KNIPEX新型ニッパー

2026年のKNIPEX新製品発表が先日ありまして、各種工具がドドーンと登場しました。
電設系のものは光ファイバー向けとかがあったけど、まぁその辺は割愛。

その中でも昨年から噂のあった「結束バンド用ニッパー」が遂に登場しましたね。

KNIPEXフラッシュカット

KNIPEX スリムニッパー(フラッシュカット・結束バンド用)

まだ本体だけの入荷ですのでうちにも在庫されました。

KNIPEXフラッシュカット

このニッパー、実は先端部分の保護キャップもあるのですが、こちらは秋頃の入荷予定です。(単品購入出来ます)

前からKNIPEXではフラッシュカットのスーパーニッパーというのがありまして

KNIPEXフラッシュカット

KNIPEX スーパーニッパ(フラッシュカット)

こちらのモデルもいまだに人気なのですが、今回の新型はこのモデルをさらに「結束バンド専用寄り」に作り込んできた感じです。

KNIPEXフラッシュカット

実は1年前にKNIPEX開発担当者のティムといろいろお話しつつ、本作のプロトタイプも見せて頂いていたのですが。
開発の発端となったのは航空機整備の現場からの要望だったと聞いています。

KNIPEXフラッシュカット

こういった工具が長年掛けて開発され、実物がリリースされるというのは少し感慨深いですね。

このニッパーを含めたKNIPEXの新作を動画でも紹介しています。

SK11のエアーコンプレッサー

SK11のコンプレッサーといえば白い筐体の静音モデルが人気でしたが…。
昨今のいろんなモノの値上がりには勝てず、これらも大きく価格が上昇してしまいました。

そこで全てのラインナップを一新するという手段で価格を下げる事に成功。
従来の白シリーズとは打って変わって「黒い筐体」の新型コンプレッサーシリーズが出揃いました。

SK11エアーコンプレッサー

>>コンプレッサー等の総合ページはこちら

こちらは最もスタンダードな100Vの1馬力モデル。
一般的に想像出来るDIY作業はこれでなんとかなります。
とりあえず─で欲しいって人はこれ買っておけば大丈夫な感じです。

SK11エアーコンプレッサー

シンプルな「空気入れ」が欲しい、出先でも使いたいって人にはコンパクトモデルもあります。

SK11エアーコンプレッサー

そして個人的にいち押しなのがこの2馬力(1.5kW)モデル。
1馬力だと少し足りないエアーもこれなら使える幅が広く
「エアーツールを使った作業」として想定するものが出来るようになるのはここからかな。

実際業務用コンプレッサーとして推奨されるのは3馬力以上と言われているので、やはりエアー吐出量はある程度確保したいです。
では100Vで3馬力以上買えばいいのでは?
と思うかもしれませんが、100Vの電源では2.25kWのコンプレッサーを動かすのが厳しいんですね。
近年のモデルは省電力モデルとなっているので2馬力までは動きますので、なんとかその辺で折り合いをつけるのが良いと思います。

▶コンプレッサーのレビューは動画で詳しく行っています。

KNIPEXの極小プライヤー

KNIPEXといえばプライヤーの専門メーカーとして人気ですが、その中でも代名詞的な存在の工具がいくつかあります。
今回はそんな人気プライヤーの中からウォーターポンププライヤーとプライヤーレンチの最小モデルに関して説明してみたいと思います。

KNIPEXウォーターポンププライヤー

KNIPEX 超ミニ コブラ(ウォーターポンププライヤー)

こちらがウォーターポンププライヤー「コブラ」の最小モデルであるXS(全長100mm)
見た目のままのウォーターポンププライヤーの超小型版ですが開口幅がこのサイズにしてはかなり開くので様々な整備で活躍します。

KNIPEXウォーターポンププライヤー

こんなふうにボルトナットを挟むことも出来ますので「なんとか手は入るんだけど工具が入らない」なんて箇所での整備にも活躍しますね。

KNIPEXプライヤーレンチ

KNIPEX 超ミニ プライヤーレンチXS

そしてこちらが形こそ似ているので誤解されやすいのですが「モンキーレンチ」として使えるプライヤーレンチの最小モデルです。(全長100mm)

