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少しくたびれてきたオートバイ復活の鍵を握るショック・キャブ・ブレーキ・・・そしてガソリンタンク。
特に長年不動車だった場合、タンク内の錆はかなり深刻な問題でしてタンクがだめだとキャブにまで悪影響を与えたりします。
そんなタンク内の錆取りの為のケミカルは数多く販売されておりますが、錆取り後の養生は意外と手段が少なかったのも事実。
せっかく錆を綺麗に落としたのにその瞬間からまた錆との恐怖と戦う事になる訳です。↓
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そんな時に使えるのが今回紹介する錆取り後のコーティング剤、ワコーズのタンクライナーです。
俗に言うエポキシ系のコーティング剤でして2液混合での硬化タイプとなっております。
このコーティング剤を施す事によりガゾリンを含む全ての添加剤及び溶剤にも侵されない塗膜を形成し錆などのダメージから守ってくれます。
入り組内容は写真の通り。
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主剤と硬化剤の2液が同梱されております。
2液混合タイプはエポキシ系の中でも最大の硬化をそくすタイプですので一度しかチャレンジ出来ないコーティングに非常に向いております。
コーティング塗膜の色はダークグレー、塗り残しを防止する意味でも非常に分かりやすく取り扱いしやすいです。
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混合比はご覧の通り「8:2」
ちなみにこのセット一つで一台のオートバイが出来る量が入っております。
作業として2度塗りを推奨してますが20リッタータンクの大型バイクでも2度塗り出来る容量が入っております。
オートバイのタンク容量に合わせた溶剤の作り方は同封の説明書に詳しく書かれておりますので安心ください。
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ちなみにエポキシ系の2液混合タイプは混合比を間違えると硬化しません。
そのための専用の軽量カップが付属しております。
エポキシ系は硬化時に暖めて上げると硬化を促進出来ます。また形成被膜の硬度を高める事にも繋がりますのでドライヤー等で70-80℃くらいに暖めてあげるとベストです。
#その辺の細かな事は全て説明書に書かれておりますので安心ください。
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作った溶剤をタンクに流し込み、クルクル回しながらタンク内に定着させていく訳ですが、多少多めに流し込まないとうまくいきません。
その時どうしても余った溶剤がタンク内に残ってしまいますので、そんな時は付属のこの注射器で吸い取ってください。おまけでロングチューブも入ってますが、もっと長くないと・・って方はご自分で用意したから始めるといいと思います。
タンク内に溜まりとして残っているといつまで経っても硬化してくれませんから、この作業のキモとも言える部分です。慎重に行いましょう。
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