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整備向けに必要な工具はいろいろありますが、似た工具で種類違いをいくつか持っていると便利って物があります。
いわゆるにぎり物の工具もそのひとつ。
整備上級者ほど自分の作業に合ったプライヤーを何本か持っているんですよね。
今回はそんなプライヤー亜種の中でも必須工具とも言われているベントノーズラジオペンチを紹介。
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ベントノーズとはいわゆる「先曲り」の事。
KTCからは2種類のベントノーズモデルがラインナップされております。
写真左が深い曲りの60度モデル。
右が先端近くが浅く曲った45度モデルです。
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分かりやすい画像がこれ。
90度モデルは根元付近から曲っていて、補記類整備時の太めのサクションパイプ等のバンド処理に活躍いたします。
手前の浅い角度の45度モデルは、かなり万能に使えますね。またこちらのモデルには根元にニッパも付いてますので、スタンダードを買わずにこれ1本でなんでもやってします人も多いです。
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気になるヤスリ目はがっちりと噛み込む「クロス目」を採用。
プライヤー系の工具は本体が小さくても、つかむ際に後方にスペースが必要な工具ですので、見た目以上に場所の制約をうけやすい工具です。
これが少し曲ってオフセットしているだけで、かなり違いますので1本持っていて損では無いと思います。
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全長はどちらも200ミリ(曲っているので実測では違うと思いますけど)
この手のベントノーズタイプは差し込んでからのリーチも必要ですから、あまり本体の小さい物では意味がありません。
ですので200ミリだと大きいかな・・と心配する人もいると思いますが問題なく使用出来ると思います。
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