SK11 充電式デュアルドライバーNEO

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SK11 充電式デュアルドライバーNEO

●高負荷を感知して自動停止するオートストップ機能が付き。
●感知する負荷の大きさを3段階に調節可能。(正回転のみ)
●たっぷり使える1500mAhバッテリー採用。
●スイッチを離すと回転が瞬時に止まるブレーキ機能が付いています。
●作業部周辺を照らすLED作業灯付き。

SK11充電式デュアルドライバーNEO

SK11の電動ドライバー『デュアルドライバーNEO』を紹介。
実はあまり知られてませんがこのタイプの電動ドライバーではかなりの初期から動いていたSK11が市場のニーズを汲み取り作ったのがこの第二世代モデルのデュアルドライバーNEOです。

●諸元
・モーター電圧:3.7V
・バッテリー:リチウムイオン1500mAh
・無負荷回転数:300min-1、ブレーキ機能付き
・最大締付トルク:(電動時)2.5Nm・(手動時)7.0Nm
・オートストップ作動時トルク(正回転のみ):1.0/1.5/2.5Nm
・チャック:六角対辺6.35mmビットスリーブチャック
・充電時間:150分●USB充電(USBA+マイクロB)
・締付能力:小ねじ径5mm・木ネジ径3.5mm×20mm

SK11充電式デュアルドライバーNEO

正転・逆転は押しボタン式になっていて直感的な操作が可能です。
また充電はUSB-Bとなっていてスライドスイッチの下部分に隠れております。
(蓋式は蓋の紛失があったため改良されました)

回した感じはトルク感もあり必要十分な感じ、そして本機の特徴のひとつである「ブレーキ機構」によってボタンを離した瞬間に回転にブレーキが掛かり瞬時に回転を停止してくれます。

SK11充電式デュアルドライバーNEO

そしてもうひとつの特徴がこのスライドスイッチ。
ナンバーが「1・2・3」とふられておりますが、これは「トルク調整」となっております。

ちなみにトルク調整と聞くと「大きなトルクが掛かる」と思いがちですが、本機のMAXトルクは2.5Nmと一般的な電動ドライバーと同じです。
ではなんのトルク調整なのかというと「締付けトルクを下げる」調整です。
従来品ですと樹脂系パーツの組付け時に大きすぎるトルクで部品破損にいたるケースがあったために、スライドスイッチにてトルクを低く設定出来るようになりました。

トルク1:2.5Nm(MAX)
トルク2:1.5Nm
トルク3:1.0Nm

といった感じです。
従来のトルク感で問題なかった方はMAXトルクのままでご使用ください。
なおネジの締め付け回転方向のみトルク調整は作動しますので、緩める逆回転では常にMAXトルクとなります。

SK11充電式デュアルドライバーNEO

搭載バッテリーも大きくなり薄皮一枚程度ボディが大きくなりましたが、実際に持ってみるとこんなにコンパクトです。
初めての電動ドライバーにはもちろん買い替えな方にもオススメですよ。

メーカーさんが動画でも説明してくれております。
ぜひ御覧ください。

SK11 充電式デュアルドライバーNEO ブラック注文番号SK11_SSD-37VDLN-B

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SK11 充電式デュアルドライバーNEO レッド注文番号SK11_SSD-37VDLN-R

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SK11 充電式デュアルドライバーNEO グリーン注文番号SK11_SSD-37VDLN-G

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