お盆連休終了

いやはや、なんとしても暑いすね。
お盆連休中はお店を開けてましたが酷暑の日なんてお客さん全然来ませんでした(笑)
台風の影響で少し雨模様になった日にその分みんな来てくれたりして、まぁ気持ちは分かりますよ、だって暑いもん。

私は定休日である水曜日と翌日の木曜日に連休を頂きまして、ちょっとだけリフレッシュしてきました……
と、言いたいところなんですが結局病院通いは変わらずで、普段とやっていることはほぼ変わりませんでしたね。

病院といえば肩の調子は前回同様に少しずつよくなってきていて、日々のトレーニングの成果も出てきたように思えます。

ウォーキング

基本はこんな感じでウォーキングがメイン。
距離は気にせずになんとなく30分ちょいを目指して歩いております。

よく「ウォーキングするなら何時ころがいい」とか「空腹時はやらないほうがいい」とか逆に「空腹時にこそするべきだ」とかいろいろな説がありますが。
まぁ1年以上続けている私から言わせてもらえば

「細かいことはいいから続けること」

につきますね。
健康とかダイエット系のお話にはいろんな説があるので、これから始めるって人はなかなか面倒だとは思いますけど、とにかく続けられることを続けるのが一番いいと思います。

あ、ちなみにこれくらいのウォーキングではダイエットは期待しないほうがいいですよ。
私は健康と気分転換目的でやってます。

ウォーキング

予報だとまだまだ暑い日が続くみたいです。
皆様もお体に気をつけてくださいませ。

肩の手術後─1ヶ月半経過─

さてさて、毎日暑いっすね。
これだけの酷暑なのでいろいろダレてきてしまいますが、それでも毎日のトレーニングは欠かさずに行っております。
(週一で休むけど)

6月に行った肩の手術(授動術)から1ヶ月半が経ちまして、お店でもよくその話題になりますのでとりあえず経過報告となります。

肩の手術から

術後の3週間が「キモ」だと言われてたのは以前書いた通りでして、その3週間を無事に乗り越えてからは少しペースを落としつつリハビリを行っております。

さすがに10ヶ月近く動かしてなかった肩甲骨まわりの筋肉と腕の二頭筋や三頭筋がとんでもなく固まったり衰えたりしてまして、主にその辺のストレッチやトレーニングをしてました。

エコー検査もして肩の内部、いわゆるインナーマッスルと呼ばれる腱の筋肉があまり動いていないことが分かりまして、弱いゴムバンドを使った地味トレが主体になっております。

1ヶ月経ったころからは全く伸び縮みしなかったガチガチの筋肉も少しずつだけど動きはじめまして「グググッ」とちょっとでも伸びてくれるとストレッチが効き始めるんですよね。
これがカチカチの超硬い状態だといくらストレッチしてもカチーンってなった筋肉は伸びてくれないのでストレッチ効果が出なかったので時間が掛かりましたね。

で、地味ながら筋トレや痛いストレッチを行うと翌日に結構な筋肉痛が来たりして。

肩の手術から

イメージでいうと回復はこんな感じでギザギザしながら少しずつ上向きになってきております。
また痛い日は主治医からの指導で痛み止めを飲むようになりました。
確かに薬ですからね、いくら非ステロイド系の鎮痛剤といっても副作用がゼロではないのであまり飲みたくなかったのですが、痛みを我慢するくらいなら遠慮なく飲めとのご指導。

結果からいうとこれがかなり効果がありまして、痛みの情報をシャットダウン出来ると次のリハビリでも効果が高いんですわ。

日常生活でも少しづつですが「出来る動作・所作」が増えてきてまして、本当にちょっとずつなんですけど治っている実感があります。

病院でのリハビリは週に1回になりまして、楽しみはリハビリ帰りの天ぷら蕎麦です。

肩の手術から

暑い中であっつあつの蕎麦食べるのが好きなんです。
完治にはもうちょっと時間が掛かりそうですが、慌てずにのんびりと治してしまおうかと思います。

肩の怪我─その後─

肩関節の内視鏡授動術(肩の手術名)は手術が50%でリハビリが50%ですよって手術前から言われておりました。
実際手術直後は切った痛みとか久しぶりに動かす筋肉の痛みとか、そりゃもう「どこが?なにが?」痛いのか分からないお祭り騒ぎ状態だったのですが。
(痛みの強度的には10段階の4~6くらいで我慢出来るレベル)

