SIGNET クローフットレンチセット
通称、カニの爪と呼ばれるこの特殊なレンチ。油圧系のジョイント部の整備に、あるととっても便利な工具です。
ただし、かなり特殊な部類に入るレンチでもありますので価格がSST価格になってしまい購入するきっかけが無かったユーザーも多かったと思います。
今回はかなりのコストパフォーマンスで登場したSIGNETのクローフットレンチを紹介。
厚みが他社の物と比べると少し薄いような気もしますが実際の作業ではあまり気にならないかと思います。
ブレーキ関連の整備に使うだけならば8〜14くらいまであれば大抵の作業は出来てしまいますがタービンの油圧系や工事車両などの大径ホースジョイント部などでは19ミリ以上のサイズまで入っているこのセットはかなり使えると思います。
セット内容は・・。
8,9,10,11,12,13,14,15,16 17,18,19,21,22,24mmの15個セット。
#現在単品の供給はまだありません。
通常ここまで出しているメーカーもありますが大抵は3/8差し込みです。
しかし、このセットは21mm以上は1/2差し込みになっておりますのでトルクの必要な作業にも十分使用出来ると思います。
#19mm以下は3/8差し込み。
使い方はこんな感じです。
とにかく安全に一発緩んでくれればOKな訳ですからエクステンション等を駆使してうまく使ってみましょう。
ちなみにセンサー関連の取り外しにも使えますのでO2センサー等が外しづらい場合にもクローフットは有効な手段です。