バイスグリップ

ソニーの「ウォークマン」とかクロネコの「宅急便」とか登録商標がそのままソレを代表する代名詞になってしまう亊ってありますよね。

このバイスグリップもまさにソレ。

本家ピーターセンのバイスグリップです。

他のメーカーからも似たような物は多数出ておりますが、やはりダントツの使いやすさと耐久性を誇ると思います。ほんとオススメですよ。

マルチに便利なバイスグリップを紹介。

このバイスグリップ。種類は山ほどありますが今回は普通に使うであろう売れ筋だけを紹介。

2本写ってますがどちらもタイプは一緒のサイズ違い。上が7WR、下が5WRです。一般的なのは7WRが普通サイズだと思ってください。

アゴの1番根本部分にはワイヤーカッターが付いております。まぁ使うことはほとんどありませんが付いていないよりは良いですよね。

で、これが変形バージョンの6LN。

見た通り先端が長くなっていてラジペンっぽい感じ。実際、上のWRのシリーズだと頭がでかくて入らない部分も出てきますのでこのシリーズをメインに使っている人もいます。ただしトルクは上のに比べると落ちるのでメリット・デメリットを考えて選びましょう。

サイズは上で紹介した小さいほうの5WRと同じくらいです。

そして更に変形バージョンの12LC。

大きさを比較する為に一番小さな5WRを並べてみました。

これは主にパイプ類をくわえ込むに適したモデルです。マフラーなどの大径のパイプの溶接時とかに非常に役に立ちます。

先端部分の開き幅は79ミリ。かなり無茶な使い方が出来ますので1本持っていると作業の幅がぐっと広がります。

型番
先端
全長
価格
購入
7WR
ノーマルカッター付
175
3790
5WR
ノーマルカッター付
135
2560
6LN
ロングカッター付
165
4110
12LC
大型湾曲ジョー
265
6980
簡単に使い方を。

まずはロックされている下部のレバーを写真の様に外側に握り込みます。

カシャンっといってロックが外れ、開きますので後は掴みたい物の径に合わせて下部のダイアル部分をクルクルと回します。

アゴの部分が開いて来ますのでちょうど良いところになったら後は握り込むだけ。(アゴをせまくしたいならば反対にダイアル部分を回せばOK)

目的の物を丁度いい反力で掴んだら後はぐっと握り込みます。

すると「ガチャン」といってロックされますので、それで完了。

ちなみにこの時、テンションが弱いとか強いとか感じたら一度リリースして調整後再度掴み直せばOKです。

いろいろな場面で助けてくれる秀逸な工具です。是非工具箱に加えて頂きたい定番の逸品工具です。

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