退院後は3週間、集中的にリハビリを行って再癒着の防止と可動域の確保を行いましょうってことになっておりましたので、最大級の気合と根性でほぼ毎日病院まで通っておりました。

 

1週目のリハビリでは補助してもらい動かすと、先述の通り肩全体が全部痛くてその痛み自体が原因になって筋肉が緊張し結果として可動域が出ない状態でした。
この時に思った一番のコツはとにかく「脱力」すること。
脳みそに「この動作をすると痛い」という記憶が残っている状態だと、予備動作の段階ですでに筋肉の緊張が始まってしまい結果として無意識で「肩が動かない状態」を自ら作ってしまいます。
とにかく大きく深呼吸をしつつあらゆる角度で肩を動かして少しでも痛みがない角度で肩を上げていくことだけに集中しました。
痛みがないって事を脳が理解するとその角度では肩がスムーズに動くようになり、徐々にその範囲を広げていくイメージです。

2週目になるとある程度痛みの記憶も薄れつつあり、また補助アリの状態で160度ほど腕が上がるようになってきました。
いわゆる「どんなザマでもいいので腕を上げる」ことだけに集中し、成功体験を積み上げていく感じでしたね。
またここまでくると関節内部の癒着部分はあまり関係なくなってきまして、それよりは10ヶ月間動いてなかった筋肉の伸び縮みにともなう痛みの度合いが強くなりましたね。

そして最終週の3週目。
最初とは違い痛みのある部位がはっきりとしてきて自分の弱点が分かってきます。
私の場合は背中側の筋肉が特に固くなってしまっていて外旋では詰まりを、そして内旋では伸びがなくてスコアが悪い状態でした。
とりあえずリハビリの先生による手技や自身で行う肩甲骨周囲筋のストレッチで筋肉をほぐしていきます。
また骨折にともなう筋肉の炎症なのか上腕二頭筋周辺と三角筋の後部にも痛みがありましたが、これらも腕の挙上動作の中で邪魔になる部位は重点的にストレッチをしていきました。

そして。

肩のリハビリ

手術前はどうやってもこの90度の角度以上に上がらなかった腕が。

肩のリハビリ

寝た状態の重力補助による他動挙上ではありますが170度を達成。(あと10度が遠いw)
どうしても腕を上げる時に代償行為となる胸の張りや腰の反りとかはまだやってしまいますが、リハビリの先生からも合格点を頂き無事に集中リハビリの期間を終えることが出来ました。

正直まだ筋力の問題とか細かな箇所の炎症とか、いろいろ問題はあるのですがとりあえずひと段落ってな感じです。

子ども達からも父の日と快気祝いってな感じで。

肩のリハビリ

いろいろプレゼントを頂きました(全部酒だったけどww)
前回の首の時もそうだったけど3ヶ月も経てばかなり普通に出来るようになると思います。
もうちょっとの間はリハビリにもお世話になると思いますが、あとは急がず治していきたいと思います。

ご心配お掛けして申し訳ございませんでした。

肩関節の手術─関節鏡視下授動術─

はいはいっと、なんとか無事に退院してきました。
今日は手術日から数えて8日目でして手術による腫れや痛みが徐々にひと段落しつつ、リハビリによる筋肉痛のような痛みが2次的に出てきている状況です。

今回受けた手術は一般的には五十肩の重症である「凍結肩」と同じ状態になっていたのを処置するために行いましたので、五十肩に悩んでいる人にもある程度参考になるかと思います。

