実際に使ってみました。
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上では商品説明をしてきましたが、ぶっちゃけやってみないと私も分からないので実際に使ってみました。
アース線は作業しやすいように拾ってきたH鋼につなぎましてアースを確保。この上で作業すれば常時アースが取れている訳ですね。
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用意した材料は亜鉛メッキ鋼板。
いわゆる鉄の板です。厚さはご覧の通り2ミリちょい。自動車やオートバイ関連での金属加工ではキモになる厚さかと思います。
限界にチャレンジしても良いのですが、綺麗に切れる厚みをやったほうが分かりやすいと思いこの厚みでやてみたいと思います。
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今回はピシーっと真っすぐ切る実験。
ちなみに曲線切りは出来て当たり前なので今回は省きます。(このような機器の場合、真っすぐ切る方が難しいので)
用意した板の上に定規代わりにL型のアングル材を置きます。これに沿ってきればOKです。
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ちなみに切断時はこのように後部にある押しボタンを押すとエアーが出て切断可能となります。
ちなみにプラズマカッターと言うのは、電気の力で鉄板を瞬時に溶かし、その溶けた部分をエアーで吹き飛ばしている訳です。ですので導通しない物は切れません。
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さて切り始めてみます。
この時の注意点ですが、溶接と同じで初爆が大事です。切り始め時にピタッと鉄板にトーチを押し付けてしまうとうまくスパークせずに切断出来ません。
切り始め時は1mmくらい鉄板から浮かせた感じでやってみてください。そうするとうまくスパークが始まり切断出来るようになります。
またボンネットの穴開けとかの作業時なんかは塗装面を切断する事になりますので、そのような場合は切り始めの部分だけスパークしやすいように、ちょっと傷を付けて鉄板を剥きだしにしてあげてください。スパークが始まり切断に移ってしまえば、後は問題無いと思います。
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切り始めてしまえば、後はこの通り・・・。
まるで紙でも切っているかのように簡単に切断出来ます。
この時の移動速度とかトーチの浮かせ具合とかは、慣れですのでいろいろ試してみると良いと思います。また鋼材や厚みでもちょっと変わってきますのでチャレンジしてみてください。
#あ、ちなみに溶かして切断する訳ですので鉄板はものすごく熱くなります。革手袋等を別途ご用意ください。
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で、切断面はこんな感じ。
スパッと切れてますね。はさみで切るのとかと違いウネウネと変な歪みも出ませんので、後の加工も楽に出来ます。
また例えば加工後の物に穴を開けたりとかも下穴等、一切不要で作業可能です。これって実はすごい便利なんですよね。
5mm以上の物の切断の場合は、この切断面がもうちょっとボコボコしてしまいます。でも切り離しは可能ですので切断面を気にしないような場面ならば問題無いかと。
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トーチは使い込むとこんな感じになってきます。
ようは先程切断時に見えた火花が段々とこびりついてきてしまうんですね。
まぁこすり落としてしまえば問題ないんですけどね。一番の消耗部分はこのトーチの中にある電極部分です。実際スパークを起こす部分ですので、切断能力がおかしくなってきたら中を開けて確認してみましょう。
逆に言えば消耗品はそれくらいです。持ち運びも便利ですし大抵の鋼材ならば切断可能。便利な便利な逸品ですよ。
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