合体変形するオススメ車載工具

いわゆる据え置きのガレージ用工具とはまた違う分野としてお店でも多くの問い合わせを受ける「車載工具」

ある程度実用を無視してコンパクトさを優先したり、逆に出先だからこその実用度を優先したり。
車載工具という概念自体が人それぞれでお話をしていると楽しいんですね。
で、この車載工具という分野には毎年たくさんの新規工具がエントリーしていて選択肢が年々増えているって現状もあります。
さっきも書いた通り車載向けの工具ってのはある意味「正解のない」工具となる事が多く、その人の考え方の違いやそれこそその時に乗っている車種でも変わってくる事がありますので、選択肢が増えるってのはなかなか良いことだったりします。

そして今回はTONEから発売された合体変形出来る車載工具候補を紹介。

TONEマルチラチェットセット

TONE マルチビットラチェットセット

いわゆるビットラチェットなのですが1/4sq差し込みのビットをつければソケットを回す事も可能です。

TONEマルチラチェットセット

基本的にはこんな感じでラチェットのように使用出来るようになっていて、付属のエクステンションをつけると奥まった箇所のネジにもアクセス可能です。

TONEマルチラチェットセット

また後端部にもビットを装着可能ですのでドライバー形状でないと回せない箇所でも使用もOK。
で、まぁここまでは前からあるよくある便利なビットラチェットって感じなのですが……

TONEマルチラチェットセット

さきほど使ったエクステンションを所定の角度で差し込むと、こんな感じでラチェットヘッド部分を貫通しこの形に。

そうT型レンチのように使う事も出来るんです。
これだけいろいろ使えれば「ドライバー」「HEX」「TORX」「ソケット」「ラチェット」がフォロー出来ますので限定的な車載工具としてはかなり重宝する存在になると思います。
もちろんこれがベストバイじゃないって人もいると思いますが、こんな工具もあるって事を頭の片隅に入れておいてください。

※なお現在このセットは期間限定で半額セール対象となっております。
気になった方はこの機会にぜひどうぞ。(2020年11月末まで)

車両整備向けなタップダイスセット

どんな整備でも基本的にはネジ、特にボルトやナットと相対する事になるわけですが、そのネジ自体が傷んでしまうと余計な仕事が増える結果になります。
そこで整備上級者さんほど少しでもネジの異変を感じると、ササっと修正掛けてから再組み込みしたりするのですが、これが整備の初心者さんだとなかなか出来ないんですよね。

整備慣れしている人ほど「ひと手間」を掛けて結果として仕事を早く確実に終わらせているのも、こういうちょっとした気遣いからくるのものが大きいと思います。

タップダイスセット

そこで今回はネジ山修正には必須のタップダイスのお話。
タップとかダイスはセットで揃えてしまうのが良いのですが、国産のプロ向けとかだとかなりの高額なセットになってしまうので、近年は輸入の簡易セットが人気です。
ネジ山の修正ですからね、初切りするわけじゃなければそれほど高価なものを用意する必要はありませんのでそれでOKなんですけど……。
輸入物のタップダイスセットでは車両整備の現場用としては物足りないサイズがあったりします。
それが「M12×1.25」サイズ。
輸入や格安のタップダイスセットの場合、このサイズが省かれている事がとても多く、セットを買って安心している人の落とし穴になったりします。

そこでエイビット的おすすめなのがこれ。

タップダイスセット

アルプス タップ&ダイス車両整備向けセット

車両整備によく出てくるサイズを網羅したセットになっていて「M12×1.25」もちゃんと入っております。
価格もかなりお買い得になってますので、そもそもどんなセットを買ったらいいのか分からないって人にもおすすめのセットです。
また輸入でよくある六角形状のダイスとかと違い、丸ダイス形状ですのでダイス向けに作られた便利工具もこれなら使用OKです。

タップダイスセット

アルプス タップ&ダイス[インチ]セット

ちなみにこの整備向けのタップダイスセットにはインチサイズの設定もあります。
こちらも意外と購入のハードルが高い工具ですので、こうやって買いやすくなっているおかげか人気が高いですね。

