました(笑)だってキャブからも泥が出てくるんだもん・・・もうダメかと思いましたよ。(その後入念に洗浄してOK)

結局夕方まで3〜4時間かけてみっちり整備して全員無事本番仕様になりました。


私は休みじゃ無かったので前日の夜に完成。

で、これ書いた後には夜にもう一度みんなで集まってトランポに全員一緒に積み込んで用意は終わり。9月の終わりに申し込んでから約1ヶ月の三宅島騒ぎでしたが、やっぱあれっすね準備で盛り上がれるんだから生粋の日本人なんですね(笑)

いよいよ明日の夕方には三宅島に向けて辰巳埠頭に集合し出航いたします。

今夜眠れるかなぁ。


11/5

いよいよ出発の日。

午前中は土日分の仕事もこなして目一杯の状態ですが、なんというか気が張っているのでなんとかなってます。

ちなみに留守番部隊もいますのでエイビットは普通に営業しておりますので、ご来店予定の方はお気軽にお越し下さい。


私はこの後、夕方から辰巳埠頭に向けて出発し、夜出航して三宅島には翌日(6日、土曜日)早朝到着予定。

島に着いたら一度旅館にチェックインし朝飯を食べたら第一パドックへ移動。

その後自走にて第二パドックに向かいコースを1周試走。第二パドックはそのままピットとして使いますので、別便で送った工具とかを用意しレースに備えます。

レースはお昼頃スタート、ちなみにレース本番は土曜日の6日です。

2時間半走ってゴールしたら、その日はそのままセレモニーがあってみんなで1泊。

翌日(7日、日曜日)午後にフェリーに乗って辰巳埠頭に深夜帰港。

ざっとこんな段取りです。

公式HPでは現地の様子がブログで公開され始めました。

当日はインターネット生中継もあるとの事ですので応援よろしくお願いします。

では、行って来ます!


11/8

ニッキュッパ。

エントリー代1万円、フェリー&宿泊&飯&保険19800円、合計29800円。

これが高いか安いか個人的判断になると思いますが、私は激安だと思いました。たったニッキュッパで大冒険のチケットが手に入ったのですから。


さて1ヶ月前から大騒ぎしてきた三宅島エンデューロレース、正式名「WE RIDE三宅島」の記念すべき第一回大会に参戦してきました。

で、まずはご結果報告。

大怪我無し、本人及び仲間全員無事です。(身体のアチコチが痛いですけど)

で、私は行く前から心に誓った完走してチェッカーを受ける事が実現しました!おめでとう、ありがとう。

ぶっちゃけリザルト的にはありゃりゃ〜な感じなのですが、個人的には大満足な結果です。

島に着いてからのフローではほぼレーサーバイクでの移動になるので、カメラを携帯出来ずにまだ当日の写真はあまりありませんが、今日は簡単なリポートをどうぞ。

11/5の昼過ぎに先日最後の日記をアップした後、仲間全員で集合しトランポに載ってレッツゴー。


お仲間3台で出撃。

高速に乗り辰巳埠頭を目指します。もうね、この時テンションMAX!船酔いを心配するよりも緊張で吐きそうになってました(笑)

そしてフェリーに乗って一路三宅島へ!

早朝の暗闇の中、島へ到着し予定通り仮眠。眠れないかな?と思ってましたが意外と冷静になってきていて1時間キッチリ眠れました。

その後準備を経てレーサー軍団で島の展望台へ。


オフィシャルな写真に私の姿が!

ここまではヨカッタんです・・・ここまでは。天気は良いし島の大自然は素晴らしいし・・・。

で、その後その大自然に打ちのめされます。(これは後日また)

ちょっとだけ書くと50回くらいコケて、200回くらいキックしてました(笑) そして1周目でバッタ号が中破。


折れ曲がったチェンジペダルがカバーに刺さって、ステップもガキガキの状態。

どでかい尖った火山岩にガキーン!っと突っ込みこのありさま。


グローブも穴だらけ、マシンもガリガリ・・・。

仲間が写真撮ってくれてたので後日詳細をアップしまーす。

でまぁ、とにかく楽しかったです。大満足なのは間違い無し。


11/9 〜その1〜

詳細を忘れちゃいそうなので少しずつ三宅島奮闘記でも書いていこうかと思います。

今回の三宅島エンデューロレースで参加者を一番悩ませたのがまず準備だと思います。

・船で行くしか無い島でのレース。

・車が搬入出来ないのでバイクのみを運ぶ。

以上の条件から普段レースに参加している人やトランポでの移動が慣れている人は持ち物で悩む結果となりました。

トランポには工具一式や着替え一式、ケミカルや替え部品など現地で何かあってもなんとかなる装備がほぼひと揃い積んであります。

しかし、今回はバイクと別に全て運ばなければならず持って行く物を厳選しなければなりませんし、更にそれにもうひとつ難しい条件が付きました。

その条件とは今回のレースまでの流れを見ると分かると思います。三宅島にはパドックは二つ用意されておりまして、一つ目がバイク受け取り所。人間と一緒に運ばれたバイクはコンテナに入っているので山の中腹で行われるレース会場まで持って行く手段が無く、港に近い第1パドックに搬入されそこでバイクを受け取る事になります。