まずことの発端は昨年の9月にバイクでの転倒による右肩の負傷から始まりました。
その日は自己判断で「肩の脱臼」かな?と思いつつ、結構な痛みがあるので自分で運転して行きつけの群馬県にある慶友整形病院に行きました。
すぐにレントゲンを撮影してもらい最初に出た診断が「肩鎖関節脱臼」

肩鎖関節とは文字の通り「肩甲骨」と「鎖骨」をつなぐ関節の脱臼ってことでして、鎖骨を止めている靭帯(数本ある)がブチっと切れてしまい鎖骨が浮いてしまっている脱臼です。
これは柔道やラグビーとかをやっている人に多い脱臼とのことで、靭帯こそ切れてしまってはいるけど運動能力にはあまり関係はなく安静にしていれば1~2ヶ月で治るよってな話でした。

しかし。
そこで「本当にたまたま通りかかった頚椎(首)の手術をしてくれた主治医」が

「あれ?エイビットさんどしたの?」

ってな具合に私に気が付き、ついでに首の具合も見たいって事でレントゲンを見てもらうと

「ん?ここ折れてない?」

って……。
そう、かなりの熟練の整形外科医でないと見つけられなかったという肩甲骨の体内側にある烏口突起が折れているのが判明。(烏口突起はググってください)
実際私が見てもさっぱり分からない感じだったので見つけてもらえたのはラッキーでした。

そして厄介なのがその折れた烏口突起という部分には力こぶである上腕二頭筋が連結しているとのこと。
つまり少しでも腕を動かすと骨折箇所が動いてしまい骨がなかなかつかないどころか、最終的には骨がつかないまま完治してしまう場合もあるとのこと(偽関節になってしまう)

ってなわけで緊急手術決定。
その翌週に折れた烏口突起をボルトで止めて固定する手術が行われて「腕の絶対安静」も宣告され2ヶ月経過。
骨なんて1ヶ月チョイでくっつくと思ってましたが、体内側にある&細い骨なのが問題らしく骨がつくのに半年はみたいと言われてしまいました。
(この時点でかなりあっちゃーって思ってました)

それでも2ヶ月もすると骨が付き始めたのをレントゲンで確認。
そこで三角巾からの開放が指示され、今度は肩関節の可動域確保のためのリハビリが始まりました。

●普通の五十肩の人はここからが本題スタートって感じです。

約2ヶ月間も絶対安静と言われていた肩関節はものの見事に固まっておりまして、今までは「絶対に動かすな」だったのが今度は「とにかく動かせ」にシフトしました。

一般的には五十肩というのは「痛くて肩が上がらない」とか「痛みはないけど肩の関節がロックしたように上がらない」とか症状の総称です。

正確には「肩関節包炎」というものでして上腕骨のぼーる部分と肩甲骨の受け皿部分の隙間にある膜(まく)のような部位が何かのきっかけで腫れ上がり炎症して最終的には肥大し癒着してしまう症状です。
肩の中にあるエアーバッグが開いてしまったというと想像し易いですかね。
※ちなみに私の場合は骨折時の外傷(外的要因)からくる関節包炎だと推測されます。

私の関節包炎の重症度は10段階で言えば9くらいの重症でして、これが5以下くらいならリハビリやれば、いやもっとぶっちゃけると放おっておいても1年くらいで治ってしまいます。
よく聞く「五十肩なんてそのうち治るよ」ってのはそういう段階の症状の人に当てはまると思ってください。
ちなみにネットやユーチューブとかに上がっている「これだけやれば五十肩は簡単に治る」系のやつは段階2~3くらい(かなりの軽症)の人向けだと思ってください。重症度があがるとあんなのでは絶対に治りません。

