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車やバイクを走らせるうえで必要となって来るインフォメーションの数々。
その中もで温度管理が重要となる箇所は非常に多いと思います。
今回紹介するのは単体で-60〜+760度まで計測可能な赤外線を使用した非接触型の放射温度計です。
「非接触型」と言う通りでして、測定する相手に直接触れずに温度を測定する事が可能です。走行後のブレーキロータ、ラジエターやエアコンの温度測定にも使える便利工具です。
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数ある非接触温度計の中でも最上位の機能を有したモデルです。
形はガングリップタイプでして握ってトリガーを押すと自動計測します。
本体もそれほど大きく無く全長18センチほどで小型軽量です。
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写真の丸い青いボタンがトリガーになっていて握ると自動的に電源がオンになり測定を開始します。
放射測定範囲は出荷時の状態で0.95(110センチ離れた箇所での測定で対象物を10センチの円の範囲で測定)となっております。これは任意に設定変更可能ですが、ほとんどの場合のこの初期値で問題無く使用出来ると思います。
上記の説明でもイマイチ訳が分かんないって人は、とにかく距離が離れていくとピンポイントの測定が出来なくなっていくと思って戴ければOK。
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ちなみに上記の画像の親指あたりに端子の差込み口がありますが、そこにはこのように各種プローブを差し込む事が出来ます。
液体用のプローブや最高温度1400度まで対応した接触型センサーを付ける事も可能です。
各種プローブは別売りになりますので別途お申し付けください。(接触型プローブで大体2万円くらいです)(液体用は5千円くらいからあります)
ただしせっかくの非接触タイプな訳ですから、整備用途としてはあまり意味の無い物かとも思います。
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←操作ボタンと画面。
今親指で押しているのが各種のモード切り替えボタンです。普段温度の測定のみでしたらトリガーの押しボタンを押すだけで簡単測定出来るのですが、このモードボタンを押すことにより様々な使い方が出来るようになります。
各モードの特徴は・・
・最高/最低温度表示モード(ピークホールド)
・温度差表示モード(最低と最高の温度差を表示)
・アベレージモード(平均値を表示)
・上限/下限値警告モード(任意で設定した温度になると知らせてくれる)
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表示部はバックライトも付いていて夜間の使用でも問題ありません。電源オフはオートパワーオフで勝手に切れますので安心です。
まだ細かな機能がいっぱい付いていますが、放射温度計としては必須のレーザーポインタももちろん装備。少し離れた箇所の測定時もこれで困ることはありませんね。
この説明で2-3の使い方が思い浮かぶ人は買っておいて損じゃないと思います。
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