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ブレーキのO/H時に悩みのタネになるのがキャリパーのシリンダー内の錆落とし。
ブレーキのメンテはしているつもりでも中側までは、そうそう手が出せないですから、フルオーバーホール時に開けてみたら・・錆・・なんて事は結構ある事です。
そんな時にオススメなのがキャリバーの錆落としツール。
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まぁ普通に浮いている錆くらいならば、耐水ペーパーに防錆潤滑剤を付けて軽くこすってあげれば落とせるんですが・・
※工具de実践のページで紹介中
このようなシール部分の溝の錆はなかなか落とすことが出来ませんでした。
フルード漏れの原因に最も関係のある箇所な訳ですから、やはりこの溝部分もきっちり綺麗にしたいですよね。
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で、この工具の出番な訳です。
先端部分はこのようにT字になっていまして、先端を溝に合わせてグリグリやって固着した錆を落とすことが可能。
このT字の部分は両端に加工してあり片側はこのように横方向に使えるようになってます。↓
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またもう片側は縦方向に使えるようになってます。
両端をうまく使えばかなり細かい所まで錆の除去が可能なわけです。
かなり硬い素材と焼き入れ(HRC60)がしてありますので、ガリガリと作業する事が出来ます。(防錆潤滑剤を併用してくださいね)
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先端部分の対応溝幅は1ミリ〜3.4ミリくらいまで。縦にしたり横にしたりして合いそうな所を見つけて作業してください。
また全体でこの硬度を持っている工具ですから、他の作業のバリ取りや、細かな部分のガスケット剥がし等にも使えます。
困っていた人には本当にお奨めしたい工具です。
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