ざっと見ているとどれを買っても同じように見えるタップダイスセットですが、こんな感じで現場での使用を前提に考えてみると使えるセットなのかが分かって頂けると思います。

 

電装のロックコネクターの脱着

もう何度も同じ事書いている気もしますが、整備の中で突然出てくる金属なネジでは無い接続物。
自動車内装のホックとかをいじると、とりあえず回せば緩んだり締まったりする普通のネジって楽でいいなぁって思わせてくれます。

で、そんな面倒な作業の中でもコツとかも多少ありながら基本はハンドパワー頼りでプロ・アマ問わずに大変なのが各種電装系のコネクターの脱着。

現在のセンサー盛りだくさんな車両では、自動車やバイクにかかわらずちょっとした作業でも出てくるので面倒ですよね。
私なんて外さなくて済むなら多少取り回しで苦労してもコネクターはずさないで作業しちゃう事もあったりします(ホントはダメw)

で、さすがに大勢の人が「面倒だなぁ」なんて思っていると専用の工具とかが出てきまして。
今日はズバリ使える専用工具を紹介。

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KTC コネクターハウジングプライヤー

他のメーカーからもすでに似たのが何種類か出ているのですが、現在だとこれが最強ですかね。
このクワガタみたいな工具でカプラー部分のロックボタンをグイっと押せるので、人間は引っ張る事だけに専念出来ます。

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またこのKTCのモデルはご覧のように先端のクロー(替え爪)が3種類ついているので、いろんな種類のコネクターに対応する事が出来ます。

なおかつこの爪の素材(多分ステンレス)がすごく良くて若干ですけどしなるんですね。そのしなりのお陰で押す力を持続する事が出来てすごく作業しやすいです。

ktc_capADX5

ちなみに付いているクローはこんな感じ。

HPでも説明してますが基本はやはりA型ですね。
これを常時さしていいれば困ることはあまり無いはず。
あとC型は待ってましたの形状ですね、このカタチがいままで取れなかったので嬉しいラインナップだと思います。

一般の方だとちょっと高価に感じる工具だと思いますが、自分の車両でたまに使うなら慣れてない人ほど買っておいて損じゃない工具だと思いいます。

バイクに乗りにいってきました

ぶっちゃけここ数年は私生活も含めいろんな出来事があってバイクどころじゃない感じではあったので、バイクこそ持っていたけど以前のように毎週バイク積んで出かけるなんて雰囲気ではありませんでした。

しかし子供も全員社会人になったりして去年くらいから徐々にですが落ち着いてきたんですね。
で、今年は「自分のため」と思っていろいろ動きはじめました。

まずは口内環境の改善。
これは自分の不摂生なのですが歳とともに虫歯とかではなく歯肉炎になる機会が増えてきておりまして、ちょうどお店のお客さんで歯医者の院長先生がいたので相談。
一度その病院に行ってみてもらったら歯周病になっているって事で、継続的に治してもらう事になりました。
その中には歯磨き指導ってのもありまして「歯を綺麗にする」ってよりは歯茎を元気にする磨き方を習い、このところずっと続けております。

ABIT日常

これがね……すごいんですよ。
毎日指導通りの磨き方を1ヶ月ちょい続けていたら本当に歯茎が綺麗になっていくんですわ。
もちろん通院もして磨きチェックと歯茎の奥に入り込んだ歯石取りも同時進行なんですけど、とにかくこれだけ結果が出てくると楽しくなってきてしまって歯ブラシにもこだわるようになってきました。
最初に歯医者で頂いたシステマの44Mって歯ブラシなんですが、これ「歯科医専用モデル」らしくてその辺で売ってないんですね。
なのでまとめ買いで購入しましてこれを使っております。
また歯間ブラシも使っているのですが、これはまだ良さそう&コスパの両面から良いのをお探し中。
歯医者さんもこのまま頑張ればかなり健康な状態まで戻せるって言ってくれたので今後も頑張りたいと思います。