その第1パドックから自走でレース会場を目指す訳なんですけど、レース会場に着いたらノンストップでそのまま1周のコース試走となるのでライダーは第1パドックの時点でヘルメットや装具をフル装備する必要があります。

つまり島に到着したら旅館にチェックインするのですが、その後バイクを受け取りに行く時点でヘルメットとかブーツとかフル装備に全部着替える必要があり、つまりつまりそういった装具一式を全部手荷物で運ぶ必要がありました。

オフロード用のフル装備ともなると大きめのバッグでも2つないと入らない大荷物です。

これに工具やらケミカルを持って行くのはほぼ不可能な状態。

・・・なのでそういった工具・部品系はバイクと一緒のコンテナに入れて良い事になりました。

これがまた悩む原因に。

主催者が用意してくれたのが1000×500×500の段ボール箱。この段ボール箱は積みこみこそバイクと一緒ですが、島ではバイクと別にされ、レース会場の各自のピットまで直接搬入されます。

これに各ライダーが自分用の工具やらケミカルやら当日飲むドリンクやら現場での着替え等々・・全部考えて入れるわけです。

いろいろ考えればキリが無いし、でもちょっとした物が無くリタイヤとかも嫌なので出来る限りの物は持って行きたい・・・と悩みに悩みました。

これが準備編では一番悩んだ事だったのですが・・・いざ搬入に行ってみると用意されていた段ボールは予定よりも大きい物で、ぶっちゃけなんでも入る感じ(笑)

まぁ今、思い出せばこれもまた楽しい思い出ですね。


11/9 〜その2〜

とまぁ、準備は万全。

ここからは試走からレースまでのお話。

島に到着し軽めの仮眠をとったあとフル装備に着替えて第1パドックへGO!

もうこの時点でテンションMAXなわけでして、まわりを見ても参加者だらけなので余計気合いが入ってきます。バイクを受け取り総勢約100名の参加者は島の中腹を目指します。

ちなみに道中は舗装路でして三宅島の絶景を眺めながらかなり楽しいツーリングでした。

そしてレース会場へは最後の関門となるヒルクライム。


写真じゃ分からないかも知れませんが、結構な斜度&サラサラの火山灰。

ここをガー!っと登って向こう側にダー!っと下るとレース会場なのです。で、勇気を出して行ってみたら・・・うっほーたのしー!!

もうアクセル全開で暴れるリアタイヤをがっつりホールドしつつグリグリ登って降りました。

こりゃー今日のレースも大変そうだけど楽しそうだなぁ・・、とその時点では思ってました、いやマジで。

で、オフィシャルの方の先導に続きレース会場に到着。

いったん停止したものの、なんの覚悟も無くいきなりコースイン。

最初はモトクロスセクション。サンドが思ったよりもきつめで本当に普段練習している近所のフカフカサンドっぽい感じ。あまり得意ではありませんがなんとかなるかなぁ・・・とか思いつつ走っていると、今度はサンドの超絶ストレート!

こりゃー開け開けダー!と全開をくれていると普段のサンドでは見慣れない黒っぽい物が・・・。

そう、火山岩。

サンドのアチコチにソフトボールくらいからお地蔵さんクラスの岩がごろごろしてます・・・。

まわりを見るとすでに岩に乗り上げ吹っ飛んでいる人多数・・・。

それでもドンドン進み遂に丸太に到着。

怖いけど行ってみたら、たいした事無くほっとしたのもつかの間、当日全員を恐怖に陥れたガレ場エリアに。

ちなみに私はガレ場の経験がありませんが、経験者に聞いても前代未聞のガレ場だったとの事。

ガレ場と言うのは岩の事なのですが、普通は河とかにある丸石がゴロゴロ・・ってイメージなのですが、ここは火山岩。

しかも普段は人が入らない場所で噴火からほぼ風化もしてなく、殺人的な尖り方してます。


少しでも雰囲気が伝わるように大きめの画像にしてみました(笑)

ちなみに写真の岩は「まだ」かわいい方でして、これよりひどい箇所多数。こりゃーひとコケでバイクも人間もヤバイと思いつつ、気合いで乗り切りました。

で、コースの最後。

もっとも難関セクションである谷底部分。何故かここは生中継でもあまり映ることも無く、写真もありませんがここがヤバイ。

まず道幅がバイク2台分、そして岩がさっきよりも更にでかくルート的にはタイヤが1本ギリギリ通るような箇所多数でちょっとミスるとコケるかハマります。

で、私はこの谷底セクションで岩にガキっと挟まりバキャーンと派手にコケてしまいました。

この時にバイクから結構ヤバゲな音がしたので「しまった!」と思ったのですが、オイルも漏れてないしなんとかなるかな?と思いつつバイクにまたがりエンジンを掛けて発進!と思ったら・・・。

スカ!っと。

あ れ ?

