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ケミカルメーカー、ワコーズの中でも異色のラインナップであるスーパーハード。
実際これが一体何ナノか、分かる方も多く無いと思います。
でも、一部の車屋さんやバイク屋さんでは絶大な支持ある隠れた便利ケミカルなのです。
その正体とは「樹脂用耐久コーティング剤」。耐熱・耐久及び撥水性を合わせ持ち、未塗装の樹脂パーツに添付する事により新品時の輝きと特殊コーティングによる強化被膜を作ってくれる使い方によってはかなり便利なケミカルです。
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黒い樹脂バンパーやバイクのリアフェンダーなどの樹脂パーツの復活はもちろん、オープンカーの幌や室内樹脂パーツ等のつや出しにも便利。
で、エイビットで結構売れている理由がカーボンパーツの輝き復活ですね。
車やバイクにアフターパーツとして存在するカーボンパーツ。実は紫外線に結構弱く青空駐車の方は経年劣化との戦いでもあるんですね。
かくゆう私もボンネットがカーボンなのですが、装着後4年経過したボンネットはご覧の通り白化してしまっております。こうなっちゃうともうどうにもならなくて・・色塗っちゃおうかな・・なんて考えてました。
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そこで今回はこのスーパーハードを塗ってみることに。
拡大した表面を見ると分かると思いますが、かなり白化が進んでいてすでに繊維内部まで浸透してしまっている汚れもあります。
これがどれくらいまで綺麗になるのかチャレンジ。
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付属のスポンジはこのようにばらばらになります。スーパーハードは特殊コーティング剤ですので、乾いたあとは硬く固まります。ですのでスポンジは使い捨てになりますので細かくして使用するようにしましょう。
水分はご法度ですので雨の日のような湿気の多い日はやめといた方が良いです。また完全乾燥まで24時間かかるとの事ですので、それまでは作業後、放置しておきましょう。
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スーパーハードは液体ですので、スポンジに適量を漬けながら塗り進めて行きます。
作業内容としてはワックスをかけるときとほぼ同じ。作業前には一回きっちりと汚れ落とし(この場合は洗車ですね)をしてワックスをかけてあるなら油分を落としておきます。
あとはひたすら塗り伸ばすだけ。
←うほ。
塗り終わって1〜2時間すると結構固まってきますのでその時に余分に付いた分はから拭きで拭き取っておきましょう。
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みるみる間に白化した部分が元に戻っていきます。
ボンネット一枚全部に塗りましたが150ml入りのスーパーハードを大体1/4使いました。結構持ちますね。
また、ただ白化したところはご覧の通り綺麗になりましたが、傷があった箇所やカーボン繊維まで浸透していた汚れの箇所はやはりダメでした。ですので白化する前に塗っておいて保護剤として使うのが正しいのかもしれません。
コーティング後は、ガラス状の硬化被膜を形成するとの事ですので保護剤として十分使えます。
1回のコーティングで約半年はもつとの事です。
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