メタルトリムリムーバーにミニサイズ登場

店舗でよく聞かれることのひとつに「最近どんな工具がよく売れるんすか?」ってのがありまして。
これはお店の動向とかそういう話ではなく、そのお客さんにとって未知の工具をひとつでも知っておきたいという質問だと思います。

そしてそんな時に私が高確率で答えるのがこちら。

SMTメタルトリムリムーバー

SMT メタルトリムリムーバー(金属製内装剥がし)

簡単に説明すると「薄い金属製ヘラ」なのですが、かなりの高強度なので内装向けとは謳っておりますが様々な整備で活躍する万能ツールです。

SMTメタルトリムリムーバー

特にこの超薄い部分ってのがキモでして従来だと工具が差し込めなかったような隙間にもこれならなんとかなっちゃうのですわ。

で。
この人気の金属ヘラに待望の「ミニ」モデルが登場。

STMメタルリムーバーミニ

SMT メタルトリムリムーバー“ミニ”(小型金属製内装剥がし)

先述のリムーバーももちろん便利なのですが本体の大きさのせいで細かな箇所での使用がちょいと厳しかったんですね。
そこで今回登場のミニは全長130mmとかなりのコンパクトサイズ。

比較すると一目瞭然でミニサイズは本当にちっこい。

また最薄部分もスタンダードに比べてさらに薄いので出来る作業の幅が広がりますね。
もちろんどちらが良い悪いの話ではなく適材適所に使うことでかなり便利に活躍すると思います。

ちなみに工具。
何に使えるのか?と聞かれれば「それはユーザー次第」としか言えないくらい万能でして。
もともとのターゲットである内装用工具としてはもちろん、シール系の初期めくりとかの「隙間すらない箇所での初動工具」としてかなり重宝します。
またすごく硬くて折れにくいので「あ、やばいかな?」と思えるようなパワーかけてもなんとかなるのは嬉しいですね。

まだ使ったことないって人はもちろん、すでにスタンダードは持ってるよって人も今回のミニサイズはぜひご検討くださいませ。

2つのキャンペーンを開催中

気がつけば今年も折り返し、6月が終われば1年の半分終了なわけですから早いっすよね。
仕事の方も6月決算って会社さんや四半期決算ってな会社さんもいてかなり忙しくさせてもらってます。

で。
このタイミングで現在2のキャンペーン、つまりセール企画が同時進行中ですのでご紹介。

LINK-OILセール

>>LINK-OIL夏のスーパーセール開催!─7月8日まで─

まずは年2回開催で恒例となったエンジンオイルメーカー「LINK-OIL」の夏のスーパーセール。

LINK-OIL

ここ数年油脂類も為替とか原油高騰の煽りをうけて価格が上昇傾向ですので、こういったセールの機会にまとめ買いする人が多いですね。
画像は新製品のSツーリング

特に20Lのペール缶とかはそもそも20%くらい値引きされているので、その特価から「さらに」15%OFFってのはかなりお安いと思います。
※通販ではカートに入れただけでは値引き表示されません、最終確認画面までいくと値引きが表示されます。

期間は『7月8日(月)17時まで』
店舗でももちろん販売中ですのでこのタイミングでぜひどうぞ。

蔵王産業キャンペーン

>>【ダートスポーツ誌連動企画】 蔵王産業エンジン式高圧洗浄機キャンペーン

そして同時進行のもうひとつのキャンペーンがこちら。
当店の人気商品である蔵王産業のエンジン式洗浄機が2モデル対象。

タイトルにもある通りオフロードバイク雑誌のダートスポーツ誌に掲載されている広告の中にクーポンコードが記載されております。
こちらをご記入の上注文いただけるともれなく全員に延長高圧ホースをプレゼントってなキャンペーンです。
このホース、普段部品扱いで注文すると7000円以上するのでかなりお買い得だと思います。

よく分からないとか注文方法がムズいって人は直接電話頂ければ購入指南いたします。
※店舗にも在庫ありますので直接買いにきてもらってもOK(念の為在庫確認をお願いします)

こちらは7月24日(水)までの開催となります。

どちらのキャンペーンもかなりお買い得となっております。
興味のある方はお早めににどうぞ。

ショックドライバーについて

まぁ呼び方はいろいろあってショックドライバーとかインパクトドライバーとかアタックドライバーとかね。

硬く締まっているネジとか固着して外せないネジに打撃を与えつつ回せる工具なんですが、意外とこいつのちゃんとした使い方を知らないで事態を悪化させてしまう人もいるのでちょっと紹介を。

Ko_38shockDRXX1

Ko-ken 3/8アタックドライバーセット

正逆転の方法はモデルごとに違ったりしますので割愛しますが(まぁ大抵は押し込んで回せばOK) セットしてからとりあえず力一杯叩いてしまう人がいるんですね。

cab_CL5

こんな感じで叩く時はとにかく「コツコツ」と様子を見ながら軽快に叩くのがコツ。
決して「ガンガン」叩いちゃダメです。
いきなりガンガン叩いてもゆるまないってのもありますが、相手の部品が変形したりいろいろ弊害も多いですからね。

ちなみにショックドライバーはメーカー間ので性能差とかはほとんどありません。
そのかわり差し込み角の違いとかビットの違いとかあるので、その辺を加味して選ぶのが良いと思います。

