期間限定SALE キューブリック限定特価開始

QBRICKセール

近年様々なメーカーから登場し人気を博している「樹脂製システム工具箱」の第三のメーカー。
QBRICK(キューブリック)
ここは少しおもしろくて電動工具メーカーではなく「樹脂成形メーカー」が本気で作った工具箱だという事。
なので「どこが他と違うの?」と言われると地味ですけど、各部の造りがとても良い印象です。

そしてこの手の工具箱あるあるなのですが、とにかく種類が多くて、購入するのがちょっと面倒というか、難しい。
そこでエイビットとして「車両整備の現場で人気あるやつだけセール」を開催します。
特にエントリーモデルとして人気の上の画像のセット。
いわゆる作業椅子になるセットを中心にセール品目を絞って大特価とさせて頂きます。

期間はメーカーと協議して2026年の7月末まで。
(ちなみに中東情勢いろいろあるので、値上げも控えていると考えると、この価格はかなり安いと自負しております)

>>セール品の催事ページはこちら

このページに今回セール対象の工具箱や備品全てを掲載しておりますので、この中からお選びください。

QBRICKセール

少しだけ補足すると「この中の商品ならどれを何個買ってもOK」です。
引き出し工具箱だけ欲しいって人は引き出し工具箱を1個だけ購入でもOKです。

実物見ながら説明した動画も公開しましたので参考にどうぞ。

工具の差込角を考える

こういったブログとかYouTubeとか、見てくれる人が多くの分野にいる場合「工具を語る」または解説する、というのがとても難しく感じます。

車両整備という枠組みの中ですら、普通乗用車の整備なのか、バイクの整備なのか。
はたまた大型トラックの整備なのか、鈑金整備なのかで軸で使う工具って大きく変わったりもしますし。
それが業種までという話になれば、建築系とか工場系とかでも、そもそもの工具の概念すら違うって場合もあります。

差込角

今回のテーマの「差込角を選択する」
これだってユーザーが変われば答えはひとつではなく、ある意味正解なんてない話題だとも思います。

ですが、やはり漠然と「工具のもうひとつ先が知りたい」と思う気持ちもわかりますので、先述した内容を前提に読んでもらえると助かります。

まず大きく分けてラチェットをメインと考えて、差し込み角系の工具は

・1/4(6.35)
・3/8(9.5)
・1/2(12.7)

と分ける事が出来ます。
今の日本の整備事情を考えるとやはりメインは3/8ですかね。
これも業種ごとに違うのですが、ソケットサイズのラインナップで考えれば妥当かと。

3/8差し込みの受け持ちサイズは大雑把にいって

7mm〜24mmくらいまで。
車両整備系であれば、この範囲をカバーしていれば大抵の作業には対応出来ますよね。

また工具メーカー側もここを軸として捉えていて、車両整備向けの例えばプラグソケットとかは3/8だけにラインナップがあったりもします。
もうこの時点で「いや私の仕事場では1/2がメインだ」とか「1/4しか使わないよ」という意見があるのも分かるのですが、それ言い出すとキリがないので今回は割愛。

1/4工具では
4~14mm
1/2工具では
10~32mm

といった守備範囲ってのがあるわけです。
で、先程言ったようにメインを3/8差し込みと考えた時に他の差込角を追加する理由ってのがあります。

1/4工具はとにかく「取り回しのしやすさ」として「ソケット先端(差し込み部)の細さ」ですかね。
守備範囲としては14ミリまで設定がありますが10ミリか12ミリあたりをMAXと考えて使うと、3/8との連携(連動)もよい印象ですね。

1/2工具はもうちょい難しくて人間のパワーがものをいいます。
例えば14mmなら3/8差し込みの守備範囲ど真ん中です。
ですが固着が強かったり、長時間の連続作業だったりすると、人間は楽をしたくなるので1/2工具を選ぶ場面も出てきます。

このように工具ってロジカルに考えているつもりでも「作業者がいかに楽に効率的に、そして安全に」と考えるのが最もよくて、これは業種や職種による違いはないと思ってます。

そしてこういう込み入った話は最終的に各個人と直接話して、現場の状況とかを加味しつつ進めるべき話題だとも思います。
私はいつも店にいますので、工具選びで悩んだ際は気軽にご相談くださいませ。

1/4工具について語った動画はこちら

車両整備でのハンダ付け補助に

電子工作等の様々な場面で必要となるハンダ付けの作業。
それ自体の工具の性能差とか、そもそもちゃんとつけるための作業者のスキルとか─
いろいろあるとは思いますが、ハンダ付けの作業の中で全員一致で面倒だなって思えるのが「空中に浮いた配線同士」のハンダ付け。

・配線を押さえる
・ハンダを持つ
・ハンダコテを持つ

このように最低でも手が3本ないと厳しい整備環境下って面倒というか、とにかく大変なんすよね。

そこで登場したのがこれ。

SIGNETハンダクランプホルダー

SIGNET はんだクランプホルダー

新登場した時はまだみなさん様子見ってな感じでしたが、徐々に草の根で広がってあっという間にメーカー欠品するまでになった人気工具です。

・配線をもつ
・ハンダをもつ(さらにハンダを送る)

これをこの1台で行えますので、余った片手はハンダコテを持てばOK

さらにいうと車両整備でも室内作業の場合、油断すると内装を痛める可能性ありますからね。
こういう工具を使って確実に行いたいという層が多かったのだと思います。

SIGNETハンダクランプホルダー

実際に使ってみるとこんな感じ。
ダイヤルみたいなところをクルクル回すとハンダを送る事が出来ます。
車両整備の現場におけるハンダ付け作業って、それほど高い頻度ではないのですが、その頻度を考えても買いだと思うメカニックさんが多いのですから、この工具の利便性が分かって頂けると思います。

