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オフセットフエルト 

※姉妹品のオフセットサイザルはこちら

オフセットサイザルの姉妹品、オフセットフエルト。

オフセットサイザルがサイザル麻で研磨するのに対してこれはフエルトバフが装着されております。

空冷効果はもちろんの事ひとつひとつのフエルトバフにそこそこ強度を持たせる亊にも成功しており「押し付ける力」が増す亊により研磨作業を楽にしてくれます。

サイザルと全く同じ個数で振り分けられたオフセット形状。

フエルトと言う素材自体はコシの無い柔らかな素材なんですが、フエルトを渦巻き状に縦に配した亊によりつぶれやすいフエルトに強度を持たせました。

オフセットフエルト単品と研磨剤2種類の入った研磨剤セットの2モデルの販売となります。

研磨剤セットには粗磨き用のグレー棒と仕上げ研摩用の青棒がはいっております。青棒はいわゆる800番仕上げと呼ばれる究極の鏡面が可能です。

オフセットサイザルとうまく組合わせて使えばかなり楽に鏡面加工をやり遂げる事が可能になるとおもいます。

商品
詳細
価格
購入
オフセットフエルト
単品
2100
オフセットフエルト研摩剤セット
研磨剤付セット
2830
ワコーズ メタルコンパウンド
簡易研磨剤
1470
・ワコーズ メタルコンパウンド

磨きの最終仕上げにももちろん使えますが・・それよりもその後の維持管理にものすごく使えます。ポリッシュ後はかならずくすみ等が発生してきますがこのメタコンでこまめに掃除してあげればいつまでも奇麗な鏡面が維持出来ます。

ピカールと良く比較されますが、装着済みの部品を磨くのであればこのメタコンが便利です。粘度が歯磨き粉くらいでして「たれる」心配がありません。またアルミへの研磨力も若干ですが優れております。

磨き手順や他に必要な研磨系工具は当HP内コンテンツ
工具de実践」の中の「鏡面加工にチャレンジ
に詳しく書いてあります。そちらをご覧ください。
実際に使ってみました。
とりあえず磨いてみました。

ステンレスの曲げパイプ。

マフラー等を制作するときに買う曲げ部材です。もちろん磨き仕上げはしてありません。

下地をなにも作らないでトライするために粗磨き用のグレーでチャレンジ。

粗磨きと言ってもかなり細かな番手ですのでこのまま鏡面も出来ます。

ぎゅおお〜ん。っと少しやってみました。

コツはあまり1箇所に集中して当てずに、絶えず動かす事ですかね。集中してやってしまうといくらオフセット構造でも焼けの原因となります。

磨き前。

加工パイプですので表面はそれほど汚くありませんので、このまま研磨出来そうです。下地がもっとデコボコしている場合は下地作りが必要となります。

※下地作りの研磨はFCディスクが楽です。

磨き後。

回りとの違いが分かりますでしょうか?

磨いた箇所はキチンと鏡面になってますね。

次はインテーク等に使われるアルミ曲げ部材。

これは下地がステンよりもデコボコしてて厳しそうですがどうでしょう?グレー棒使用。

ちなみに金属磨きは鋼材が柔らかい物ほど研磨が難しくなります。ステンレスとか硬い物の方が意外と楽に研磨出来ます。

ステンよりも柔らかいので多少コツが必要でしたが問題無く磨けました。周囲との違いも見ての通りです。

#総評しますと万能さはやはりオフセットサイザルの方が良いです。下地をものともせずに一気に鏡面までもっていく力はサイザルの方が断然上ですね。

しかし、そこそこ面が出ている物なら仕上げとしてはやはりこのフエルトが上です。本当の鏡面を目指すならこちらでしょう。

今回使用したディスクサンダーは当店の推奨モデル。

ボッシュの無段階回転数調整式の物です。回転系工具の弱点である摩擦熱による焼けを低回転で使用することにより回避出来ます。

今回は4000回転くらいで試してみました。

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