SIGNET工具セット

年も明けて春からの新生活に向けて準備をする系の相談が寄せられるようになりました。
個人でもそうですが会社単位でも部署の新設とかいろいろありますもんね。

そんな中でも工具セットは問い合わせが多いですね。
各メーカーの工具セットが大幅に値上がりする中、SIGNETの工具セットはそこそこ安価でして。
今回はあらためてその辺の紹介を。

SIGNET工具セット

SIGNET メカニックツールセット85点組2025-26

毎年恒例となりましたシグネットの基本工具セットです。
ウレタンフォームに綺麗に収まった各基本工具は個人持ちでも会社単位購入にもオススメできますね。

工具箱カラーは3色、レッド・ブラック・ブルーからお選び頂けますが、各色ごとに限定数ありますのでご注意ください。

SIGNET工具セット

今年のモデルは1/4ラチェットソケットセットがおまけとして付属します。
春に向けて在庫数が一気に減少しますのでご検討中の方はお早めにどうぞ。

動画でも紹介しております。

2025年を振り返って

走りきったなぁ…ってのが今年の本音。
昨年の店舗25周年の時にひょっこり始めたYouTubeのチャンネル。
その時は本当に何気ない気持ちでスタートしたし、私のまわりで本気で取り組んでいた人がいなかったってのもあって気合いというよりは「面倒なことを始めてしまったなぁ」という気持ちが先行してました。

それがひょっこり「よし1年間だけ本気でやってみようか」と思えたのが実は昨年開催された宇都宮での工具展示会の日。
その前日に公開した「お店でよく質問される事をそのまま動画にしてみよう」なシリーズが登録者100人しかいなかったのに、会場にいるうちにドンドン回っていって─

1000回を超えて(初)2000回を超えて(もちろん初)
登録者もその日だけで300人近く増えて─

さらにいうとその会場には有名なYouTuberさんが来てて、少し話が出来たのであれこれ聞いて─

そんな流れで。
「うおっし!なんかやる気出てきた!」
と一念発起。

心中では「2025年の1年間だけ頑張ってみよう」と決めて本格スタート。

まぁでもむずいのよね、実際。
もう25年以上もブログを書き続け、雑誌連載まで持っていたし。
普段もお客さんとずっと喋っているので、やれば出来るくらいに思ってました…
でもテキスト書くのと喋る能力って多分「別」
まずそれに気がつくのに結構時間掛かったなぁ。
少しだけ気づきがあったのがこのあたり。

2025年振り返り

GW明けに開催された筑波サーキットの「テイストオブツクバ」での取材。
この回では惨敗だったけど、少し掴みかけたんですよね。

あ、あとYouTubeを本気で取り組んで良かった事!
それは各種工具の情報のアップデートが大幅に進んだこと。
動画やるとなると各工具メーカーさんがかなり協力してくれて、それってつまり1次情報じゃないですか。
「多分こうでしょ」とか「こんな感じ?」とかふわふわしていた知識が、修正されたり、バチっとハマったり。
そういう意味でも貴重な1年でしたね。

2025年振り返り

これなんかもその筑波サーキットで直接、ゲージメーカーの社長からブルドン管とはなんぞやを、教えてもらってすごくためになりました。

2025年振り返り

6月にはオートサービスショーでさらにそれらが加速。
ぶっちゃけ長年工具の販売をやってきたという実績が一気に花開く(?)というか、会場の工具メーカーさんや開発さんはかなり知り合い多くて、あらためて工具情報をいただいたりと、もう最高に楽しい感じになってました。

2025年振り返り

トルクレンチのことも一から覚え直してみて、知らなかった事がかなりありましたね。
これらのインプットした情報はそのまま出すわけではなく、自分なりに噛み砕いた説明が出来るまで、私の中で消化中のものも多いですけどね。

2025年振り返り

なにせ、ひとりで店を切り盛りしているので、店舗の運営やWebサイトの更新(今年は頻度落としました)
企画や仕入れ等々…
そこに撮影が加わり、編集もですから、走りきったってのが本当の感想です。

さらにそんな事やってたら秋にはメーカーの招待でMotoGPの日本GPのパドック取材まで実現。
これは痺れたなぁ。
すごく良い体験をさせてもらいました。
この様子は12/30の夕方に動画公開しますので気になった方はぜひ御覧ください。

2025年振り返り

「1年間だけ頑張る!」
と決めたいろいろでしたが、とりあえずルーティン化出来ましたので、2026年も張り切っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

Ko-kenの地味ーな新製品

今年の6月に行ったサートサービスショーの会場にひっそりと置かれていた、コーケンの開発品。
開発担当者から「実はKTCのAB-53が好きだったので作っちゃった」と言われて納得のコンパクトなTレンチ。

それが遂に発売となりました。

Ko-kenコンパクトT型レンチ

Ko-ken デュアルドライブ T型コンパクトハンドル

KTCのやつはもともとブレーキ整備向けの「備品」扱いで存在した工具なのですが「お、これってちっこくていいやん」って事で草の根で広がって人気になった工具です。

そんな経緯なのでとてもシンプルな工具だったのですが…
コーケンのはいくつか機能を付けてきましたね。

Ko-kenコンパクトT型レンチ

まず商品名になっている「デュアルドライブ」がこれ。
横バー部分にも差込角をつけることによって「もう少しトルクが─」という場面で活躍します。

Ko-kenコンパクトT型レンチ

また先端はKo-kenお得意の2段階差し込みウォブルを採用。
少しカタカタさせたい場合、かっちりと固定したい場合で使い分け出来ます。

地味な工具ではありますが、こんなの欲しかったって人も多いと思いますのでぜひご検討くださいませ。

Ko-kenの開発さんに突撃した時の様子はYouTubeで公開してます。

SK11の展示会に行ってきました

毎年この年末に開催される来年2026年に登場予定の新商品を一挙公開な展示会。

SK11新商品発表展示会に行ってきました。

展示会

看板にもある通り、あくまでも来年登場する商品のお披露目会なので、即売会ではなくあくまでも「発表会」なイベントです。
毎年このブログでいろいろ紹介してきましたが、今年は昨年から始めたYouTubeでイベントレポートを作りましたので、そちらを御覧ください。
※まだベータ品とかもあって撮影NG品もあるので全部紹介出来ずにすみません。

藤原産業展示会の様子

DeWaltのでっかい工具箱

当店でいろいろ販売している工具箱の中でも特徴的なのが近年流行っている樹脂製のシステム工具箱です。

現在はいろんなメーカーから出揃っていますが、そんな中でデウォルトからすんごい工具箱が登場しました。

DEWALT工具箱

DeWalt タフシステム2.0DXL

いわゆるガレージ据え置きのロールキャブくらいの大きさでして、従来からある同社のタフシステムとの連携も可能です。

DEWALT工具箱

DEWALT工具箱

DEWALT工具箱

DEWALT工具箱

このように異なるユニットを自由に組み合わせて工具箱を構築出来ますので、自分専用のキャディーを作ることが可能です。

また出張や工場移動が多いかたは、分解して車に積んで運んで…というのも現実的。

DEWALT工具箱

従来の樹脂製工具箱はどうしても横幅や奥行きが小さくなりがちでしたが、このDXLのシリーズならば本格的な整備環境を作り出すことが出来ます。
かなり大きいのでメーカーも潤沢に在庫を持っていませんので、欠品になりがちです。
必要な方は事前に在庫確認をお願いします。

こちらの工具箱を動画で詳しく解説しました。