シフトのチェンジペダルが無い(笑)
※その時はもちろん笑い事じゃ無かったんですけどね。

いったん降りて確認すると先日の写真で紹介したように折れ曲がってカバーに突き刺さり、動かなくなってました。

でも、まだレースすら始まっていない試走の段階なわけでして・・・・。

ここで終了は無いでしょって事でガンガン踏み込んでとにかく1速に入れて、無事発進。

恐怖の谷底セクションを抜けたらそこはゴール地点でひと安心。

すぐに修理したいけど、オフィシャルの人にそのままスタート地点にバイク置いて開会式に出てくれと言われ・・・、その辺にあった棒でグリグリこじってなんとか噛み込んでしまったペダルを少し浮かせる事に成功。(でもその後、走りだしたらシフトアップがかなり難しかった)

とまぁ・・・ここまでがレース前の状況です。お気づきの方もいるかも知れませんが、一周の間に気持ち良いセクションとか一切ありません。全周に渡ってツライ・コワイの連続です。

で、この時ガキ!っと岩に突っ込んだ恐怖がレースに大きく影響してしまう事になります。

また後日つづきを書きます。


11/11 〜その3〜

試走が終わり、試走走行順にグリッドに整列。

スタートはこのままの状態で行われるとの事で、私はさきほどの岩にクラッシュがあって最後方になってしまいましたが、スタートの混乱を避けるにはちょうど良いかなとも思いました。

で、そこから約1時間開会式やったりセレモニーがあったりと時間があったのですが、今思うとここでもうちょっと準備していればなぁ・・と少し悔やみます。


石原都知事。

試走が終わったのが大体11時ちょい過ぎで、レーススタートは12時過ぎの開会式終了後との事だったのですが、試走で結構体力を奪われた為に水分補給を中心に30分くらいは休んでいました。

折れ曲がっていたレバーは応急措置でなんとか直っているようにも見え(実は直ってなかった)車両チェックよりも人間の復活に時間を割いてしまいました。

またこれが後で効いてくるのですが、そんな時間耐だったので各自にお弁当が配られたのですが私は食べる事が出来ずに食事をパス。


お弁当だけじゃ無く、島の方がいろいろ作ってくれてました。感謝。

やっとお腹が空いてきた頃にスタート時間になってしまいました。

今思い出すと本気な方々はこの時間をかなり有効に使っていたと思います。

ちょっと舞い上がってしまってましたねぇ・・・。

ただし人間の準備はいろいろやってまして、まず準備運動も無しにコースインしたのでストレッチをして、その後は夏の12時間の時に足がつった経験からレース前にクエン酸とアミノ酸を補給。

走行中に背中に背負うキャメルバッグの中にはアミノ酸飲料を入れ、そういう準備は万端。

事前に痛めてしまっていた手の怪我も、厳しい痛みは引いていたのでなんとかなりそうなメドだけはたっていました。


11/11 〜その4〜

※注意:ここからはほぼ私の言い訳になります。お見苦しいと思いますがご了承ください。

で、いよいよスタート時間。

不思議なもので今まで何回かレースに出ていますが、いざグリッドに着いてしまうとウソのように緊張が無くなります。

今回もドキドキしていたのですがヘルメットかぶって、バイクにまたがったらすごく冷静になってました。

スタートは3列スタート。

横に約30台ずつ並び、私はその3列目。

スタート方式はキックスタートでして、スタートと同時にエンジン始動と、キックしか無いバイクには少し難易度高めのスタート。

まぁ無理はせずにマイペースで行こうと決めていましたが・・・。

スタート!の合図と共に振り下ろした足にエンジンの鼓動が伝わります。

あ!一発で掛かっちゃった!

と、思いそのまま2速に叩き込んでアクセル全開!!


私は遙か後方。

と、思ったら私の目の前の前列の3人がエンジン不始動(笑)行き先を失い慌ててブレーキ握っていったん停止。横がいなくなったので前3台をよけて横に回避し後はフル加速。

100台一斉スタートなので、何もおこらないわけも無く今度は前走者が登り途中でコケる!まだ距離があったのでなんとか横に逃げたら逃げた先でも、またコケてる!!

結局そのまま私は斜めに走っていきコースギリギリまで大外まで行って、なんとか坂を駆け上り第1コーナーに突入。

ここでもコーナーでコケちゃった人をよける渋滞が出来ていたけど、少し遅れて入った私は空いている大外をそのまま廻りホームストレートへ。

仲間が手を回して応援してくれているのが見え、気合いを入れ直して坂の下のモトクロスセクションの突っ込む。


ここも普通に見えるけどかなり深いサンド。

ここは深いサンドのコースになっているのでまた渋滞発生中。

が、なんか気合い入っちゃった私は縫うように進みあっさり渋滞を抜け体感で中段グループに追いつく。(実際は後ろのほうでした笑)

こうなっちゃうと更に気合いが入ってきてアクセル開け開け!

