KTC セラミックスクレッパー

スクレッパー。

エンジンだけじゃなく補記類の脱着でも出てくるへばりつくガスケット。あれってなかなか綺麗に取れないんですよね。

大抵スクレッパーでガシガシと取ることになる訳ですがこれがまた時間かかるんです。

エンジンヘッドをはぐった時なんかは下手すると1時間くらい格闘するハメになるわけでこの作業が短縮出来たらどんなけ楽かと。

で、実はあるんです「楽出来るスクレッパー」超便利な高機能スクレッパーとノーマルタイプをあわせて紹介します。

写真上がまさに魔法のスクレッパー、セラミック。
写真下がステンレス製のノーマルタイプです。

地味な工具ではありますが、実際の作業時間にするとかなりの時間をコイツでガシガシしている訳ですので適当な物を使わないでちゃんとした物を選んで使いたいですね。

以下で製品の特徴を紹介します。

セラミックスクレッパー
このちっとも鋭角で無いセラミック刃が本当に良くガスケットの除去には良くて初めて使った人は、その異次元の切れ味に多分感動すると思います。

使い方としてはそぎ落とす時にあまり鋭角にスクレッパーを立てない亊が鉄則。あまりの切れ味に下地である金属部分も削ってしう可能性があるのでこれは注意してください。また同じような注意なのですがなるべく軽いタッチで「スゥ」ってやってください。これまた力入れ過ぎると下地まで食い込んじゃうのでやばいです。

逆に言えばそのくらい切れ味鋭いです。本当にびっくりしますよ。

セラミック部近影。

トルクスで留まっているので交換可能っぽくなってますがすり減らないので交換することは無いです。

でも所詮セラミックって陶器なので高いところから落っことすと割れます(笑)注意してくださいね。

最初に書いたような1時間はかかるであろうガスケットの除去作業でも、こいつを使う亊によって15分で完了出来ちゃったりするまさに魔法のスクレッパーなのです。

ちなみに・・

←こうやって使うことも可能です。

これも刃が鋭角でなくても切れるセラミックの特権ですね。

このスクレッパーの信者がいるほどの隠れた逸品です。オススメ。

#普通に使うには18mm幅が使いやすいです。

ノーマルスクレッパー
こちらがステンレス製のノーマルタイプ。

セラミックがあればコレはいらないんじゃ?と、思う方もいるかと思いますが、実際はセラミックと併用で活躍します。上でも説明している通りセラミックだと切れすぎちゃう場面があるので地金の凹凸の激しいような箇所だとセラミックは使いづらいんですね。

そんな時、刃当たりを気にしないでゲシゲシ使えるこのようなノーマルもやっぱり必要なんです。出来ればセットで買っておきたいスクレッパーです。

型番
タイプ
刃幅
価格
購入
KZ4-12
セラミック
11
5340
KZ4-18
セラミック
18
6700
KZ1-15
ノーマル
15
1860
KZ1-22
ノーマル
22
1860
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