ゴールデンウィーク期間中の営業

えーっと…春はどこに行ってしまったのでしょうか?
寒い寒いと思ってたらいきなり半袖な感じになりましたね。

そしてついこの前「明けまして─」とかいっていたと思ったら、もうGWですか、そうですか。

ってなわけでゴールデンウィーク期間中の営業のお知らせです。
今年はGW終了直後に臨時休業を頂きますので各自、営業日、そして営業時間をご確認の上、来店をお願いします。

GW2026

GW2026

連休突入週の4/29祝日は本来なら水曜定休なのですが、ここは営業します。
そしてその日から連休シフトの営業時間に移行。
開店は10時からで同じですが、閉店は少し早い夕方6時閉店とさせて頂きます。
ま、実際にお休みをいただくのは5/6(水)のみ。

そして少しだけ注意なのは連休明けの5/9と5/10の土日。
ここは筑波サーキットで開催される「テイストオブツクバ」に出店参加しますので、お店はお休みさせて頂きます。
テイストオブツクバの詳細

来場予定の方は絶対に「前売り」がお得ですので近所のコンビニで購入してからがオススメです。
ちなみにこの2日間は私はSIGNETブースにいます。
そこで販売手伝いしてますのでよろしくです。

そして、連休中の店舗では。

ベータ工具箱

特別展示販売としてイタリアの工具メーカーBetaの工具箱各種。
システム樹脂製工具箱で人気急上昇のキューブリック。
さらに先日SNSで公開したら超人気となったKTCの折り畳みツールワゴンを展示即売します。

・特別工具箱展示即売 期間5/5まで

なにかのついでにぜひお店まで遊びに来てくださいませ。

PBのスイスグリップEVO増加中

昨年の夏に発表されたPBの新型グリップ『スイスグリップEVO』
回すためのトルクが25%もアップする高性能グリップです。

PBスイスグリップエボ

その秘密は内部構造とかにあるのですが、まぁ今回は割愛。
そしてこの「回転トルクがアップする」グリップなシリーズですので「回さない工具」は後回しになっていました。

しかし、やっと「その他」の工具にもこのエボグリップが採用され始めまして─

PBスイスグリップエボ

PB ピックツールセット4本組 スイスグリップEVO

人気のピックツールセットもエボで登場!
どうもこの後は「貫通型」の工具に続くとの事ですので登場を待ちたいと思います。
実際に使ってみるとぶっちゃけ回す系工具ではないので、そこまでの違いは分からないのですが、メーカーがいうには旧スイスグリップからエボに変更していく流れとの事ですので、今から買うなら新型買っておいた方が良さそうですね。

コンパクトなトルクドライバー

昨年の新商品発表展示会の会場で見た工具が春になって徐々に登場し始めました。
今回紹介するのもそのうちのひとつ。

SK11トルクドライバー

SK11 トルクドライバー(3-16Nm対応)

コンパクトなボディとシンプルな使い勝手で登場してすぐに人気商品となっております。
気になるトルクレンジは

3-16Nm

超精密というわけではありませんが、自転車整備ユーザーとか樹脂パーツの整備ユーザー、そして最近増えている自動車タイヤの空気圧センサー取り付けとか、わりと用途は多彩です。

SK11トルクドライバー

トルク調整はオーソドックスなこの方式。
主目盛りと副目盛りの合算調整となります。

SK11トルクドライバー

差し込みは「トルクドライバー」の名の通りの1/4HEXビットを差し込むことが出来ます。
一般的なトルクレンチの下限では5Nm~とかが多いので「もうちょっと下なんだよね」なんて思っていた人は面白い存在だと思います。
(もっと下の超精密トルクが欲しい人は東日のQLシリーズを選択してください)

詳しい使い勝手も含めて動画でレビューもしています。

イタリアのBeta

イタリアの工具メーカーBeta
かなり前に日本国内でも流通した時期があって工具好きなら知ってたり、持っていたりするかもしれませんが…
しばらく国内の輸入元が定まらずに不安定な供給状態でした。
しかし昨年末から輸入元が決まりまして、大型商品であるキャビネット等の入荷もスタート。

個人的には昨年9月に行ったMotoGP取材で見たベータだらけのピットの印象が強く、うちに入荷するのを心待ちにしておりました。

Betaキャビネット

Beta ローラーキャビネット

実際に現物を見た感想は─
「かっこいいー」
だけではなく「あれ?イタリア製だからお粗末な仕上がりかと思ってたけど、かなり出来が良いぞ」というものでした。
正直相対的ではなく絶対値でもかなり良い工具箱でして、他の高級メーカーが高額なのに比べて手が出せる範囲の価格帯なのは嬉しいですね。

引き出しは5段、6段、7段、8段とありまして。
全ての外寸は同じ。
あくまでも引き出しの厚みを調整しての段数ラインナップとなりますので、真ん中の6段と7段がオススメだと思います(Web記載もそれだけにしてます)

自分のガレージにカッコいいキャビネットを─なんて考えている人はぜひご検討ください。

気分を高めるため、昨年末公開したMotoGP動画を貼っておきます。

 

Ko-kenの新製品

ソケット専門メーカーのKo-ken
名前通り「ソケット」主体の工具メーカーなので、それほど大物の新製品とかは出てこないのですが、地味な工具はちょこちょこと登場しております。

そんなコーケンの新製品、昨年末から出てきたモノを少しおさらいしてみます。

Ko-kenディアルドライブTレンチ

Ko-ken デュアルドライブ T型コンパクトハンドル

こちらは登場して以来、ずっと人気を誇っているコンパクトT型レンチ。
1/4と3/8差し込みの2タイプあって、どちらも同じくらいの売れ行きですね。

シンプルで小さいハンドルなので車載工具として人気が加速しました。
また「手元の作業」にも便利なので卓上整備が多い人からも引き合いが多い工具ですね。

Ko-kenロッキングエクステンションバー

Ko-ken 3/8ロッキングオフセットエクステンションバー

そしてこちらは「ソケットを落とさず保持出来る」ロック式のエクステンションバー。
長さが3種類あるのでお好きなものをお選びください。
こういうロック式のエキバーって構造上スタンダードなストレートモデルなのですが、これは「ちょっと首振り」のウォブルモデルでのロックということで、じわじわと売れてますね。
例えばプラグソケットの脱落防止とかに威力を発揮します。
まだまだいろいろ考えると新しい使い道が見つかるかもしれませんね。

Z-EALインチソケット

Z-EAL 1/4[インチ]ショートソケットセット

Z-EAL 3/8[インチ]ショートソケットセット

こちらはKo-kenのZ-EALシリーズのショートソケット。
何が新しいのかというと「USインチサイズ」のソケットなのです。
どうやらKo-ken USAから発注されたものだったらしいのですいが「せっかく作ったのだから」という理由で日本でも発売になりました。
これこそ地味系の新製品なのですが、いまだにインチも必要な現場ってあるので、これが出て喜んだ人もいると思います。

こんな感じで発表と実際のリリースにタイミングのズレもあって、なかなか紹介しきれない新製品ってありますので、たまにこのブログでまとめてお伝えしたいと思います。