細かなセクションではみんなスピードが落ちるので、前に集団が見えていて気持ちも前向き「あれに付いていけば良い感じでしょ」とか思いつつ、アドレナリンも垂れ流し状態。

で、サンドのロングストレートに突入!


入り口部分のこの辺はあまり岩は無いのですが、進むほどに岩が増えてきます。

4速に叩き込んで更に開けると普段練習で走っている感覚も蘇ってきて、グっと腰を落とし後ろ荷重を意識しフロントタイヤを接地させない感じで前方を睨みます。



が、次の瞬間。

一瞬宙に浮いた感じがした後・・・ドシャァー!!!と前転気味に大ゴケ。
(この時は普通に乗れていたので多分岩か何かに乗り上げたんだと思います)

この時何が起きたか一瞬分からなかったのですが、砂に顔面から落ちている事が徐々に分かってきてよろよろと起き上がり、キョロキョロとバイクを探します。

私の後方3メートルほどの所にバッタ号発見。場所もサンドなので壊れてそうも無いので、バイクを起こして再始動。

よろよろと走りだすと丸太セクション登場。

まぁここは怖くないので軽くクリアと思ったのですが、ここでもポテっとこけます。

あ れ ?

自分でもおかしいと思っていましたが何がおかしいのか分からず。

そしてそこから恐怖のガレ場エリアに突入。


国際ライダーの赤ゼッケンでも手こずってますね・・・。

まだまわりにはバイクも一杯いて、良さそうなラインを盗む為、前走者の後ろに付きトコトコとガレの上り坂を登ります。

で、今思うとここが私のこのレースでの最大の分岐点でした。

つづく。


11/12 〜その5〜

急に思い立ってモトクロッサーを買って1年半。ほぼ毎週のように練習しつつ楽しく乗ってきましたが、そこに「速さを求める」ような事はあまりなかったんですね。

巧くなりたい。

その思いの方が強かったので、なんつーか「速さ」は若い者に任せとけばイイヤ!的な考えが多少ありました。しかし乗り込むにつれその考えも、少しずつ変化してきたんですよね。

で、今回の三宅島エンデューロにエントリーをした後は「速く・強く」を始めて意識した練習を重ねました。

先月の日記でも少し書きましたが、その練習の成果もあってなんというか一皮剥けた、今まで見えなかった景色も感じる事が徐々に出来つつもありました。

その練習の中で個人的に一番効いたのが、狭いテクニカルな林間セクション(ワダチがあってほぼ1本道)をスタンディング(立ち乗り)のまま走破する練習でした。

コースは起伏に富んでいて、20センチ以上の深いワダチもあり、リアブレーキターン気味に曲がらないといけないタイトなターンも満載でした。

最初はゆっくりで良いと言われ何度も転びながら周回を重ねるウチに徐々にスピードアップ。

これやると何が分かるのかと言うと「バイクの適切なホールド」が身にしみて分かります。

また前後の荷重移動もしっかりやらないといけないので、1周回るウチにまぁ前後左右に忙しいんですね。

そして乗り慣れてくるとアクセルを開け気味で速く走った方が楽な事も分かってきます。ゆっくり走る方がトライアル的な難しさが出ちゃうんです。

この練習だけを徹底的にやったおかげで、タイヤ1本の隙間を通すような難関セクションでも結構なスピードで走る事が出来るようになりました。

で、レース前にこれが出来るようになったのはかなり自信にも繋がったんです。

ってかぶっちゃけこの時の練習の感じだけが、心の頼りになっていたと思います。

話は三宅島レースに戻ります。


11/12 〜その6〜

レース途中の先日のつづきです。(ここからが言い訳本番ですよ)

サンドのロングストレートで大ゴケするまでは、上のバイクのホールドとかが練習通りに出来ていたと思います。多少の難所でもクリア出来たし、前を向いて走る事が出来ました。

そして尖った岩がゴロゴロするガレ場セクションに突入。

ここで前走者を真似て両足をステップから離し、バタバタと足を付きながらの走行に切り替えました。あれほど練習して会得したと思っていた感覚を全て捨ててしまったんですね。

試走周でのクラッシュもあったので、変なコケ方するのが怖かったのも理由のひとつだったと思います。

で、結果から言うとレースがスタートし半周回ってサンドでの大コケ、ここで私のレースはほぼ終わってしまいました。

とにかくコワイ。

と、言う気持ちが先行し岩だけで無く砂な所や走りやすい普通の土の所でも、とにかく変なコケ方しないように足をドタバタして進むようになります。


これは2周目。

証拠写真もありました(笑)これモトクロスセクションを過ぎた所のディープサンド箇所の写真です。一番右下に写っているのが私・・・・。

コーナー中なのに完全に両足離してしまっていますね・・・・。これじゃ・・・・ダメっす。

ステップに足が置けないとまずバイクが倒せません、バイクってのは倒せないと曲がらないですからしょうがないのでハンドルを切ります。ハンドル切ったって曲がらないので引っ掛かってコケます。

