KNIPEX ラジペン各種

プライヤーメーカーとしてのKINIPEXのラジペン。

そう言えば実際の所あまり詳しい総評を見ることがありません。ニッパは有名。コブラも有名。でわラジペンは?

個人的には可もなく不可もなく、と言った感じ。いや、とても真面目に作ってますし悪いものじゃ無いのは確かなんだけどノーマルのベーシックなラジペンはぶっちゃけ目茶苦茶素晴らしい!って程の物でも無いと思ってます。

それは剛性感だったり使い勝手だったり。ああ、ちなみにあれですよ。高級メーカーとしての見た場合の見解ですよ。安物の変なの買うくらいならKNIPEXでしょう。

KNIPEXの見どころはずばり!ラインナップです。作業の要求に答えるだけの様々な種類がイチバンのラジペンシリーズの売りかと思います。

それではいろんな種類を紹介していきたいと思います。実際は以下に紹介する以外にも様々な物が存在しますが整備用としてエイビットでオススメしてる物を紹介いたします。
ノーマルミニサイズの刃付ラジペン。サイズは160。よくセットとか組むと必ず入るラジペンです。個人的にも普通に使うならこのサイズを使いますね。刃付は賛否両論あるのですがKNIPEXの物なら安心ですしやっぱり切りたいときには切れたほうが楽ですね。もちろんデメリットもありラジペンとしての機能は平気なのにニッパ部分が破損すると全部使えなくなるって亊ですね。(噛みあわせも含めおかしくなる場合が多いので)普通のが欲しいならコレですね。

2501-160
価格¥3300-

で、これがメカニックプライヤーと呼ばれるラジペン。なにが違うんじゃ?って思うかも知れませんがちょっとだけ硬く作ってあります。また長さも長いのでKNIPEXらしいラジペンを選ぶならもしかしたらこっちの方が王道なのかも知れません。またこのタイプには刃が付いておりませんので純粋にラジペンとして使えます。先端のヤスリ目は変則のクロス目になっていて上で紹介した物よりも掴む力は強いです。

3811-200価格
¥4150-

上で紹介した38シリーズ、メカニックプライヤーの流派です。写真上側が俗に90度曲(本当は70度 笑)と呼ばれているタイプ。下側は先端45度曲です。狭い奥まった箇所にもちろん有効なのですがそれ以上にホースのクランプ外しに人気な2種類です。ストレート形状だとクランプをうまく真横から摘めないのでこの角度付きが便利なんですね。45度はバキュームやフューエルラインのクランプサイズに有効。90度は曲ってからの長さが長いのでサクション系のパイプクランプ外しに人気です。以外と持っていると便利なのがこの2種類。

3871-200[90度曲]写真上側
価格¥5100-

3821-200[45度曲]写真下側
価格¥4720-

なんか写真歪んじゃってますよー、とか言われそうなプライヤー。ちょっとよけたい物の先に摘みたいブツがある、そんな時に重宝するプライヤーです。実際細かい仕事が多いオーディオ屋さんには人気のプライヤです。「ここで使えるー!」ってのは無いのですが御自分の作業を振り返り「ああ!」って思った人には良いかも知れませんね。実際こんなプライヤー他じゃ無いわけですからいろいろ考えてみるのも面白いかと思います。ちなみにあえて曲っていることを無視して使うと以外と普通に使えたりもします。

3831-200[クランク]
価格¥5100-

このクワガタのような変なのが以外と人気で売れ筋のプライヤー。形見れば分かる方もいると思いますがホース類のクランプに適しております。硬く入っていてなかなか抜けないホースをこいつでくわえてグリグリしながら抜きます。

3891-200[ホースクランプ]
価格¥5100-

上の方で紹介した45度と90度タイプの変形だと思っていただければOKです。こいつがかなりの人気でして今回紹介した変形プライヤの中ではイチバン人気かと思います。曲りタイプの特徴のままにホースクランプを外すもよし狭い個所での作業も以外とGOODです。今までの発想に無い形ですので最初は戸惑うかも知れませんがこれにハマってしまってこればっか使っている人も大勢います。上側が一度曲ってほぼ並行にもう一度曲り返しています。下側は反り返ってますね、摘む真正面の位置に垂直方向に物が摘めるのです。

3881-200A 写真上側
価格¥5380-

3881-200B 写真下側
価格¥5380-

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