挟み面にはヤスリ目がなくボルトナットを回すための工具だということが分かると思います。

KNIPEXプライヤーレンチ

またプライヤーレンチの小さなサイズでは「薄口」が採用されてますので上記で紹介したコブラのミニサイズとの購入比較ではここも注目点ですね。
※プライヤーレンチ先端厚み:2.8mm コブラ先端厚み:3.5mm

KNIPEXプライヤーレンチ

先述したコブラのミニサイズと同じで全長は100mm。
手のひらすっぽりサイズの超ミニミニモンキーですが、対応するボルトサイズは21mmまでと能力は高いです。
またボルトナットで締まっているような箇所での裏抑え用としても人気でして、普通だと裏にレンチを入れて供回りを防止しますがこのミニプライヤーレンチを使えば「掴んで留めておくこと」が可能ですのでブラインド部分での作業がかなり捗ると思います。

ぶっちゃけ使用目的こそ違えど似たこの2つ。
どっちを買うか悩んでいる人は結構多くて質問されることも多いです。
そんな時はご自身の使い方を想像して頂いて軸足が「プライヤー」にあるのか「モンキー的な使い方」にあるのかを考えてみてください。
それと従来はなかったような超小型プライヤーですので、実際に使ってみたらこんな使い方も出来て便利だった──とかも結構ありますのでとりあえずざっくりした考えで購入してみてから考えるってのもアリかと。(ハズレってことはないと思います)

発売当初はいわゆるキワモノ扱いな両ミニレンチでしたが、購入後の評価がかなり高く両プライヤーともに購入されている方が多いのも特徴ですね。

SK11トルクレンチシリーズ刷新中

安価な価格帯と広いラインアップで当店でも人気のSK11ブランド。
昨年末に発表された新型トルクレンチが徐々にですが出てきております。

最初に登場していきなり大人気になったのがこちら。

SK11低トルク専用

SK11 トルクドライバー(3-16Nm対応)

もともと自転車向けなのかな、3Nmから始まる低トルク対応のトルクレンチ。
差し込み部分も1/4HEXビットになっているので、低いトルクに対応しやすいのも特徴です。
当店だと樹脂系を相手に整備する現場から人気でして、現在も相変わらず在庫が不安定でご迷惑をお掛けしております。

そして。
遂に登場したのがこちら。

SK11トルクレンチ

SK11 プリセット型トルクレンチ 各種

従来品からの切り替えモデルとして完全に生まれ変わったシリーズとなります。
対応のトルクレンジ幅もグローバル仕様に変更となり、これでプロの現場でも使いやすくなりました。

SK11トルクレンチ

そして本機の最大の特徴がコレ。
数字を直接見て確認出来るトルク調整機構。
視認性が良い─とかメリットはいくつかありますが、最大のメリットは
「ヒューマンエラー」
を減らすことが出来る点ですね。

どちらもトルクレンチもすでに店舗に在庫しておりますので、気になった方はぜひ現品見にきてくださいませ。

トルクレンチ紹介動画も公開しております。

期間限定SALE キューブリック限定特価開始

QBRICKセール

近年様々なメーカーから登場し人気を博している「樹脂製システム工具箱」の第三のメーカー。
QBRICK(キューブリック)
ここは少しおもしろくて電動工具メーカーではなく「樹脂成形メーカー」が本気で作った工具箱だという事。
なので「どこが他と違うの?」と言われると地味ですけど、各部の造りがとても良い印象です。

そしてこの手の工具箱あるあるなのですが、とにかく種類が多くて、購入するのがちょっと面倒というか、難しい。
そこでエイビットとして「車両整備の現場で人気あるやつだけセール」を開催します。
特にエントリーモデルとして人気の上の画像のセット。
いわゆる作業椅子になるセットを中心にセール品目を絞って大特価とさせて頂きます。

期間はメーカーと協議して2026年の7月末まで。
(ちなみに中東情勢いろいろあるので、値上げも控えていると考えると、この価格はかなり安いと自負しております)

>>セール品の催事ページはこちら

このページに今回セール対象の工具箱や備品全てを掲載しておりますので、この中からお選びください。

QBRICKセール

少しだけ補足すると「この中の商品ならどれを何個買ってもOK」です。
引き出し工具箱だけ欲しいって人は引き出し工具箱を1個だけ購入でもOKです。

実物見ながら説明した動画も公開しましたので参考にどうぞ。