そして怖いのはさらにここから。
かなりの重症な五十肩は別名「凍結肩」と呼ばれリハビリをしようが何しようがまず動きません。
これも時間がある程度解決はしてくれるのですが、肩関節のバンザイの位置を180度だとすると150度くらいまでしか上がらない後遺症が残るリスクも跳ね上がります。
普通の人は150度も腕が上がれば日常生活には不便がないのでそれで「完治」って事になっている場合が多いのです。(ちなみに医学的にもその辺が目標とするラインにはなります)

そしてその重症の凍結肩は3ヶ月を過ぎると後遺症のリスクが高まっていくと言われています。
なので手術が必要になったってわけです、はい。
(前置きが長いね)

ちなみに私の場合の手術のトリガーとなったのは骨折によるボルト固定部のボルトの抜釘(ボルト抜き)のゴーサインが出たってことでした。
ボルトは胸の大胸筋の奥にあるので全身麻酔の手術となります。
なので「どうせ全身麻酔するならついでに肩の手術もしちゃいましょう」ってことになったわけです。

肩の手術関係

1年ちょいで3度目の全身麻酔の手術となりまたもや入院でございます。

2023年6月肩の手術

私が行っている館林市の慶友整形外科病院は入院&手術の施設が外来病院とは別にあってとてもキレイです。
またこの病院は4人部屋とかが一切なくて全室個室なのが売りでして、個人的にも気に入っております。

いつものように手術前日から入院してお腹の中を空っぽの状態にして翌日に手術に望みます。

2023年6月肩の手術

よくある「気がついたらベッドに寝てた」と言われる通り手術は全身麻酔で行われるのでつらいとか痛いとかは全くなく手術完了。
とりあえず

「知らない天井だ」

ってつぶやくのはお約束です。

2023年6月肩の手術

さてここからは今回の手術の内容について。
まず左上にある小ビスが骨を留めていたTORX#10くらいのネジ。
よく見るとワッシャーもあって「よく落とさずに外したな」ってのが素直な感想でした。
そして問題の関節包はというと固着(癒着)していた部分を麻酔環境下で肩に小さな穴を開けて内視鏡を入れつつ切って破いていきます。

2023年6月肩の手術

拾い画像で申し訳ないのですが、肩の内部ってこんな風になっておりまして。
先述したとおり上腕骨のボール部分と肩甲骨の受け皿部分の隙間に関節包という潤滑膜のようなものがあります。
この図だと上と下にあるように思えますが、そうではなくて上腕骨ボール部分の全周囲にこの膜があるわけです。
この関節包が炎症を起こし肥大し癒着するわけですが、毎回全部分が癒着するわけではなく部分癒着とかだとリハビリとかでも解決可能になってきます。

今回の私の場合はほぼ全周囲にわたり癒着していたので、この関節包を切って破って一度完全にリセットしてしまおうってのが「肩関節の授動術」になります。

え?切る?破る?それ痛くないの?
と思うかもしれませんが……痛いす(笑)
ただし全身麻酔以外にも肩だけにブロック麻酔を打つので手術翌朝くらいまでは感覚もなく痛みもゼロです。
徐々に麻酔が切れてきて痛みが出てくるのですが、実は私の場合にはラッキーなことにほぼ痛みはなくなっておりました。

2023年6月肩の手術
三角巾は麻酔が効きすぎてて腕がぶらーんとしちゃうのでしているだけです。

で、ここからがこの手術の本当に意味での本番がスタートします。
切って破った癒着していた関節包はとりあえず無くなったわけです。
そしてこの関節包って組織は再生が早いのでも有名です。
なので手術の痛みとか気にしている場合ではなく「とにかくグリグリと動かせるだけ動かす」のが必須となります。
もちろん動かし方とかがありますのでリハビリの先生についてもらい術後は大体3週間は集中的にリハビリし再癒着を防止することに専念する感じです。

ちなみに痛み止めとかはもちろん飲んでます。
とにかく腕を動かすことを阻害する要素を取り除いてあげてリハビリに全集中ってな具合です。

2023年6月肩の手術

慶友整形名物の「長い廊下」をテクテク歩きながら血流をよくしつつ腕を動かしてセルフでもリハビリを推進します。

2023年6月肩の手術

ガーゼとか安全帯とかが取れて患部とご対面。
とんでもない感じになってますが実はそんなに痛くなくて術後4日目くらいからは手術痕の痛みではなくリハビリの痛みの方が上回りはじめます。

