KTC 1/4ラチェット各種
最近では安価で高性能の物も多数出ておりますが、本体が小型になり精密さを要求される1/4のラチェットはやはり価格差での性能の違いがかなり出る工具でもあります。
そんな中かなりのコストパフォーマンスを発揮しているのが、このKTCの36ギアシリーズ。
左からスタンダード・ショートフレックス・ショートです。
3/8と1/4の工具をうまく使い分けるにあたって1/4の工具に小ささを求めすぎる傾向がありますが、普通に最初に購入するならばやっぱスタンダードが一番使いやすいかと思います。ショートオンリーで14ミリのボルトの作業はまず無理ですからね。
逆に言えば割り切って10ミリ以下用のスペシャルとして使うならショートやショートフレックスはすごく良いとも思います。この辺は各自の判断でどうぞ。
背面の押しボタンを押せばソケットがスポっと抜けます。
使用されているギアは小判形では一般的な小ギア(パウル)を使うタイプ。このタイプのギアはギア数を増やしていくと最大トルクと空回し時のラチェッティング感が重くなる傾向があります。
そんなデメリットも理解しつつ36ギアにチャレンジしうまくセッティングが出ているKTCのラチェットは私もお気に入りです。(意外と難しいんですよ、小判型で36ギアって)
←こんな感じ。まさに手の平サイズ。
手の平サイズってか手にすっぽりサイズ。現在1/4の工具を揃えて持っている人にはオススメ出来る逸品ですよ。
1/4の工具に多少抵抗のある方も多いかと思いますが、キチンとしたメーカーの物を使ってみるとその使い勝手の良さが分かると思います。是非一度お試しください。