KNIPEX エレクトロニッパ[フラッシュカット]

クニペックスの超小型ニッパ。

こちらの硬線ニッパとは性格がまったく違うニッパですが店頭ではそれを上回る売り上げを誇る人気ニッパでもあります。

本体は125mmとかなり小ぶり。元々エレクトロニクス用としてラインナップされている物ですので決して無茶出来るニッパではありませんが細かな作業にはものすごく重宝するニッパでもあります。

これがフラッシュカットと呼ばれるキワギリの刃。

硬線ニッパだとV字カット形状なので細かな切断時にツライチにカットが出来ません。その点このニッパならツライチカットが可能。

硬線ニッパではありませんから硬い物は切れませんがケーブルタイ(タイラップ)等ならサクサク切る亊が可能です。

ちなみに小型ニッパらしくスプリングも装備しておりますので楽に作業可能です。

本体及び刃は全く同じなのですが・・

写真左側はワイヤークランプ付き。狭い個所での作業時に切り離した対象物の飛散を防止してくれます。

右はスタンダード。ワイヤークランプは一見かなり便利そうなのですが、細かな作業をする時に邪魔になったりもしますのでクランプしておく必要の無い人はスタンダードを買っておいた方がいいと思います。

全長125mmと言うと・・このくらいコンパクト。

手の平にすっぱり入る大きさですので無理しないような作業ならばこいつ1本でサクサクと作業出来ます。

この辺が専用ニッパとして人気ナンバーワンの理由なのかも知れませんね。

型番
種類
価格
購入
7803-125
スタンダード
3960
7813-125
ワイヤークランプ付
4630
実際に使ってみました。
実際にタイラップを切断してみます。

小型ヘッド形状ですのでこれが例え狭い場所でも容易にアクセス可能です。

また本体が軽量・コンパクトなおかげでニッパの端のほうを持って作業出来ますので、長めに持ってそーっと差し込んでパチンと切る、みたいな作業も可能です。

ちなみにこれがワイヤークランプモデルを使った時にクランプ状態。

パチンと切った時に握ったままにしておけば、このように切り離した物を落とさずに作業出来ます。

対象のタイラップをギリギリまで切り込んでみました。

使用感は超高級爪切りのような感じ。

本当によく切れますのでこのような細かな作業専用として購入しても納得の逸品です。

精密ニッパと違いエレクトロ用の汎用ニッパですので刃先に多少の製品誤差があります。切れ味には問題はありませんのでご了承ください。
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