またさっきの1周目の最後の難関谷底セクションで、試走で引っ掛かった岩に全く同じように引っ掛かりました。まぁこれって良くあるパターンで「ああ、そこに刺さったら嫌だなぁ」をガン見していたせいで、吸い寄せられるように刺さったわけです(笑)

で、その時の刺さり方が結構マズイ感じでして、バイクが引っ掛かって引っ張り出せなくなりました。

リザルトを見ると私はここで20分くらい格闘していたんだと思います。

で、この手のオフバイクな人には分かると思いますが、こういう引っ張り出す行為ってのは走っているよりも倍以上疲れます。

で、この20分間の格闘で体力ゲージがほぼゼロになりました・・・。更に深刻な問題も同時に発生しまして、背中にしょったキャメルバッグの水を飲みきってしまったんです(実際にはコケた拍子に半分以上こぼれたんですけど)

それでも何とかハマったバイクを救出し、エンジンを掛けて再発進。

谷底セクションを抜ければ1周が終わるのでピットエリアがありますから、一度体勢を立て直してキャメルバッグの水も補給出来るとちょっとだけホっとしました。

1周がなんとか終わって大きなジャンプを飛んで最終コーナーに差し掛かります。

「ああ、長かったなぁ・・・でも、水補給したらまだ走るぞー!」

とか考えつつ最終コーナーに見えたのはボランティアの人達の大声援!

みんな手を振って「「「ガンバレー!」」」と声を掛けてくれます。こういうのって力になるんですよね。

うおっし!頑張るぞ−!と気合いを入れつつコーナーを曲がってピットへ・・・・。

あれ?

ピット入り口は・・???

あれ??

これホームストレートじゃね???

あれぇぇぇええええええ!!

2周目突入しちゃったぁああああああ!!

そう、応援してくれていた人達を横目でチラっと見ているうちに、ピット入り口を見逃してしまっていたんです。

もちろん逆走して戻るわけにもいかず、私はそのまま力なく2周目に突入。

本当はここでいったんリセット出来ていれば、もっと違う結果になっていたかも知れませんが・・・、まぁタラレバですよね。

で、とにかく2周目は悲惨。

1周目はそれでも半周はイケイケで走れたので、あまり難所とか気にならなかったのですが、2周目は全域に渡って足バタバタでコテ・コテっとコケながらの走行。

祈るような気持ちでキャメルバッグの吸い口を吸っても何も出てこない・・・。

結局2周目は体力も無く、水分も無く、脱水症状1歩手前でコケまくり・・・。もうチョー悲惨、たまに思い出したようスタンディングでバイクをガシっとホールドしようとしたんですが、足がまるで生まれたての子鹿のようにプルプルしちゃってダメ・・・。

なんとかピットまでたどり着いたのはここから約1時間後でした(笑)


11/12 〜その7〜 ラスト

ピット要員で応援に来てくれていたハッシーがコース途中まで、見に来てくれたりして声援を送ってくれたのがかなり助けになり、なんとか1時間掛けて初ピットイン。

総時間でもすでに1時間半以上過ぎていて、疲れ果ててました。

とりあえず水分補給をしレース的なリザルトはもう無いな・・・って思い少し休憩。

するとチームメイトのナガチャンがピットインしてきて、心配してくれてるのが遠くに聞こえたので顔を上げると満身創痍ながら元気に笑うナガチャンがいて少し尊敬。

で、場内放送で「残り30分を切りました」と。

うおおおぉーし!

と気合いと水を入れ直し「とにかくチェッカーを受ける!」を目標に再びコースイン。

でもダサダサのさっきの走りが急に直るわけも無く、ドテ・・バタ・・・とコケながらちょっとずつ進みました。

そして1周目で分岐点になったガレの登りで、コースアウト気味に大ゴケ。

これでエンジンが再始動しなくなってしまい、不安定な足場でのキック地獄へ。

ここで場内放送が流れ「1位の小池田選手がゴォール!」と。

あ、やっべ・・・レース終わっちゃった・・・早くオレもゴールしないと・・・と気持ちばかりが焦るけど、エンジン掛からず。

すると後ろからエンジン音が来て止まりました。MFJのマーシャルの人。

「大丈夫ですかぁ?エンジン掛からないんですか?」

と。

私 「・・・・はい」

M 「先頭はゴールしましたけど、まだ時間あるのでガンバってくださいね」

私 「ういっす・・・」

この間、キックし続ける私。マーシャルの人は私を見守ると決めたようで動く気配無し。

M 「コケ止まりですか?」

私 「・・・・はい」

M 「んじゃ、オーバーフローでかぶっているかもしれないから、アクセル全開でキック連続で」

私 「・・・はい」(さっきからやってるけど、連続キックするちからがもう無いんだよ!)

