 |
KNIPEXと双璧をなすバーコ。
クニペックスの時にも書いたけど日本で知れ渡ったのが早かったのはバーコです。そんな感じでしたので今になっても個人的な思い入れが強いのもバーコ。
まぁ当時と比べてもかなりのマイナーチェンジがあったので別物になってますから現在のバーコを正確に評価してみたいと思います。
実際ラジペンはかなり良く出来ていてお店ではラジペンだったらバーコ奨めてます。ニッパはどっこいですね。ウゥーポンはクニペックスの勝ち、ってな個人的評価です。
|
 |
バーコのこのシリーズの特徴である可変スプリング。
この矢印の部分にあるシングルスプリングですが今の画像の状態だとまったく効いていない状態でしてフリーにプライヤーの開け閉めが出来ます。
|
 |
で、このスプリングを効かせて使いたいときはですね。
こうやってバネをゴリゴリっと向こう側に押すんです。
そうするとパチっと言ってバネが動きます。
|
 |
で、ひっくり返して見てみるとこんな感じ。
あら不思議。
バネ付きプライヤーに変身しました。
用途に合わせてお好きな方で使ってください。
以下に紹介する3種類のプライヤーは全てこの可変スプリングを実装しております。
|
 |
で、ラジペン。
くわえ部分のヤスリ目こそそんなに特徴は無いのですが全体的な剛性感はかなり良いです。
またグリップからつかみ部分までのバランスが非常に良くなんて言うか使い勝手がかなり良いです。
実はかなりオススメのプライヤです。
|
 |
先端のヤスリ目は見ての通りすごく平凡な作りなのですが剛性感から来る物なのか分かりませんがつかみやすいですね。
ニッパも付いてますのでオールマイティに使える便利なラジペンです。
|
 |
ニッパはKNIPEXと少し性格が違いましてKINIPEXがなんでも切れる硬線ニッパだとすると、バーコのは少しその使うレンジを全体的に下にスライドさせたような性格付のニッパです。あまり硬い硬線はそれほど得意では無いのでが、その分小さな物や細かな作業まで楽に出来るような作りになってます。
これは初期のバーコの物とはまったく違いますね。でもその分細かな作業が得意になってますのでそれはそれでメリットだとも思うわけです。
バーコのニッパはそういうものだと理解して買うならばとても良い買い物だと思います。
|
 |
切れ味はかなり良く硬線切りのメリットを捨てた分だけ軽快な仕上がりになってますね。
なにも持ってなくて最初の1本ならばこれを買うのはアリだと思います。
|
 |
プライヤー。
日本で言う所のスリップジョイントプライヤみたいな物はにぎり物のメーカーさんてあまり作っていないんですよね。
で、こういった電工ペンチ的な物がソレの代用としてあります。
これ以外と車載に積んでおくとかなり便利でしてなんでも出来るので重宝します。
|
 |
ニッパ付きでラジペンよりも頑強にくわえられますからヘビーな使用にも耐えます。
絶対に持ってないとダメ!ってプライヤではありませんが気が向いたらお試しあれ。
|