落下防止留め具付き工具

現在エイビットのWebサイトトップページのイメージヘッダーにも採用しているプライヤー各種。

↑これね。

これに掲載してる2つのプライヤー(KNIPEXとIRWIN)は近年問い合わせが増えつつある「落下防止の留め具」が付いている工具です。
落下防止って何?って人もいると思いますが、簡単に言えば高所作業がある電気屋さんとか建築屋さんとかが、工具と落としそうになっても紐で結んであるので下に人がいても危なくないよーってヤツです。

さらにいうとKNIPEXがこのシリーズを登場させた事、そして年明け頃からメーカー在庫品扱いになった事もありまして。
逸品工具カテゴリーの中に『滑り落ち防止シリーズ』という新カテゴリーを新設しました。

・HOME>プライヤー>滑り落ち防止シリーズ

この滑り落ち防止シリーズは全てのプライヤーに付いたわけではなく、いわゆる電気屋さんが使いそうなプライヤーに絞ってラインアップされておりまして。

こんなのとか。

こんなの。

そしてこんなのとかがメインになっております。
もちろん一般でも使いそうなウォーターポンププライヤーとか人気のプライヤーレンチなんかもありますので、自分は関係ないかなーなんて人でもチラっと見てみてください。
(なお、現在国内在庫はまだあまり多くないので突然に欠品の可能性もあります。お急ぎの方は事前に在庫確認をお願いします)

マルチに使える簡易テスター

整備の中でも電気の話を嫌う人って多いんです。

でも最近の車両をいじる上では必要不可欠なのも事実でして、そういった方から使いやすいテスターの問い合わせが結構あります。

で、普段はあまり使わない・・・なんて人には簡易型のモデルとか人気なんです。
そんな簡易型ながら高機能なのがSIGNETのオールインワンなポケットテスター。

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SIGNET デジタルマルチテスター(クランプ付)

これが地味に売れております。

これひとつで整備に関わる電気な事に使えちゃう優れもの。サイズも小さくてよくあるポケット型のテスターを一回り大きくしたくらいなコンパクト設計です。

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詳しい情報はHPを見てもらうとして、最近のデジタルテスターはユーザーインターフェースに優れているので、へたなアナログテスターよりも使い勝手がいいんですね。
デジタル嫌いな人でも安心して使って頂けると思います。

 

そして。

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このテスターの一番の売りがこのアンペアプローブ。

大電流測定用のプローブを本体裏側に内蔵しております。
通常デジタルテスターは電流測定のプローブを別売りで1万円以上だして購入しなければならず、購入するのに勇気が必要だったのですがこのテスターならそんな悩みも無しで全部揃っちゃいます。

ただし万能ってわけでも無くコンパクトさゆえに機能制限している部分もあるので、ホントに普通のデジタルサーキットテスターが欲しいなら、カイセあたりのスタンダードモデルが良いと思いますけどね。

持ち運べるコンパクトさとフル機能なテスターが欲しい人にはうってつけのモデルだと思いますよ。

せめて休みらしく

昨日は水曜日でお店の定休日。
実は昨年末からのドタバタな忙しさが終わる気配がなく、やる事は結構あったのですが…まぁ休めるっちゃ休めるくらいな感じでして。
でもでも仕事しちゃった方が翌日の自分が楽になるのはわかってるけど…なんて個人経営のお店あるあるな悩みな状態だったのですが。

ダートバイク仲間のオダさんから超強力なお誘いがありまして、重い腰あげてバイク積んで走りに行ってきました!
(これくらい覚悟決めないといけない状態が問題なんですけどね)

突然誘われたわけじゃなく、お正月頃には言われてた日程だったので前の晩の仕事終わったあとに積み込みだけは終わらせてあったので、覚悟さえ決めてしまえばあとは出発するだけー。
それでも準備不足は否めない感じだったので2度、3度と忘れ物チェックして就寝。

結局翌朝に誘ってくれたオダさんが忘れ物して、私が届けないといけなくなりまして半強制で走行にいくことが確定(笑)

でまぁ。
行ってしまえば超楽しいわけですわ。
天気が良かったのもありましたが、この時期特有の強風もなく、すごくマッタリとして休日の一日でした。
誘ってくれたオダさんに感謝ですな。