が、次の瞬間。

ブ・・・ブ・・・ブロローン・・ブロロロロロロ。

うおー掛かった−!

M 「んじゃ行きますか!」

私 「ういっす!」

と、ガレを何とか登りだします。

後ろに心配してくれているマーシャルがいるので変な心配掛けられないなぁ・・とか考えていたら、自然とアクセルが開いてきてスタンディングでガレを走破。

あ れ ?

なんかバイクが安定してる・・・。

火事場のクソ力なのか?とにかく両足でガシっとバイクをホールドして超デコボコしているガレ場を、ストトトンと安定して登っていける!

ちょうど普段練習しているサンドとほぼ同じ要領。

安定しているので顔を上げて視線を前に!

すると速度が乗ってバイクが更にビシっとしてきた。

あれー?マジカー!つまりこういう事だったのかー!?と走り方を思い出したのが残り半周(笑)

しかし、次のガレ場のコーナーで動く岩に乗り上げガシャゴケ。

で、ここでは足が挟まれ動けなくなってもがく。

するとさっきのマーシャルが来てくれてバイクをどかしてくれた。

M 「大丈夫ですか?」

私 「なんとか・・」(実は結構痛い)

M 「時間的に厳しくなってきましたけど、まだ行けます?」

私 「・・・・・・・」(それってリタイアしろって事?)

実は今回のレースではぶっちゃけそんなに走れるとは思って無かった。だから何か自分にひとつだけご褒美が欲しくて目標としてチェッカーを受けて完走する!って事だけは死守したかった。

でも、時間的にはトップがゴールしてからすでに15分ほど経過していて、閉め切られても文句は言えない状況。

またこのマーシャルの人がさっきから献身的に私を心配してくれているのも分かっていたので、コンマ何秒の間にものすごくいろんな事を考えた。

で、これ以上迷惑かけちゃだめだよな・・・と思い、出した結論は。

私 「しゃーないっすね・・・リタイアします」(かなり笑顔で)

M 「・・・・・・」

おいおい、黙るなよ・・・こっちが情けなくなるやん・・・。

そしたらインカムで本部と何か話始めた。

M 「・・・ん・・多分・・・で・・・了解・・」

何話しているのかは分からなかったけど、まぁ1名リタイアでーす!とか言っているんだろうなぁ・・・とか思っていたら。

M 「50番さん、コースクローズまで残り10分だそうです」

M 「まだ行けますよね?10分間のエンデューロを楽しみましょうよ」

と。

おいおい、おっさんになって涙腺少し緩いんだから泣かすなよぉ。

グイっとバイクを起こしキックキック。

で、ここからは自分でも驚くくらい全てがスムースに走れた。なんだぁ、まだまだ修行が足りねぇーなー・・・とか思いつつ、難所の谷底では一度コケたけどすぐに再スタートしてクリア。

