ボッシュの新ドリル

このブログでもサンメカさんの電動工具の有用性を何度か書いておりますが、やはり車両整備系で考えればドリルとサンダーは「持っていたい電動工具」のワンツーかと思っております。

特に加工だけでなくネジ破損時とかにも使えるドリルは、以前のブログでも書いている通りマストのツールですからね。

そんなわけでエイビットではこのドリル…

ボッシュ電動ドリル

・ボッシュ バッテリードライバードリル

このボッシュの10.8Vのドリルをオススメしております。
実際に購入した方からも評判がとてもよく、気楽に使えるコンパクトさは家庭用としても通用するスタイリッシュさがあります。

で、この10.8Vシリーズに更にオススメなモデルが追加されました。

ボッシュ10.8Vマルチドリルドライバー

・BOSCH 10.8Vコードレスマルチドライバードリル

上で紹介したのはシンプルな「ドリル」ですが、このマルチドライバードリルは名前の通り「ドリル」と「ドライバー」の使い分けが可能です。

ボッシュ10.8Vマルチドリルドライバー

こんな感じで先端部分がアダプターになっていてワンタッチで「カチャン」と付け替え可能なんです。

ボッシュ10.8Vマルチドリルドライバー

左がキーレスのドリルチャック、右は1/4HEXビット(電動用)が使えるビットアダプターです。
(アダプターを何も付けない状態ならハンドツール用のビットの装着も可能です)

まぁドリルチャックでもプラスビットとかを使う事は可能でしたけど、こうやって専用のアダプターならさらに楽に作業出来ますよね。

ボッシュ10.8Vマルチドリルドライバー

またこのマルチモデルは90度のアングルアダプターとかスミヨセアダプターとか、日曜大工でも活躍するアダプターが付属してます。
これが使えるってだけでもこのセットを購入する価値があると思います。

シンプルなドリルモデルよりは若干価格が上がってしまいますが、それ以上のバリューがあるモデルだと思いますよ。

オートサービスショー2017

2年に一度の工具の祭典(ってほどでもないけど)
東京のビックサイトで開催されている「オートサービスショー」に行ってきました。

オートサービスショー2017

仕事を抜け出して駆け足で見て回ったので見逃したモノもあるかもしれませんが、やはりこういう工具ショーってテンション上がりますね。

オートサービスショー2017
※2017年6月3日までやってます。

普段から工具に囲まれた生活をしておりますが、こういう展示会では既成概念を取り払ってくれるようなものを発見出来たりしますので、出来るだけ参加したいんですよね。

オートサービスショー2017

今回もTONE(トネ)さんは頑張ってましたね。
トネは数年前からこういうイベントがすごくうまくなった印象です。一見の価値ありますので是非。

そして駆け足でダダダダーっと……

オートサービスショー2017

空研の最新版フラッグシップモデルのカットモデル!

オートサービスショー2017

HAZETの貴重な広域展示。

オートサービスショー2017

大人気のジェントスの最新モデル等々。

オートサービスショー2017

Ko-kenはZ-EAL参考出品。
そろそろ市場に出てきそうでした。

オートサービスショー2017

個人的によく見て欲しいなって思ったのがこのネプロスの新旧比較。
近年の多段ギアラチェットって「ギアが多い」ってところに注目されますが、実はパウル(小ギア)部分の技術革新があったんですわ。
この話は別の機会に書いてみましょうかね。(良い写真撮れてよかった)

ってなわけで工具好きな人は明日・明後日行ってみてはどうでしょうか。

SIGNETビットラチェット

工具を外に持ちだしたりする場合、車にドカンと積んで行けるならそれほど困る事は無いのですが、とにかく軽くコンパクトにって考えると難しいんですよね。

中でも結構頭を悩ませてくれるのがドライバー類。
必須なのは間違いないんだけど、なにせコンパクトにしようと思ってもグリップ部分が物理的に大きいのでかさばるんですね。

そんな時に便利なのが差し替えドライバーなんですけど、それでもグリップ1個分の場所はとります。

 

そこでそんなグリップすらいらないからとにかくコンパクトに!って人に人気なのがビットラチェット。
細身の小さなビット専用のラチェットならばあとは必要なビットを持ち運ぶだけでOK。
これなら場所を取らないのですが・・・・今度はラチェット形状故に奥まった所に入らないって問題が発生しちゃいます。

で。

そんな悩み多きあなたにお店でめっちゃ売れているビットラチェットドライバーを紹介。活字にするとイマイチ分かりにくいのですが・・・ようはこんなのです。

sig_bitraDRX2

・SIGNET ビットラチェットドライバーセット

パッと見は普通のビット専用の小型ラチェットに見えますよね。

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実際その通りでして、こんな風にビットを差し込んでカリカリと使う事が出来ます。

しかし!この工具はこれでけじゃ無いんですね。

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こんな風にオシリの部分にもビットを挿して使う事が出来ます。
これはめっちゃ便利でして、ちょっと奥まったような箇所のビスにもアクセス可能。

