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今や現代の自動車整備事情では必要不可欠となった診断ポートのOBD接続テスター。
各エラーコードや故障時のログを見ることの出来る優れ物です。
数年前までは安くて10万円、通常モデルならば20〜30万円は当たり前の機器でしたが、ここ数年で格安機も出回り始めております。
今回はテスターメーカーのKaiseからコストパフォーマンスに優れた高性能OBDコードリーダーを紹介いたします。
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テスターはいろいろありますが、ぶっちゃけOBDと聞いてピンと来ない人にはとりあえず必要の無い機械だと思います。
OBDテスターもピンキリでありますが、大まかに言うとエラーコードだけが拾える物なら1万円くらいからありますし、FFデータ(故障コード時の各センサーのデータ)を読み出せる機械になると未だに10万円以上するものが多いのが現状です。
で、カイセのこのテスターはと言うと上位モデルほど対応車種は多く無いのですが、普及国産車用として考えれば高性能モデルと遜色の無い機能のモデルとなります。
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つまり今までありそうで無かったピンキリのちょうど真ん中あたりのラインを狙ったモデルとなります。
ただし対応車種と使える機能を考えると、かなりのコストパフォーマンス機だと思いますので、使いたいメインの車種が対応する方には良いテスターだと思います。(例:一般的な国産車整備)※24Vのトラックにも使えます。
輸入車はグローバルOBD2規格に沿った機能が使えます。
使用方法は簡単で・・・。
←この専用カプラーを↓
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こんな感じで車に接続します。 |
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後は勝手にテスターが画面で分かりやすく教えてくれますので手順通りに見ていくだけ。 |
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画面もこのように完全日本語版ですので、ひと昔前の機器のように英語で苦労する事もありません。
それでもちょっとだけ専門用語が出てきまして・・。
・DTC 故障コード
・FF フリーズフレームデータ
(故障発生時の各部のデータ)
これくらいを覚えておけばOK。
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ちなみにこれがDTC(故障コード)の画面。
どこかにエラーが確認出来るとこのように表示されます。国産車ではコード表を見たりしなくて画面で全てわかるようになってます。
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そしてこちらはFFデータ(故障発生時の各部のデータ)。
故障が発生し上記のDTCが出た際の各部のデータを表示してくれます。これは安いモデルではなかなか出来ない機能なので、ありがたいですね。
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ちなみに診断出来るのは従来のPコード(エンジン・トランスミッション)に加え、Cコード(シャシ・電装)Bコード(ボディ・電装)Uコード(ネットワーク系統)まで読み取り及びエラーコードの消去が出来ます。
本体にはUSB端子も付いてますので、PCへのデータ転送もOK。(USBコードも付属しております)
また機能アップの為のファームウェアバージョンアップもネット経由でDLし、USBで本体に繋げてアップデート出来ます。
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全てを解説するのは難しいのですが、この価格帯のOBDテスターとしては、かなりの高機能モデルとなります。またインターフェイスも使い勝手良くまとめられていて普段から整備専用モデルのテスターを作っているカイセらしい機器だと思います。
本体には専用のハードケースも付属。
詳しいメーカーごとの対応は下記の表をご覧になってください。まだリーダーを持ってない人や1台目で失敗しちゃったような人にはオススメのモデルですよ。
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