実は丸形ヘッドも昔から定評がありそこそこの人気がありました。しかしあえて選択する方は少なくもったいないなぁ・・なんて思っていましたら変則首振りのタイプになって登場いたしました。
このタイプの首振りは現場ではかなり使えますので是非一度体感して頂きたいラチェットです。
上から樹脂グリップ・磨きグリップそして最後にローレットグリップです。
正直グリップの違いだけですのでお好きな物を選択すれば良いかと思います。
ちなみにお店で現物見てから買う方に一番売れているのが磨きグリップ。
個人的に好きなのはローレットグリップですね。
全長:280mm
ぶっちゃけ現物を見るとヘッド部が大きいなぁって印象を受けるかと思いますが、使ってみるとそんな印象は吹き飛ぶと思います。
スイベルヘッド特有の中心支点からの首振りアクションがヘッドの大きさを全く意識しないで作業させてくれます。
ちなみにギア数は45ギア。他社のスイベルラチェットと比べても遜色の無いギア数です。
でまぁこのスイベルヘッドの最大の売りをこの180度の回転ヘッドにあると思っている方も少なく無いと思いますが本当はちょっと違います。↓
これにより手の届かない所にあるボルトナットを回す際、もう一方の手で押さえられないような箇所でラチェットの押すチカラだけで正確にラチェッティングする亊が可能な訳です。
通常の首振りだと支点がネック部分にありますのでずっこけてしまってうまくいかないんですよね。
そしてこの正確なラチェッティングの作業が、大きめにうつるこのヘッドでの狭い個所の作業を可能にしている訳です。