本部のテント前ではMFJの人達が全員で出迎えてくれて、最後の大ジャンプへ。

ジャンプしてピット前のストレートに戻ると、仲間が全員で出迎えてくれた。




ゴール。

嬉しかった。

チョー嬉しかった。

順位はビリっけつのほうだけど、そんなの関係無くチョーー嬉しかった。


ゴール直後、走りきったどー!な私。

仲間もまわりにいた知らない人もみんな喜んでくれた。

走っている時は全然視界に入らなかった、三宅島の大自然や眼下に見える海や島も素晴らしかった。

レース終了後に山のふもとの第1パドックにみんなでパレードラン。

ヒルクライムの頂上ではものすごい景色と夕焼けが綺麗だった。


チームメイトのナガチャン。みんなが記念撮影していてみんなが笑顔だった。

そこには普段とは切り離された非日常があり、まるで海外のレースのような体験が出来ました。

これでニッキュッパ。

大冒険のチケットは格安でしたよ。


11/14

三宅島騒動は大分落ち着いてきまして。

片付けや壊れちゃったバイクの部品手配もほぼ終了。都合で行けなかった仲間にも土産話を渡し終わったし、今週からはサーバ移転を一生懸命やるつもりです。

今日はすでに10年以上稼働させているHPデータの見直しと整理整頓を行いまして、新サーバへのアップロード準備を行っておりました。

これが結構地味に大変でして・・・古いデータの削除だけでも4時間も掛かりました。

今週中頃には新サーバに完全移行しまして、新サーバでは今まで使えなかったデータベースが使えるようになる予定。

そうすれば最新のCMSが使えますのでブログやったりいろいろ夢は広がります。

16日頃にDNSの書き換えを行う予定ですので、ちょっとだけHPデータがおかしい感じになるかも知れませんが、すぐに直ると思いますのでどうぞご了承ください。

思う存分楽しんで遊びましたら、その分仕事をしっかりやりますよ。


11/15

週末に三宅島エンデューロレースでサポートをしてくれたハッシーから写真を頂きました。

自分の想い出としても貴重な写真ですのでここに載せておきます。

詳しい事は先日の顛末記に書きましたから時系列に乗り一言コメント付きでどうぞ。


11月5日(金)22時出航、竹芝桟橋フェリー乗り場、さるびあ号に乗って出発。

エスエス製薬の強力な酔い止めを飲んだんだけど、やっぱり心配で外の空気をすっている私とO氏。この時携帯電話で仲間に「いよいよ出発です、なう」と打ち込み。

レインボーブリッジをくぐると、なんつーか遂にハジマタ!って気持ちがムンムン。

実はその後の記憶があまり無く、酔い止めが無事に効いて気がついたら三宅島。振り分け通りのバスに乗って各自旅館へ。この時6日(土)朝の5時。

旅館で仮眠して朝飯食ったら第1ピットへ集合。

バッタ号を引き取りゼッケン順に整列。となりはサポートのハッシー。

ここでお仲間のナガチャンと記念撮影。うあ、おれカチカチ(笑)

で、第1ピットから自走でコースまで移動。実は移動距離は結構長くて10Kmくらいは走ったんだけど、レーサーでツーリングなんて出来ないので、ツーリング気分が楽しかった。写真は登った後のダウンヒル。

で、お気楽気分を吹き飛ばす、そのまま地獄のコースイン。これは丁度先日の日記で書いたチェンジレバーを折り曲げてしまった谷底セクションあたりの貴重な写真。

試走が終わり各自別送で届いていた、工具やらドリンクやらを準備中。写真はナガチャンと「一応チューブ持って来たけどパンクしたらリタイヤでいいべ?」とか言っていたと思う(笑)

で、スタート。

谷底セクションで20分以上バイクを引きずり出すのに格闘したうえ、キャメルバッグの水が無くなり泣きそうになりながら、1周を終えて最後のコーナーに向かう私・・・・このあと・・・・・。

うぁぁああああああ!ピット入り口わからなかったぁぁあああああ! ひぃぃぃい2周目ぇえ!
な私(笑)超貴重画像。

実はこのピンクアフロはお仲間のO氏。1周目の私と同じ谷底セクションでクラッチホルダーごと粉砕。走行不能で2時間ここにいました。

さて、心折れまくりの私がディープサンドに挑んでます。もう腰が入ってませんね(笑)

ちなみに「お地蔵さんほどデカイ岩って大げさだろー?」とか言われましたが、これが証拠写真。でかくてあまり角が取れてない感じが恐怖です。

走行終了後の私(別アングルバージョン)あ、そうそうブーツも壊れちゃいました・・・。

ゴール後のピット全景。なんつーかノーサイドな雰囲気が良いですね。

その後、展望台へ。展望台はまさに絶景。

帰りの手荷物を減らしたいので、装備を全て外し着替えた私。いろんなプレッシャーから解放され達成感にも包まれながらこの日始めて景色を楽しみつつ麓のパドックまで自走で帰り中。

夕焼けが本当にチョー綺麗でした。

で、気がついたら翌日。本当にレース当日は気を失うように寝てしまい目が覚めたら帰りの7日(日)の早朝でした。島の中学校をお借りして表彰式。我らがケンヤさんが150クラスで2位になりヤンヤヤンヤ!

楽しい時間ってのは本当に早く過ぎるもので、もう帰りのフェリー乗り場・・・・。

スタッフのみなさんや、島のみなさんがお見送りしてくれて感動のフィナーレ。

少しずつ離れていく三宅島。あーあ・・・終わっちゃった・・・・。

ハッシーが写真撮っているので写ってないけど、総勢6名での三宅島エンデューロレース挑戦の旅は満足度120%でした。

とりあえずこれで三宅島関連の報告を全て終わります。でも今画像を見直しても自分の目に焼き付いた様々なシーンを思い出すキッカケにさえなりますが、それを超える物ではない事もよく分かりました。やっぱ自分の目で見てナンボですな。

もし・・・・もしですよ。これ見て、なるほどこういう世界もあるのか面白そうだな、と思ったあなた。

年齢・性別は関係ありません。別にオフロードバイク乗れとも言いません。車でもバイクでもジェットスキーでもなんでも良いです。仲間と汗かいてゲラゲラ出来る環境は、案外その辺に転がっているかもしれませんよ。


11/16

火曜日ってのは週末中に売れてしまった物や受注を受けて欠品してしまっている物が一斉に入荷してくる日でして、午後2時頃までは大量の荷物と格闘。

その後、発送やらなんやらやって気がつけば3時10分前。

ああ、そうだWEB更新しなくちゃ・・・と思いつつPCに行ってパチパチパチ・・・とお仕事。

更新は終わったんだけど新サーバへの移管もやらなくちゃいけないので、メール設定とか新サーバの設定とか全データのFTPとかやっていたら、気がつけば午後7時。

まぁ閉店時間までに間に合ったのでOKOKと思いつつDNSの書き換え要請をメール送信して、今に至ります。

ああ・・・オレの昼飯どこいった・・・・。

明日から明後日にかけてサーバ移転の為、少しだけHPのデータがおかしくなる事があります。またメール受信もちょっとだけ不安定になりますので、メール送ったんだけど返信が無い!って人は木曜夜まで待って返信がないようなら、大変申し訳ないのですがもう一度お送りください。

