KNIPEX ウォーターポンププライヤ

このメーカーをここまで日本で有名にしたのは間違いなくこのウォーターポンププライヤだと思います。

クニペックス=ウォーターポンプ

そんな感じですかね?

で、そんな誰もが知っている逸品を紹介。

こちらがボタン移動タイプのコブラ。

上から300、250、180、150です。

この上にも400と言う馬鹿でかいサイズがあるのですがまぁ整備では一般的ではないのであえて省略します。

普通に売れるのは250。これが標準サイズだと思って頂いて問題ありません。個人的に使っているのはパワー重視の300です。細かな作業メインなら180が良いと思います。

後発の150は細かな作業にかなり良さそうです。また本体の小ささは携帯にも便利かと。

ボタンを押して・・・ズルズルって移動させてアジャストします。

欠点と言えばあまりあごが開かない亊くらいかと。

こちらが一般的なアジャスト方法で調整するタイプのアリゲーター。

サイズはコブラと同じで300、250、180です。

こうやって大きくあごを広げてスライドさせます。

この機構によってものすごくあごが開くのでそこを便利に使う人には大変に好まれております。

ちなみにやすり目の部分はコブラ・アリゲーターともに共通ですので違いはアジャスト方法だけだと思って間違いありません。(あ、価格も違いますけど笑)

こいつのすごい所は・・

上から撮った画像です。サンドイッチ構造になっているのが分かりますでしょうか?これ、あとで接合させたのではなく1本ものの鍛造品です。

ものすごい強度はこんなところにも秘密があったんですね。

#コブラ・アリゲーター共通。

知っている人は知っている(笑)

有名なデモスタンドの光景。丸形のパイプにコブラをくわえさせてグイっと押します。

びくともせずにがっちりとホールドしております。足で踏んでも大丈夫♪

つまりパイレンの替わりにもなるんですね。

型番
形式・全長
口幅最大
価格
購入
8701-300
コブラ300
48mm
6890
8701-250
コブラ250
46mm
5000
8701-180
コブラ180
30mm
4920
8701-150
コブラ150
30mm
4820
8801-300
アリゲーター300
48mm
5860
8801-250
アリゲーター250
36mm
3870
8801-180
アリゲーター180
30mm
3870
※口幅は六角の対辺のサイズを明記してあります。いわゆるボルトナットのサイズの亊です。
追加情報
○150サイズ追加

コブラでの最小モデルであった180mmサイズよりも小さい150mmサイズの発売。

たった30mmの違いですがものすごく小さいですね。

口の開き幅には変更がありませんので能力はさほど180と変わりませんが、手に持った感じは明らかに小さくて、ガンガン使うには少し取手部分のトルク感に不満を感じますね。

ただし、本体自体が小さいっていうのはひとつの武器ですので、この筐体の小ささを生かした使用方法でしたら今までに無い活用方法があるかとも思います。

試しに最軽量のレンチ「ライツール」の10mmのコンビンネーションの横に並べてみました。

これでいかに小さいか分かって貰えるかと思います。

今までは入らなかったアノ場所に・・。また携帯工具用にといろいろ思いつきますね。

一見すると地味なサイズ追加ってな感じですが、コイツはもしかしたらかなりの逸品かも知れません。

○250サイズ マイナーチェンジ

もはや定番工具として認知されているKNIPEXのコブラ。

その標準サイズの250がマイナーチェンジ。

コブラの唯一の弱点とされていた口の開き幅が大きく変更となりました。

従来の36mmから300サイズと同等の46mmに大幅性能アップ。

また各所も見直されヘッドのスリム化やボタンでの調整ノッチ数増加など大きく生まれ変わっております。

常に進化し続けるKNIPEXコブラ。

おすすめですよ。

#現在マイナーチェンジは250サイズのみとなります。

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