そして帰りの道中に。
「あぁ!」
って気がついた忘れ物。
私走行前にタイヤの空気圧チェック忘れてまして、前後2.5のパンパンの状態で走ってましたw(ダートバイクだと通常0.8とか)
ま、そんな事に気が付かないくらいなまってるんでしょうから、今年は出来るだけ走りにいきたいと思います。
(あー筋肉痛痛い)

ドイツのプーラーKUKKO(クッコ)

整備工具の中でもユーザーが最も悩むものってなんだろう?
って考えた時にパッと思い浮かぶのはやはりプーラー関連だと思います。

プーラーという工具は、よほどの専用品でない限り「その作業に適しているのかどうか」が分かりにくいんですね。
特にギアプーラーとかのいわゆる『外掛け』のプーラーはサイズ感とか実行許容サイズとかがカタログデータだけでは察しにくいのも事実です。

また特殊工具であるために価格も少々お高めですので、せっかくなら何にでも使えそうなヤツを…なんて考えるとなかなか手が出しにくい工具の筆頭かもしれません。

そんな中、近年は中国製の安いプーラーの台頭で比較的手が出しやすくなった感があるのですが…いかんせん耐久性がないんですね。
そのせいなのかこのところエイビットには「少しくらい高くてもいいので仕事で使えるプーラーってない?」って問い合わせが増えてきております。
(みなさん痛い目にあってるみたいですね)

そんな人に超オススメなのがドイツのプーラー専門メーカーのKUKKO(クッコ)
このメーカー、特殊工具メーカーとかじゃなく、ホントにプーラーしか作ってない超専門メーカーでして、その実力はかなりすごいものがあります。

そして今回は特にお悩み相談の多い外掛けのマルチなプーラー2モデルを紹介。

KUKKO 2&3クイックアーム超薄爪プーラーフルセット

こちらがKUKKOが誇る外掛けプーラーのフラッグシップモデル。
2爪・3爪の組み合わせも自由で、爪も標準・薄爪・超薄爪の3種類が同梱します。

センターシャフトもロングが入っているので自動車のFRミッションまで対応する、ある意味本当のマルチプーラーセットです。
ただし…フラッグシップモデルというだけあって金額もそこそこ。

そこでこのマルチプーラーのライトバージョンがこちら。

KUKKO マルチプーラー薄爪対応ライトセット

上記のフルセットよりもサイズ設定が小さくなりますが、2爪・3爪変換は出来ますし標準爪と薄爪は入っております。
実際出来るサイズの違いだけなので、ご自分の環境に合わせて検討してみてライトセットで充分って人も多いと思います。

実はプーラーって販売する方のお店の人間も分かってないって場合もあるので、この辺で悩んでいる人はご相談ください。
私の分かる範囲でお答えいたします。

ツールトート

工具店をやっているとお店に来て実物見てもまだまだ悩んでしまうお客様の相談に乗る事も多いのですが。
その中でも圧倒的に多いのが工具箱系のお話。

据え置きのドスンと大きなヤツなら寸法とか見た目とか価格とか、いろんな要素があるおかげで逆に消去法でも決まっていくのですが、これが持ち出し用の小さめの工具箱だとなかなか決定打がでずに悩むんですよね。

このブログでも何度か書いているのですが、持ち出し用の工具箱はある程度「消耗品」と割り切る必要があるので多少失敗しても良いとは思うのですが、そこはやはり自分用のをお金払って買う側からすればそうも言ってられないでしょうね。

 

そんな選択の難しい持ち出し用の工具箱の中。
最近売れているのがこれ。

irwin_toolbagX1

IRWIN ツールトートバッグ

工具「箱」では無いのですがいわゆる「おかもちタイプ」でして雑多に工具を放り込んで使える便利品です。
大きめの工場なんかだと工場内の移動にも便利でして、様々な業種の方に愛用して頂いております。

irwin_toolbagX5

こんな感じでショルダーベルトも付いてますので、工具箱を何個かに分けてもっているような人にもお勧めです。

ちなみにホントのおかもちとして定番人気を誇るのがこちら。

HAZET トートトレイ(おかもち)

樹脂製の蓋なしな超シンプルなトレイですが、ササっと工具や部品入れての移動では最強のトートトレイです。

こんな感じで工具がはみ出ても蓋がないので関係ありませんから、雑多なモノを放り込んでおくにはとても気楽でいいんですね。

ってなわけで「工具箱」という概念にとらわれすぎると選択肢が限られてしまうので、こういうなんでも入れみたいなものも候補として考えてみるとが良いと思います。