これが終わったらみなさんの目に見えない所でHPを大改造していきまっす。(見た目はほとんど変わらないと思います笑)


11/18

昨日は来週川越のオフロードビレッジで開催されるカワサキのオフロード運動会に出場する、お仲間のお付き合いで2ヶ月ぶりとなるオフビへGO。

自分的には三宅島で壊れまくったバッタ号の様子見もあったので各部を点検しつつ走ろうかと思ってましたが・・・・到着すると雨。

まぁ天気予報じゃ午後から雨は上がるとか言っていたので大丈夫でしょう、と準備を進めると更に雨脚が強まってきてコースは一瞬でビタビタ、ヌタヌタ。

コース料金払う前にちょっとだけ走ってみようと思い、コース脇の濡れている所を走ったらもうツルッツル・・・・。

いやまぁ・・・モトクロスだからこういうのも練習になるんだろうけど・・・三宅島で傷ついた心を立て直す事は出来ずに走行終了。(平らな所や普通のジャンプをズバーっと走りたかった・・・)

1時間掛けて行ったのに、8の字を10分ちょっとやって終了(笑)

ってかね、寒かったんですよ。上着も持って行っていたのですが予想を上回る寒さで、常時ガクブルしてました。こういう時は無理して走らない方がいいですもんね。

あ、ちなみにバッタ号はシフトのチェンジレバーが刺さった所が割れてました・・・オイルがタラーリと。

まぁ2週間ぶりに三宅島メンバーが集まっただけでも楽しかったのでヨカッタですけどね。

で、早々に家に帰り移行途中のWEBサーバの設定をしたりメールの設定をやり直したりして休日は終了。

WEBサーバの移行は無事に終わりまして、後はメールサーバが移行してくれればOK。

ここを見ている方でこの文章を読んでいる時点で新サーバです、はい。


で、明けた本日は更に追い込んだ設定やら細かな修正をしたかったのですが、オートメカニックの取材のアポがあり後回し。

オートメカニック誌には昔レギュラーで、広告を出していた事もあってなつかしい感じ。

業界こそ違えど抱えている問題やら不安はほぼ一緒って事で変な意気投合はありました。

明日こそHPデータの修正やら新規データのアップうやら、いろいろやるつもりなのですが、水面下で動かす事になるのでみなさんが気がつくのはもうちょっと先の話になりそうです。

#あー、誰かCMSってかWordPressに詳しい人、相談にのってくれないかなぁ・・・缶コーヒーくらい奢るから(笑)


11/19

案ずるより産むが易し。

WordPressは無事にインスコ完了。正常に出来てたようであっさりと動きましたが・・・・なんつーか、出来る事が多すぎて各種設定が大変そうです。

もうちょっとの間は裏で動かしておいて、そこそこ準備が出来たらこの日記と差し替える予定です。

そうそう、それと最近はこまめにイベントにも出掛けたりしているのでツイッタでも始めようかと思ってます。商品アップやらブログとうまく連動させられれば良いかな・・と。

本当は三宅島でデビューしようかと思ってましたが、いろいろ準備で頭使いすぎて無理でした。ってか私の宿泊した所は圏外だったので、どっちにしてもダメでしたけどね。

今週も忙しいまま過ぎてしまいましたが、週末も予定は目一杯入っていて厳しい状況。

それでも明日を乗り切れば、なんとかなりそうなのでグワっと気合いを入れ直しておきます。


11/21

昨日はKTCのSKセールのWEB作成で大ハマリ。

いつも使っている旧MACが怪しい動きを見せせっかく作った5ページほどが、吹っ飛んでファイルが壊れてしまいました。普段だとページ作成に2〜3時間あれば余裕で終わるのですが、昨日はそんなこんなで12時間以上掛かって終了。

今までいろんなページを作りましたがここまで時間掛かったのは始めてかも知れません。

いつもならアップする前にいろいろ確認するのですが、時間は夜の10時を過ぎてしましたのでもうイイヤって感じでFTP。今日見直してみましたがなんとか大丈夫そうなので一安心です。

で、今日は先日インストール出来たWPをいろいろいじっていて、これも大ハマリ・・・。

出来ればしばらくPC見たくない気分なのですが、そうも言ってられないので年末までにカタチにするため頑張ります。

あぁ・・・今日は良い天気だったんだけど・・ほとんど外に出てないっす。


工具専門店 エイビット
Copyright by ABIT, all rights reserved.
Don't copy distribute images except for private use.