もちろんトルク不足は感じると思いますがエマージェンシー用としては、ここまでコンパクトに必要な工具を持ち運べる手段は他にないと思います。

sig_bitraDRX1

オマケの箱はあくまでもオマケでして使わないなら他用途で活用ください。
持ち出し用としてビットを2種類しか使わないならヘッドとオシリの2箇所にビット差しっぱなしで行くのもアリですからね。

また価格も安く車載用として車両に入れっぱなしにしても惜しくないと思います。

>>ビット単品はこちらから購入出来ます。

車載工具に悩んでいる人は是非一度ご検討くださいませ。

フレアナットレンチとそのお仲間

ブレーキとかの油圧ラインで出てくる配管途中のナット。
金属配管の継ぎ手の事をフレアとか言うので俗称でフレアナットと呼ばれているアレです。

乗用車とかバイクだとブレーキくらいしか思いつかないかもしれませんが、例えば乗用車でもターボ車なんかだと油圧ラインに出てきますし、トラックなんかだとアチコチに出てきて結構手強いネジなんですよね。

配管の途中にあるので全面を引っかけられるめがねレンチじゃ無理だし、ブレーキなんかだと銅ナットとか使っている場合があるのでスパナじゃ怖くて・・・。

そんな時に使用するのがフレアナットレンチ。

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・スタビレー フレアナットレンチ

写真のようにめがねレンチの一部が切れたような形状していて、開いた部分に配管を通してなるべく多面でネジを回しましょってな工具です。

この工具、結構地味なわりに重要な場面での使用が多いので品質も結構気になる工具のひとつです。
このスタビレーのとか価格もそれなりなだけあって薄く作られているのに強度もばっちりでプロメカさん御用達。

しかし、たまにしかやらない人にはもっと安価な物もあります。

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・アサヒ フレアナットレンチ

国産の工業向け工具メーカーでは有名なアサヒ製。
どうしてもコストはそれほど掛けられないのでめがね部分は少し厚手になってしまいますが、スペースさえ問題無いならこのレンチでも十分に活用出来ると思います。

そしてフレアナットレンチの場合、レンチを真横からアクセスしないといけないですから、普通のレンチ形状では物理的に入らない事もあります。

そんな時に便利なのが通称カニの爪、クローフッットレンチ。

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・ネプロス クローフッットレンチ

詳しくはHPを見てもらうとして、これならば多様な角度から目的にナットを回す事が出来ます。
またセンサー系やノズル系にも便利に使えるので多目的で購入される方も多いですね。

せっかくクローフッットレンチを紹介したのでフレアナット用では無いけど、こんなのもあります。

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・アサヒ クローフッット・トルクアダプター

これも上記のクローフットと同じ使い方なのですが、スパナ形状のため最大トルクは落ちますがその分様々な箇所で使えるので、これも店頭ではかなりの人気工具です。

フレアナット系の工具は車種や業種によって使うサイズがかなり変わってきますので、ご自分の状況にあった物を数点購入しておくと便利だと思いますよ。

JNCC第3戦鈴蘭とオイルサポート

JNCCの第3戦が岐阜県の鈴蘭高原で開催されました。
今回私は所用で行けなかったのですが、当店のお隣であるナグモ(NAGmotors)とお仲間が出場してきました。

そのJNCCの最高峰クラスであるAAクラスに今年からナグモとウチのチーム名を使って出口選手が出場しております。

今回はサポートの関係で旧車であるXR600で出場。

リンクオイルNUR15W70

昨年からLINK-OILのサポートも行っておりますので、空冷大排気量に適した『NUR15W70』を使ってもらいました。

リンクオイルNUR15W70

・LINK-OIL 20リッターペール缶販売(このページにニュルがあります)

この硬いオイル。
もともとは国内の24時間耐久用に制作されたオイルでして、その後ハーレーやビッグシングルのバイクでも人気を博しております。
※本オイルはペール販売のみとなります。

リンクオイルNUR15W70

空冷って事はいわゆる油冷なわけで、オイルの受け持つ役割は結構重要なのですが、実績のあるニュル15W70ならいけるでしょ!って思ったのですが…。
テストの段階で油温が上がりすぎてしまう(140度!)ことが判明。
エンジンオイルに油温を下げる能力は無いので、本来はハード面で対応してもらうのですが、今回は時間もなくそのまま本番に。

結果としては充分に戦えてたのですが、ライダーである出口選手が熱中症になってしまいあえなくリタイア(3時間ひとりで走る耐久なので仕方ないす)
油温もやはり厳しい感じになったのですが、それでも耐えたのはオイルのおかげといってもらえてよかったです。
とりあえずXR600での初戦だったので車両全体の課題点も見つかりました。
次戦もコース的には厳しい長野県の爺ヶ岳です。
みんなで力を合わせて頑張りますので応援よろしくお願いします。