車両のメンテナンスを長く続けていると、錆びの問題も多く出てきます。
どうしても相手は鉄ですからね、仕方ないのですけど。
そういった場合、知恵を絞って油を塗ってみたり、ケミカルで対処してみたり、いろいろ試しはしますが、油分を嫌う場所もありますので難しい問題でもあります。
で、そんな悩みを解決してくれそうな製品が登場。

・HISAGO 錆(サビ)ニック 気化性防錆紙
昔でいうところの「油紙」
でも現代版なので、超高性能油紙とでもいいましょうか。
見た目はこんな感じで「ただの紙」
製造元は事務用品でもおなじみのHISAGOが作っているので、記録紙みたいな感じです。
これってロール紙と違ってクルクルクルっと丸まらないので使いやすいんですよね。
この紙、ただの防錆紙ではありません。
ペラリと置いておくだけでも周囲を含む「空間ごと防錆」してくれるスーパーシートなんです。
従来通りにこのように。

包んであげても良し。

部品と一緒にケースに一枚入れておくだけでもOKなんです。
錆を防ぐ。
というとあまりピンと来ない人もいるかもしれませんが─
工具や工具箱の錆を未然に防いでくれるので、整備環境のある人なら持っていると便利なアイテムだと思います。
実際の使い方や「気化性防錆紙ってどういうもの?」という部分については、動画でも詳しく紹介しています。
紙そのものの質感やサイズ感なども分かりやすいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。