KTC ラチェットドライバー各種
多彩な使い方が出来、人気の高い工具ラチェットドライバー。

KTCから3種類のラチェドラを紹介。

ビットの入組み違いの物からソケット専用品まで選択の幅が大きく広がりました。

お気に入りの1本を是非探してみてください。

こちらがスタンダードモデル。

入組みは・・・。

プラス#1×マイナス5
プラス#2×マイナス6(2本)
プラス#3×マイナス8
TORX15×TORX20
TORX25×TORX30
HEX2.5×HEX3
HEX4×HEX5


良く使うプラスの#2のビットシャンクだけ2本入っております。

そして上記のスタンダードのビット違い品がこれ。

カラーはブルーになっていて綺麗です。

プラス#2×マイナス6
HEX1.5×HEX2
HEX2.5×HEX3
HEX4×HEX5
TORX15×TORX20
TORX25×TORX30
TORX27×TORX40
(TORXは全ていじり止め、穴あき)

スタンダード品との違いはプラスマイナスのビットを減らしHEXとTORXに重点をおいている点です。

そしてソケットドライバーモデルがこの黄色。

1/4ドライブシャンク(6.3sq)
1/4ソケット7mm
1/4ソケット8mm
1/4ソケット10mm

ソケットも上記ソケットが付属します。

ソケットドライバーモデルだけは後端部のビット格納場所もこのようにソケットを収納出来るようになってます。

10mm以上のソケットの格納は難しいと思いますが、据え置きで使う分には格納自体はあまり意味はありませんので、十分使えるラチェドラになると思いますよ。

※ちなみに色は各モデルづつに分かれてますので、色の指定は出来ません。ご注意ください。

画像
型番
種類
価格
購入
DBR14
スタンダード
4470
DBR16
HEX・TORX主体
4470
DBR03
1/4ソケットモデル
5390
ラチェドラ基本説明
スタンダードモデルで各部の紹介をしてみたいと思います。

ビット収納等の機能により「持ち出し用工具」のイメージの強いラチェドラですが、実際は据え置き工具として使われている事の方が多く、コンパクトさうんぬんよりも使い勝手を重視するようになってきております。

KTCもそんな感じでのチューニングでこのラチェドラを作っていると思いますので、実力はかなり高い工具かと思います。

各種付属ビットは全て後端部にある内蔵ホルダーに収める事が出来るので、全ての物を収納した状態でこの画像と同じになります。

ですから別途何かケースの様な物も必要無く細かな物の紛失も防げるかと思います。

全長は237mmと一般的な長さ。ギア数は72ギアとラチェドラとしては妥当な感じです。グリップ部はゴムを採用し使い勝手はなかなかだと思います。

ただしこれから紹介していく内蔵部で分かると思いますが結構な重量がありまして、バイクの車載とかではツライかも知れません。

切り替えはこの部分。

ちなみに実際にカリカリと回るのは切り替えスイッチの先の銀色の部分からになります。

ですので空トルクの状態の時は銀色の部分を持ってクルクル回す事が多いかと思います。

欲を言えばこの部分に軽いローレット加工でもしてくれれば良かったのに・・ってな感じですね。

シャフトはこのように本体からジャキーンっと抜く事が可能。

ちなみになんでこうなるのかと言うと・・

シャフト部の前後のビット用差込みの大きさが違う為です。

世界標準規格の六角ビットは大きさで2種類ありまして一般的なのが1/4(6.35mm)のビット。これはプラスで言うと本来は#2までしか対応出来ないビット径でして#3のプラスとかでは無理があるんですね。

その辺をKTCはこだわったみたいで前後で1/4(6.35mm)と5/16(7.94mm)のビットを差し込む事が可能になっております。(替える時は前後で逆に差し込めばOK)

本体にはこれだけのビットが収納しておけます。

シャフト前後に2本(差込み角違い)、後端部に6本です。

またビット単体でも購入可能ですので、後日自分の作業状況にあったビットオンリーで構成し直す事も可能です。

※通常の1/4ビットではボールストッパーが付いていない為に、使用は難しいと思います。

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