岐阜へ

ってなわけで今夜からJNCC第3戦ワイルドボア鈴蘭への出店のため岐阜県に向かいます。ここも人生初。

 

行った事ない会場なのでグーグルで調べて見るとこの通り。6時間って事は・・・休憩込みで7時間って事ですね。

今回のルートでの注目点は高速が2/3、下道が1/3って事。松本ICで降りてから数時間覚悟しなければいけないらしいので、慌てずにのんびり向かおうかと思います。

大阪よりはもちろん近いんだけど、やはり下道長いってのはちょっときついかな。また初めての場所なのでコンビニ事情とか風呂どうするの?とかいろいろあるんだけど、まぁなんとかなるっしょ。

この週末も羽生の店舗は普通に営業してますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。

動画は昨年の鈴蘭。雪解け水で出来たスタックポイント。

 

天気がなぁ。

今年は例年と違って私が「春だ春だ!やっほー!」とあまり言ってない原因のひとつが天気。

なんだか3月くらいから週末ごとに雨降っている印象で、極めつけはGW。なんだか少しはスカっとした天気が欲しいのに雨が降り続いてしまいには雹が降ったり竜巻起きたり・・・・ほんとにもう。

昨日は久々に普通の定休日だったので、午前中だけでもバイク乗りに行こうかと思っていたのですが・・・・なにやら天気予報で不安定とか言ってるし。

竜巻とかが良くおこる館林市の隣町なので、こんな時は危なくていく気になれず今週末に出店予定のJNCCの準備して一日つぶれました・・・・はぁ。

天候と言えば今年のダートバイク関連はJNCCやJECですごい事になってますね。

動画は先日宮城で開催されたJECの定義。

今週のJNCC鈴蘭は晴れの予定♪

AMAスーパークロス最終戦ラスベガス

連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。天候が不安定でなかなかスカっとした日が少なかったと思いますが、各地では様々なイベントもあったみたいで楽しめたと思います。まぁ・・私は仕事してましたけどね・・。

そんでもってそんな可哀想な私に会いに来店してくださったみなさんありがとうございました。みんなが聞かせてくれる土産話だけが私の楽しみでした。

 

ってなわけでGWが終わればそろそろ今年も夏に向けての雰囲気が出てきますね。そしてGWと言えば年始から続いていたAMAスーパークロスの最終戦ラスベガス。

メインのSXクラスはピロポートが早々とチャンピオンを決めてしまいましたので、気になるのはライツクラスの東西戦。

250ccを駆るライツクラスは西地区と東地区でそれぞれチャンピオンを決め、この最終戦ではシュートアウトとして東西決定戦が開催されます。

動画はそんなライツクラスの東地区と熱戦のシュートアウトをどうぞ。アメリカ国家から始まる東地区動画は会場の雰囲気満点でいいですねぇ。

 

連休後半、快晴

ウチの近所を(近所って言っても車で15分くらいですが)流れる1級河川の利根川。そしてもう少しいくと渡良瀬川とかありまして、とにかくエイビットのある羽生は川と河川敷の街と言ってもおかしくないと思います。

昨日までの大雨は警戒水域一歩手前まで来てまして、やっぱかなり降ったんですね。

で、ここまで雨降っちゃうと予想では河川敷水没かなぁ・・・普段BBQとかして遊べる場所もNGっぽいですね。連休終わったら遊びにいこうかと思ってましたが残念。

しっかし・・・良く降りましたね。

お店をやっている者とすると連休の雨は多数来店チャンス。

晴天が続くとウチのお客さんの層はみんなお出掛けしてしまって、あまり店に来てくれないのですが、雨が続くと来店確立があがります(笑)

で、今日のこの快晴でお店ひまー(笑)

遠方のお客さんは結構来てくれるんですが、ご近所のお客さんはまったく姿を見せずな連休後半となりました。まぁ毎年後半ってこんなもんなんですけどね。

そんなわけで今日はお店の展示の改装したり草むしりしたりしてました。

カミさんは猫のレンチ君が好きな「猫草」のタネを彼の通り道に蒔いてました。

早く生えてこないかな・・・・とふたりで話している様子が面白かったです(笑)

GNCC第5戦ケンタッキー、マンモス

今年からアメリカのGNCCシリーズにエントリーしている小池田選手。

先日はビザの関係で一時帰国していて、KTMの350FREERIDEプレス試乗会に突然登場してみんなを驚かせたみたいです。久々の帰国ものんびりする暇も無く、次戦JNCCの鈴蘭コースのアドバイザーやったり、忙しくしているウチにアメリカに戻ったとの事。

Tシャツ販売の時もちょろっとふれましたが渡米前の交渉で開幕から3戦以内で表彰台に登るってのがワークス対応の条件だったらしく、結果表彰台をゲット出来なかった小池田選手は現在完全プライベートでの参加となっております。(Tシャツ応援お願いします)

一時帰国して声援を背に再びアメリカに戻った今戦ですが、今回のコースにはかなり苦しめられたみたいですね。

詳しい内容は小池田選手のHPで確認してみてください。