動画では実際に使って説明しています。

キューブリックを納品、そして密着取材

ウチでも取り扱いが始まったポーランドの工具箱メーカー「QBRICK」

・キューブリック紹介ページはこちら

取り扱い前に数回現物も見ていて「なんだかとんでもなく頑丈な樹脂工具箱だな」とは思っていました。
近年こういうシステム式の樹脂工具箱っていろいろあるじゃないですか。
だからそういう中のひとつくらいな認識だったのですが…
やっぱりちょっと違う気がして気になったんですよね。

キューブリック

で、あたらためて入荷させてみて各部をよくよく見てみると─
かなり良いね、これ。
聞けば他社が電動工具系から始まっているのに対して、このキューブリックはもとから樹脂のメーカーとの事。
なるほど、だからこのクオリティなんだね。

そんなことがありながら迎えた今年の1月のオートサロン。
そこでたまたま古い友人の松田さんに遭遇。
私はSIGNETの販売補助で行っていたのだけど、たまたまQBRICKの展示も兼ねていたので、そこで現物見てもらったら「なにこれいいじゃん!」って即決。

前置き長かったけど、ここから私の松田さんに売ったキューブリックの密着取材がスタート(主にYouTube動画用)

工具箱の種類の選定とかもあって納品は2月。

キューブリック

久しぶりに千葉までいきまして─
単品での納品はすでにやっていたけど、ここまでがっつりなセット納品は始めてなので私もテンション上がりました。

キューブリック

そこから2ヶ月後。
普段、松田さんは整備工場を営む工場主。
そして週末はバイクレースをやっている猛者でもあります。
テイストオブツクバって知ってます?
筑波サーキットで開催される各種イベントの中でも全日本よりも観客を集める特大イベントのメインイベント(一番上のクラス)で入賞経験多数な人でもあるんです。
この日は「納品後どうよ?」って話を聞きながら、今年のマシンの出来とか人間の出来とか聞きながら継続取材。
さらにこの場に工具メーカーSIGNETの担当者を連れて行ったら、感銘をうけたらしく、これまた急遽テイストオブツクバに出店まで決定。
(私は取材しているだけw)

キューブリック

で。
迎えた5月9日。
2日間で開催されるテイストオブツクバに「エイビットのせいで出店するのだから店番くらいして」と言われて強制連行されました。
(うそですw これがなくても松田さんの応援には行ってましたからね)
※多数ご来店ありがとうございました。
多くの方に「エイビットさんですよね?」とお声掛けしてもらえて嬉しかったです。感謝感謝。

キューブリック

そして迎えたレース決勝日の5月10日。
熱中症大丈夫?と各自が心配し合うくらいに暑くなったこの日。
ピットエリア全体の熱もかなり上がってましたね。

キューブリック

そしてメインイベント、ハーキュリーズが遂にスタート。
なかなか奮闘してましたが、ホームストレートを抜けていく彼のマシンからほのかに白煙が出ていたので「厳しいかな…」とか思ってましたが─
なんとか耐えてくれて無事にゴール!

キューブリック

本人は悔しがってましたが、周りはヤンヤヤンヤの大盛り上がりの4位入賞。
コケない、壊さない、で走りきってくれたので、これでいいでしょ。

そんなわけで1月の初旬に始まったこの話は、一応このレースで完結。
もちろん付き合いはあるから、今後もなにか情報がアップデートされたらまた報告します。
私としてはYouTube始めてから、ちょっとしたきっかけが大事(おおごと)になっていくのが不思議な感覚ですねw

キューブリック

今回お誘い頂いたSIGNETチームのみなさんにも感謝です。
2日間お疲れ様でした。
そしてありがとう!

 

※おまけ

キューブリック

先月行った筑波サーキット取材で「あれ!?あの人はぁあ!!」と気が付き、思い切って「写真一緒にイイですか?」と。
撮ってもらっちゃいました。
日本人としては14年ぶりの表彰台で今ニュースにもなっている
小椋藍選手。
今年もMotoGP取材に行けたら少しお話を聞いてみたいです。

でわまた!

折り畳んで収納

広いガレージでもあれば違うのでしょうけど、庭先で整備したり、マンション住まいの人だったり。

場所の確保や工具の置き場にこまる場面ってありますよね。

そんな時に、大物系の工具ってカチャンカチャンっと折り畳んで収納出来ると便利なわけです。
そこで今回は最近売れている折り畳み系の商品をふたつ紹介。

ガレージ展示

脚立とツールワゴン。
どちらも展開状態だと場所とるし重いし…。

SIGNET脚立

SIGNET 伸縮式4段アルミ脚立(手すり付)

足場4段式の使い勝手の良い脚立でして、整備というより洗車かな?
とにかくひとつあると便利なのですが、何しろ畳んでもわりと大きいんですよね。
それがこの脚立は伸縮機能まで付いているので。

SIGNET脚立

ここまで小さくする事が出来ます。
これならマンションに住んでいる人でも自宅に持ち帰ってササッと片付けられて便利です。

KTCツールワゴン

KTC アクティブステーションワゴン(折畳式)

そしてこちらも折り畳み式。
また素材が強化樹脂製なので重量も軽くて持ち出し用にピッタリ。

KTCツールワゴン

畳めばこの通り、薄くコンパクトになりますので車載でも問題ないですね。

こんな感じで自分の環境では無理かな…?と思っているものでも探せばいろいろありますのでぜひご相談くださいませ。