エンジニア ネジザウルス各種

〜舐めて丸くなったネジの救出工具〜

舐めてしまったネジや頭のつぶれたネジ・・・嫌になりますよね。整備をしていれば避けて通れないトラブルだとは思いますが、出来れば楽に回避したいところです。

今回は小ネジやビス、ナベネジ等に対応した、舐めてしまったネジの救出工具、エンジニアのネジザウルスを各種紹介。

ラインナップは対応ネジごとに、この3種類。

左から超小ネジ用のM2、そして万能に使えるGT、そして右はかなり大きくアゴを広げられるXPです。

一般的な整備向けサイズのネジならばGTを買っておけばほぼOKだと思います。基盤とかに出てくる極小サイズのネジにはM2がオススメ。

ビスだけでなくボルトの舐めとかにも対応出来るのがXPですね。

型番
品名
対応ネジ
全長
価格
購入
PZ-57
M2(超小ネジ)
M1-M2
120
2400
PZ-58
GT(トラスネジ対応)
M1.6-M5
160
2700
PZ-56
XP(プライヤータイプ)
M1.7-M6
175
2980
実際に使ってみるとこんな感じ。

従来の舐めたネジ外しと違い、写真のように縦にはさむ事が出来ますので、場所を選ばずに作業出来るのが最大の利点です。

シリーズの中でもGTが更にすごくてですね・・

このようにサイド部分が薄くなっているネジでも確実に噛み込む事が出来ます。

これはジョーの先端部分を若干「()」このような形状にする事により一番先端部分ですくい取るようにくわえる事が可能になってます。

能力としてはトラスネジでM2-M4、通常のなべネジでM1.6-M5まで対応します。

縦に使ってホールドする秘密はこの縦溝。

縦溝自体にもアールが付いてますので、ギュっと掴んでしまえば滑りにくく、ちからも入れやすいです。

そしてシリーズ唯一のスリップジョイント機構付きがXP。

プライヤーのようにカチャンカチャンと開き幅が変更出来ますので、少し大きめのボルトとかにも対応出来ます。

3本の大きさはこんな感じ。

対応ネジサイズごとに本体サイズも変えてありますので、使用感もバッチリです。

いつ舐めるか分からないわけですから、1本くらいは工具箱に入れておくと便利だと思いますよ。

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