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追記
・デジタルトルクレンチとしての最大の特徴は超高精度と左右正逆転使用可能な点、そしてトルクの直読が出来る点かと思います。
特に直読は研究目的の実行トルクの測定等にも使え、いわゆるダイアル式と同じような使い方が出来ます。
また本製品730Dシリーズは高機能なプリセット機能も持っていますので使い慣れた感じでの作業も可能です。
※1:有効トルク範囲設定とは?
例えば締め込みたいトルクが50Nmだったとします。その場合プリセット機能を使い「50Nm」と入力し使うことになりますが、デジタル方式なので「遊び」がありません。
49.5Nmでも50.8Nmでもエラーが出てしまい煩わしい思いをする事もあると思います。
その場合、有効トルクを「-0.5Nm」「+0.8Nm」と言うように設定をしておけばその範囲に収まった数値の場合エラーが出なくなります。(プラス・マイナス各々に設定出来ます)
作業の応じてその有効範囲を変更出来ますので精密作業の場合は遊びを少なくし、補記類関係の作業では遊びを多めに取って気楽に使う事も出来るわけです。
エラーについて:エラーと言ってもトルクレンチ本体のエラー表示では無く「今、ちゃんと指定トルクで締められなかったよ」とお知らせしてくれるエラー表示です。ですのでトルクレンチ本体の使いにくさ等は一切ありません。
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