ってなわけで痛みのコントロールが入院の主目的だったこともあり、痛みがほぼない私は早期退院となりました。

2023年6月肩の手術

実際元気過ぎてやることもなかったので早期退院はマジで助かりました。

2023年6月肩の手術

その後は外来のリハビリセンターにいってリハビリを受け続けております。
しかしやってみて分かりましたが病院のリハビリを当てにするのはやめたほうがいいすね。
あ、違いますよ!病院がダメって話ではないです、病院も重要ではあるけどって話です。
やはりメインは自分で、自宅でやるセルフリハビリが最も重要だと痛感しました。
自分で頑張れないと思ったようには良くなりませんね。

最初に書きましたが現在術後8日目でして、術前は90度しか上がらなかった腕は現在158度まで上がるようになりました(病院で計測した)
目標の180度まで残り22度ですので今後も頑張ってみたいと思います。

そして現在五十肩で悩んでいる人はネットに書かれたテキトーな記事とかユーチューブとかを信用しないで、ちゃんと関係を築ける医師や理学療法士と治療を行ってみてください。
「毎日◯◯だけやれば治る」とか「実は五十肩は手首が原因だった」とかオカルトっぽいのは無視でOKです。
(そんなので治ったのならもともと軽症で何もやらなくても治ってたってオチかと)
あと五十肩の原因である関節包ってのは表層ではなく肩の内部なので「ここを揉めば」とかもほぼ意味はありません(その時は気持ちいいけど)

最後に。
実はもう一箇所悪いところが発見されてしまいました。(前から知ってたけど)
それでもめげずに完全復活まで頑張ります。
いろいろご心配お掛けしてすみませんでした。

連休中の過ごし方

今回のゴールデンウィークはコロナ明け(?)ということもあり凄まじい人の出ですね。
ウチは東北自動車道の近くということもあって常に渋滞情報も確認出来るのですが、久しぶりに50km渋滞とか見ましたわ。

そして私も久しぶりに連休のお休みを頂いたのですが。
来月に手術を控えている(骨折箇所のボルトを抜く)ってこと、怪我をして以来続けていた筋トレとかが出来なくなっていたこと、せっかく減っていた体重がちょっとだけ戻りだしていたこと……とかもあって4月の頭ころから運動を再開しました。

でも普段はね、仕事前とか、ちょっとした時間でしか出来ないのですが、この休みを利用して少し身体を動かそうってわけでウォーキングからのジョギング等々いろいろチャレンジしてみました。

正直怪我の箇所はかなり良くはなっているのですが、激しい運動するとまだ痛むのでメインはとりあえずウォーキングです。

店舗付近

これうちのお店の近辺の地図なんですけど。
周りが大きな工業団地に囲まれてまして、その辺は車の通りも少なくまた信号もほぼないのでジョギングルートには適しているんです。

その中でも川沿いでほとんど車が通らない赤線のルートがお気に入りでして。
これを1周で約3キロ。
軽めのジョグで15分くらい、ウォーキングで35分くらいってな感じでいい感じです。
かなり大きな工業団地なのでコースを変えれば1周で8キロくらいのコースとかも作れます。網目状なので「ここからここまで」の距離も体感で掴みやすいのもいいですね。

すでに運動再開から1ヶ月が経ちましたが少し体重が落ちたと思ったらまた増えてって感じで脂肪率が落ちて筋肉がちょっとずつですが増えてきました。

そして私が休みを頂いた4日・5日はとんでもなくいい天気でかなり良い汗をかくことができました。
運動している時は頭が空っぽに出来て気分転換にもいいですね。

ってなわけで5月も仕事に頑張りますので応援よろしくお願いします。