ホーザン ラバー砥石

整備にまつわる物は大抵金属。

その金属製品を扱う場合に困るのが微小な錆やちょっとしたバリ。気にしなければ問題無いのかもしれないけど、やっぱり気になるもんですよね。

そんな時に便利なのが消しゴムタイプのホーザンのラバー砥石。

番手ごとに3種類を紹介。

ラバー砥石と言うとなんだか分からない人も多いと思いますが、簡単に言えば工業用の砂消しゴム。

写真の3種類は番手違いです。(番手が小さいほど粗い目だと思ってください)

・K140 #60 金属用
・K141 #120 アルミ用
・K142 #320 酸化被膜やシミの除去用

ってな感じ。

例えば工具に付いた錆とかは、ペーパーやすりとかを掛けてしまうと削れていってしまいますよね。

その点、このラバー砥石は相手を削る事無く錆だけを巻き込んで落としてくれます。まぁその分ラバー砥石が減りますけどね。

意外とちょっとした時に使え私も個人的に重宝しています。特に#60と#120は整備用としても持っていて損じゃ無いと思いますよ。

型番
番手
主な用途
価格
購入
K-140
#60
金属の錆落とし
800
K-141
#120
アルミ板のバリ取り
800
K-142
#320
半田コテのコテ先研磨等
800
実際に使ってみました。
私が個人的に愛用しているKNIPEXのプラスチックニッパ。

すでに10年以上使っている年季物です。

で、ご覧の通り全体的に錆色。

これをラバー砥石で軽く磨いてみます。

ラバー砥石も自分で使っていまして、これは私の工具箱にいつも入れている#120のラバー砥石。

本当ならば#60の方が楽なのですが、今回はあえてこれを使ってみます。

使い方は消しゴムと全く同じ。

ごしごしとやるだけ。

するとこの通り。

ごしごししている間はラバー砥石が消しカスのような感じでボロボロ落ちますが、それに巻き込まれる感じで錆が落ちていきます。

こすった面の部分も無駄に光りすぎたりせず、錆だけが綺麗に落ちました。(#60でやればもっと自然な感じになると思います)

本当にちょっとした事なんですが、こういうのは1個持っていると便利だと思います。

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