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国内最大の工具総合メーカーKTCから遂にラチェットドライバーが発売。
ラチェットドライバーって工具はやっぱり1本持っていると結構便利な工具なんですが・・・意外と使わない人は全く縁のない工具でもあります。
またコンパクトにまとまっているその容姿から車載向けと思われる事も多いのですが実際はガレージの据え置き工具として使われている事の方が多いかとも思います。
コンパクトさうんぬんよりもその実力が試されるラチェドラ。KTCから後発で出てきたその実力を紹介してみようかと思います。
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各種付属ビットは全て後端部にある内蔵ホルダーに収める事が出来るので、全ての物を収納した状態でこの画像と同じになります。
ですから別途何かケースの様な物も必要無く細かな物の紛失も防げるかと思います。
全長は237mmと一般的な長さ。ギア数は72ギアとラチェドラとしては妥当な感じです。グリップ部はゴムを採用し使い勝手はなかなかだと思います。
ただしこれから紹介していく内蔵部で分かると思いますが結構な重量がありまして、バイクの車載とかではツライかも知れません。
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切り替えはこの部分。
ちなみに実際にカリカリと回るのは切り替えスイッチの先の銀色の部分からになります。
ですので空トルクの状態の時は銀色の部分を持ってクルクル回す事が多いかと思います。
欲を言えばこの部分に軽いローレット加工でもしてくれれば良かったのに・・ってな感じですね。
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シャフトはこのように本体からジャキーンっと抜く事が可能。
ちなみになんでこうなるのかと言うと・・
シャフト部の前後のビット用差込みの大きさが違う為です。
世界標準規格の六角ビットは大きさで2種類ありまして一般的なのが1/4(6.35mm)のビット。これはプラスで言うと本来は#2までしか対応出来ないビット径でして#3のプラスとかでは無理があるんですね。
その辺をKTCはこだわったみたいで前後で1/4(6.35mm)と5/16(7.94mm)のビットを差し込む事が可能になっております。(替える時は前後で逆に差し込めばOK)
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本体のおしりの部分に格納されているビットはご覧の通り。
プラス#1×マイナス5
プラス#2×マイナス6(2本)
プラス#3×マイナス8
TORX15×TORX20
TORX25×TORX30
HEX2.5×HEX3
HEX4×HEX5
良く使うプラスの#2のビットシャンクだけ2本入っております。
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実際に使ってみると正直不満な箇所もあるのですが、ラチェドラとしてガレージの据え置きに使うのならば問題無いと思います。
ただしビット類は上の画像でも分かる通り専用のボール付きの物になってしまいますので、汎用性がありそうで無いのがちょっとおしいかな。
意外と探すとまともなラチェドラって無いのでKTCからしっかりした物が発売になったのは良いことですね。
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