例えば上記で紹介したKo-kenの場合だと3/8差し込みが付いているとか。

anex_14impDXX2

ANEX ミニインパクトドライバーセット

あまり大きいネジはやらないならば(最大でプラス#2)ならばこんな感じのミニサイズもあります。

一般的に売れている普及モデルだとこれですかね。

sig_impactDX1

SIGNET インパクトドライバーセット

このセットはロングビットも付いているのでお買い得だと思います。

あまり活躍して欲しくない工具のひとつだと思いますが、普通のボルトナットとは違い緩まないのは作業効率的にはかなり厳しいですからね。
予防工具のひとつとして持っていて損ではないと思いますよ。

暑くなる季節への備え

なんだか最近夏場の暑さや突然のスコール、そして昨年大きな被害を出した大型台風とか昔とはなんだか違うな…なんて事が増えてきましたよね。

自宅で使っている15年落ちのエアコンも昨年の暑さでバグってしまい故障したのですが、なんでも今と昔では耐外気温の設定自体が違うらしく、確かに言われてみれば昔は40度超えなんてあまりなかったもんなーって妙に納得してしまいました。
(結局リビングと寝室の2台も買い換えるはめに…)

で、これからまだまだ暑くなるわけで工具の業界も暑さ対策の機器をいろいろ出しております。

そんな中で近年再注目されているのが空気を循環させるサーキュレーター。

CATサーキュレーター

CAT 大型サーキュレーター45cm羽(ブラックモデル)

いわゆる「扇風機」とはちょっとだけ違いまして人間に当てて冷やす道具というよりは、直進性が高く遠くまで風を送る事が出来る室内の空気循環用送風機なわけです。
(もちろん扇風機のようにも使えますが)

サーキュレーター

これの下の図でも分かる通り空調を効かせた部屋の中の空気を動かす事によって効率的に部屋の温度を調整出来るようになります。
この「空気を動かす」というのが結構重要でして夏場の冷房だけでなく、寒い時期の暖房でもかなり有効な手段と言われております。

特にこれからの季節ではあるとないとではかなりの差が出ると思いますので、まだ未導入の方はぜひ検討してみてください。
エアコンが効いている室内でものすごい威力を発揮(同じ温度でも体感で2~3°下がる感じです)しますが、エアコンのないガレージとかでも空気が動いてくれるので涼しく感じます。

ちなみに。

CATサーキュレーター

CAT 小型サーキュレーター22cm羽(ブラックモデル)

大きなガレージじゃないのだけど…って人にはコンパクトモデルもあります。
この小ささで24畳の部屋まで対応するので性能はかなり良いと思います。

CATサーキュレーター

知っている人は知ってると思いますが、こういう「夏場用の機器」ってのは今の時期に売って暑さが本格的になる真夏には入荷がなくなり、売り切れになる事がとても多いです。
※マキタ等の電動工具の扇風機や保冷庫も同じです。

いまなら即納で在庫ありますので購入を検討している人は今のうちのどうぞ。

需要の高まる電動工具アダプター

10年ひと昔。
とはよく言ったものでして「そういえば10年くらい前はこうだったけど、今ではこんなに変わったよなぁ」と思うことって多いですよね?(というか多くなりましたよね)

車両整備の現場でもここ10年の変化というのはありまして。
個人的に特に変わったと思うのが電動工具の使用率ですかね。

それ以前でも電動工具自体の有用性はもちろんあったのですが、車両整備の現場で「使えたのか?」というと疑問が残る状況でした。
そもそも電動工具自体が木工や電設関連の需要から伸びた道具であり、設計もそれらに合わせた作りになっていました。
ですので例えば自動車のホイールナットの脱着の場合でもちょっとだけトルクが足りない電動工具が多く、またエアーツールに比べ自重が重くトルクが足りないという印象でした。
(これはニーズのある現場に合わせた設計でもあったので仕方ないのですが)

しかしここ10年の進化、そして自動車整備をとりまく環境(騒音問題等)の変化もあり、一気に車両整備現場での電動工具が普及したなと思います。

で。
そんな電動工具ですがやはりいまだに建築方面への需要が軸足にある関係で「インパクトドライバー」が普及モデルとしては購入しやすいんですね。
ですのでエアーツールによくあるインパクトレンチとは違い、ドライバービットを差し込む1/4HEXドライブに対応する工具の問い合わせがとても増えております。

やっと本題。

Ko-ken電動ビット

Ko-ken 電動インパクト用ソケット(1/4HEX差込)

こちらはKo-kenの電動インパクトドライバーに取り付け可能な1/4HEXドライブのソケット。

Ko-ken電動ビット

電動工具は鼻先が少し大きいので「ちょい長」のビットが使いやすく、このくらいの形状のものが好まれております。
また結構いろんなメーカーの同形状工具を販売してきましたが、このコーケンのがかなり強く安定した造りになっていておすすめしてます。

Ko-ken電動ビット

Ko-ken 電動インパクトドライバー用ソケットアダプタ

そして上記のようなソケットではなく手持ちのソケットを使いたい─とか30mm以上で使いたいとかならばこのソケット用アダプターもおすすめ。
ぶっちゃけ無茶な使い方してるとボキっと折れるのですが、プロメカさんで年に1本くらい、一般の人なら壊れる心配は多分大丈夫かな?というくらいには強度があります。

こんな感じで車両整備用に電動工具を検討している方はアダプターや専用ソケットを購入すれば問題なく使うことができますので、無理にソケット差し込みになっているインパクトレンチを買う必要はないと思います。

ま、あくまでも参考ですのでこういう方法もあるのか─くらいに思ってくださいませ。