ラチェット式タップホルダー

古くからある工具ですがコレも長い間愛されてきた工具かと思います。

タップの専用ホルダーなのですが調整幅もそこそこ広くラチェット機構が付いているのが最大の特徴でしょう。

小サイズと大サイズがあります。整備用に持つならばこの2種類を持っていれば大抵の作業が可能です。

先端のチャック部はこのように四角の物がはさめるようになっていて、タップ専用になっているのが分かるかと思います。

もちろん逆タップにも使えます。

タップをくわえるとこんな感じです。

ちなみにタップの径は小サイズで大体M3〜M8くらいまで、大サイズでM5〜M12までくわえる事が出来ます。
(タップはメーカーによって根元の大きさが違う場合がありますのでお気をつけください)

ハンドタップとして使うにはかなり使いやすい形状かと思いますよ。

最大の特徴であるラチェット機構の切り替えはココで行います。

ちょうど今の状態で真ん中になっていまして、ココになっていると「固定」です。

前後に動かすと正回転、逆回転します。

あまり使わないかな?と思うかも知れませんが使ってみると「こりゃ便利」な工具ですよ。

型番
有効サイズ
ツカミ能力
価格
購入
4.006.1
M3-M8
φ2.0-5.0mm
3230
4.007.1
M5-M12
φ4.6-8.0mm
4160
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