そして最初に書いたバイク。
これもとりあえずで持っていた車両を手放して久しぶりに気合の一台を仕入れました。

ABIT日常

さっき出てきた歯医者さんがオフロードコースのすぐそばなので、お休みの日は歯医者にいってコースって流れになりそうです。
いやーでもアレっすね。
この前の休みはまさに歯医者→オフロードコースって流れだったんですが、ちょっとだけ歯を削る事がありまして「血圧上げないように今日はシャワーで済ませてね」って感じだったのですが…正直に「実はこの後バイク乗りにいく」って言ったらとりあえず痛み止めをわんさかくれました(笑)
(先に言わなかった私が悪いのです、はい)

ABIT日常

昼過ぎにコースに行ったら知り合いやお客さんも結構いて楽しく走行。
久しぶりだったのと、走っている最中に削った歯がグワングワンしてきたので早々に上がりましたがなかなか楽しい休日を過ごさせていただきました。
ニューバイクもとっても良いヤツっぽいので楽しみが増えましたわ。

荷締めベルトのチョイス

私は競技用のバイクを持っているためにトランポにバイク積んで出かける事があるわけですが、バイクを固定するための荷締めベルトで何かいいのないかなーと普段から思っているわけです。

今回はそんな荷締め、タイダウンベルトに関していろいろ紹介してみたいと思います。
実際は競技車バイクを固定するってだけでなく様々な用途で活躍するものですので関係ないかな?って人もちょろっと見てみてくださいませ。

タイダウン

SK11 バックル式タイダウンベルト1.8m(2本組)

まずは最もスタンダード(?)なカムバックル式のタイダウンベルト。
両端のS字管を引っ掛けたらあとはグイっと引くだけなヤツです。
このタイプは価格的にもピンキリな感じですが、性能差も結構あってあまり激安品を買うとあっけなく緩む粗悪品も出回っております。
シンプルな構造なだけに評判とかを聞いて購入するようにしてください。

そして近年エイビットで大人気なのが自動巻き取り機能まで付いたラチェットタイプのこちら。

ラチェットタイダウン

SK11 自動巻取 ラチェット式タイダウンベルト2.4m

こちらはラチェット機構部分にて締め付けていくモデル。
オープンスペースが取りやすいトラック等では上のカムバックルタイプでも良いのですが、引き締める時に「引き側」に回り込めないような状況でも確実に荷締めが出来ますのでハイエースとかのトランポ等ではかなり人気のモデルです。
また締め付け荷重をかなり掛ける事が出来ますので完璧に固定したい人にもおすすめ。

で、これらのタイダウンって大抵両端部分が金属製の「S字」型になっておりますので、これだけだと固定したい相手を傷つけるとか、そもそも引っ掛ける場所がない──場合があります。

サブベルト

SK11 荷締め用タイダウンサブベルト(2本組)

そんな時に便利なのがこの「サブベルト」
ただの輪っか状の紐なんですけど、これをこんな感じ↓

サブベルト

このように引っ掛けて上げれば対象物を傷めず、そしてどこにでも固定する事が出来ます。
そんなに高いものではありませんので、数本用意しておくだけでいろいろ活用出来るベルトです。

そして最近問い合わせが多く購入者からも評判が良いのがこれ。

ロープラチェット

オーエッチ ロープラチェット2.4m(φ9mm)

ベルトではなくロープの荷締めです。
これは本体部分にラチェットを内蔵してて結構な荷重も比較的簡単に掛ける事が出来ます。

ロープラチェット

またロープ型なのでねじれとかも気にする必要がなく、トラック等での使用ではベルトタイプよりも扱いが楽で確実だと思います。

荷締めベルトは様々な業界で使用されていていろんなメーカーから出ておりますが、エイビットで取り扱いしていて私が個人的に検証したものをおすすめしております。
参考にしてみてください。