SIGNET トルクレンチ

モデルチェンジ中、入荷次第トップページでお知らせします。

満を持して発表となったSIGNETのプリセット型トルクレンチ。

何度かトルクレンチに関して書いてますが、今や価格帯とトルクレンチの精度はほとんど関係無くなってまして安いの買っても高いの買ってもトルクレンチとしての機能にほとんど違いはありません。

んじゃ、何が価格に反映しているかと言うと・・ズバリ、耐久性と購入後のメーカーのフォローですね。

今回のSIGNETのトルクレンチ。購入後のフォローに力を入れたオススメのトルクレンチです。

サイズはこの3種類。

・6-30Nm 差込み3/8
・20-110Nm 差込み3/8
・30-210Nm 差込み1/2

良くある一般的なトルクレンチとレンジ幅が若干違いますが、あくまでも指針の読み取り範囲を多めに書いているだけですので、他のトルクレンチの常用幅と変わらないと認識していただいてOK。

ですからホイルナット用に欲しいならやっぱり一番大きい30-210Nmを買ったほうが得策だと思います。

ヘッドは小さい物から3/8・1/2とそれぞれのレンジに合わせた差込み角を採用してます。

また一番小さなトルクレンチを除き差込み角のドライブが反転することによって逆ネジにも対応出来るようになってます。

ドライブの反転ってのは・・・

←こんな感じでここをポチっと押すとヘッドをひっくり返したのと同じになる訳です。

まぁ昨今、逆ネジなんてほとんど無いので使い勝手を考えたら、いらない機能かとも思いますが・・。

中身の構造はマイクロクリックと呼ばれるOEM品で、プロクソンのトルクレンチにも使われている物です。構造は同じと言っても精度を上げるパーツがちょっとずつ違いますので、結果それが耐久性に現れるとの事です。

で、構造は同じながらちょっと違うのがこのトルク数値の表示部。

キチンと下の位まで把握出来るようになってますので、小さめのトルク測定では重宝すると思います。

#0点位置がビッチリ合っていない物もありますが、校正の関係で合わないものもありますのでご了承ください。(参考表示くらいに思って戴ければOK)

トルク調整は・・。

←ここを引っ張ってロック解除。

あとはハンドル部をクルクル回して合わせるだけです。

ロックし直す時にスプラインに合っていないとロック出来ない場合がありますが、ちょっとずつずらして試してみてください。

専用のハードケースも付属しますので保管も心配ありませんね。

さて、今回のこのトルクレンチ。冒頭にも書きましたが校正修理にも力を入れております。メーカーがこのトルクレンチを発売に際し、修理校正部門を専用に設立し修理校正を一手に引き受けてくれます。

コストパフォーマンスに優れたアフターフォローもバッチリなトルクレンチかと思いますよ。

型番
トルクレンジ
差込み角
価格
購入
72120
6-30Nm
3/8
9500
72110
20-110Nm
3/8
12000
73112
30-210Nm
1/2
14000
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