旭エンジニアリング 簡易薄物アルミ溶接棒 EASY WELD

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旭エンジニアリング 簡易薄物アルミ溶接棒 EASY WELD

●ガスバーナーで炙って半田付けの要領でアルミ補修が出来る簡易溶接棒。
●薄物に特化しTIG溶接が出来ない極薄アルミの補修に。

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車両整備に関わる修繕作業の中でも部品単価が高く補修が困難なのがラジエター等の薄いアルミの生成物です。
今回紹介するのはそんな薄くて通常のTIG溶接でも補修困難な薄いアルミの補修溶接に使える『EASY WELD』を紹介。

●諸元
・サイズ×容量:φ3×450mm (5本入り)
・作業温度(℃):379~391
・抗張力(PSI):39,000
・圧縮強度(PSI):60,000
・せん断強度(PSI):34,000
・導電率(%IACS):24.9

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一番上の写真は5本パックのヤツでして、実際に使うのは取り出したこの1本。
φ3mm×450mmの溶接棒です。

使い方は難しい事はなくガスバーナーで相手を熱しつつ棒を溶かしこんでいく感じです。
(ガスバーナーは付属しません 市販の普通のバーナーで作業可能です)

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メーカーの説明もこの通り。(アルミ缶で練習すると分かりやすいです)
溶接面を綺麗にして少しだけ傷付けます。
あとは半田付けの要領でクルクルと溶かしつつ溶接棒を回していくと、薄い膜を勝手に張ってくれます。

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実際に自分でやってみたけど簡単すぎて肩透かしくらった感じでした。
車両整備向けだと破損したラジエターコアの補修に抜群に使えると思います。

ただしあまりうまくいかなかった溶接もありましたので下記に記載しておきますね。

エイビットでは先行販売を行いプロショップさんに実際に使って頂きました。
そこでの問題点を書いておきますので購入時の参考にしてみてください。

・あくまでも「薄物」専用の溶接棒なのでラジエターのコア補修は可能だけどフネ部分やパイピング部分の補修は出来ない。

・施工後の補修箇所はアルミ2000番ほどの強度なので、高負荷部分の補修や接着には不向き

といった感じです。
つまり万能な溶接棒ではなくTIG溶接では難しい超薄物溶接向けだと思ってください。
また普通に強度が欲しいような接着ではエポキシ系の補修材を使った方がいいと思います。

[動画 アルミ缶実践]

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