お買い得工具セット

毎年秋から始まる各工具メーカーのお買い得工具セットのキャンペーン。
メーカー主導で行われているセールですので、とにかく割引率がすごいんですね。

そしてメインのWebサイトではすでに紹介させて頂いておりますが、今年も一番人気のSIGNETが登場、そして今年の目玉でもあるTONE(トネ)の工具セットが大注目でございます。

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SIGNET 2017メカニックツールセット 50pcs

発売から猛ダッシュで売れているSIGNETのメカニックツールセット。
すでに黒や赤が完売してしまい、残すは黄色と白色(今年の限定色)になってしまいました。
(2016.09.27時点)

ただし、さすがに完売が早すぎ・・・って意見も多いみたいでメーカーも増産を検討中との事です。
まだ正式には分かりませんが追加がありましたらトップページで告知しますね。
とりあえず今は昨年からの人気色である黄色がありますので、すぐに欲しい人は出来るだけ急いで注文をお願いします。(あると言ってもかなり在庫数はやばいいです)

そして。

今年はこの工具セットがかなりの勢いでSIGNETに迫っております。

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TONE 3/8ツールバッグ工具セット43pcs(3モデル)

あえてメタルケースにこだわらずに布製の工具バッグを使ってお買い得工具セットとして発売してきたトネ。
いやー、いいとこついてますよね。

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実際こんな感じでこんな価格帯の工具セットを待っていたって人は多いと思います。
また工具バッグも3タイプのモノから選べるのもいいですよね。
(写真は一番人気のパイプタイプ)
内容も基本的なところだけを押さえてあってすごく好感の持てるセットだと思います。

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そしてセットに含まれるのがこの首振りのクイックギアレンチセット。
これを普通に買うだけで2万円くらいしますので、このセットがいかにお買い得か分かると思います。

1年を通しても「工具セットを買うなら今しかない」という時期になっております。
検討中の方はお早めにどうぞ。

エボシたがね

ポンチとかタガネとか。
整備向けとしてそれらの工具を説明するときに、こういった脇役な工具の説明って難しいんですよね。

何が難しいって「何に使うの?」って事。

現在使っている人だってキチンとして王道の使い道の説明は難しいですよね・・・。
しかし持っていれば使うんですわ……持ってないから「たがねを使う」という発想自体が生まれにくいんだと思います。
だから持ってない人への説明はなおさら難しいんです。

プロメカさんの工具箱を覗いてみるとこういう地味系工具は必ず入っているのですが、サンメカさんの工具箱ではなかなかお見かけしない工具類であります。
まぁパッと思いつくのだと錆びた&折れたボルトナット外しとか、張り付いた部品の分解とかね。
持っていればそういった使い方というか、発想も生まれてくるんですね。

だからこの手の工具に関してあまり上手に説明出来ないのですが、メインのハンドツールあたりが揃ったなーなんて感じたらたがねとかも検討して欲しいんですね。

でも最初は何買ったらいいのか分からない・・・って人も多いと思います。
で、そういう人にオススメなのがこれ。

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PB ポンチ&たがねセット

このセットを買えばポンチとたがねの使いたい所が入ってますので、あまり悩む事が無くて良いですね。
(ちょっと高価ですがやはりオススメです)

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セットに入っている内容もかなり良くてピンポンチはもちろん、平たがねやエボシたがねまで入ってます。
よくたがねは1本持っているんだけどあまり使わないなぁ・・・なんて人は一度PBを買ってみてください。
その切っ先の掛かり具合とか切れ味で驚くと思います。

そしてたがねの中でもさらに地味ながら活躍するのがこれ。

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PB エボシたがね

形が烏帽子に似てるのでエボシたがねと言われてます。
この変なたがね、別名『割りたがね』とかいろいろ呼ばれているのですが、見た目通り切っ先っが大きき開く形状していて、分解時とかに便利です。
またタガネ部分の刃幅が狭いのでポンチのように使うことが出来て、固着した部分を叩いたりネジを緩めたりの作業にも活躍します。

さっきも書きましたが、そろそろ系統の違う工具が欲しいなーなんて思っている人はこういう脇役系の工具もぜひ検討してみてくださいませ。

胸ポケットのライト

工具専門店として営業してますと工具以外のちょっとした備品の問い合わせも多いんです。
ケミカルやオイル類の話も多いし、ガレージ内のエアー配管や電気配線の相談までほんといろいろ。

で、そんな中でもライトの相談ってものすごく多いんですよ。
まぁライトだって立派な工具のひとつだと思ってますが、これもとにかく種類が多い。
そして面倒な事にちょっとさわっただけではそれが良いライトなのかイマイチなライトなのか分からないんですね。

お店でもちょっとだけ点けてみて・・・なんてやりますが、そりゃ最近のライトなんてパっと点ければそこそこ明るいし不満も無い物がほとんど。
しかし、いざそれを仕事用として継続利用しようと思うとやはり優劣は確実にあるんですね。

で、今日はそんなライトの中でもいわゆるポケットライトの話。
作業着の胸や袖ポケットにスっと差し込んでおいてすぐに使える小型のペン型ライトはかなり重宝される存在です。
モノも小さいので安価な物から高価な物までいろいろあるんですが、エイビットとして仕事用にオススメしているのがこれ。

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ストリームライト社 スタイラスプロ

このストリームライトと言う会社、もともとボールペンくらいのペン型LEDライトを作ったいわゆる元祖な会社。
ベーシックモデルのスタイラスも悪くは無いのですが、今はこのスタイラスプロがとにかくオススメですね。

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このライト。
実は一度大幅なモデルチェンジを受けてまして、旧モデルはスイッチ部が壊れるトラブルがたまにあったのですが、新型に変わった今のモデルはホントに良いです。
またモデルチェンジした際に明るさもパワーアップ。ペン型としては最強の明るさを誇ります。

そしてこのライトの最大のオススメポイントがこれ。

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電池が普通の単四電池だって事。
これは現場主義のお客さんはうれしい仕様だと思います。カメラ用電池とかボタン電池とかだと出張先で手に入れるの面倒だったりしますからね。

この手の実践型ライトでは結構何買うか悩んでいる人も多いと思います。
私も出来るだけ購入者の意見をフィードバックし「使えるモノ」を販売していきたいと思いますのでお気軽にご相談くださいませ。

Ko-kenとZ-EALのオリジナルセット

このところセール情報のところにエイビットオリジナルのセットを数点出しているKo-kenとZ-EALのソケットセット。

メーカー純正のセットだと少し多すぎるとか買いにくい人もいると思って、車両整備でよく使うサイズで組み直したセットになっております。
ソケットを揃える人、また買い替えや買い足しの人にもオススメですのでぜひご検討くださいませ。

※画像クリックで商品ページに飛びます。

─ Ko-ken ─

・Ko-ken 3/8ショート&ディープソケットセット(エクステンション付)

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ショートとディープ、そしてウォブルのエクステンションバーを1本つけた3/8混合セット。

●入り組み
・ショートソケット:8,10,12,13,14mm(6ポイント)
・ディープソケット:10,12mm(12ポイント)
・ウォブルエクステンションバー:75mm
ソケットレール付き

・Ko-ken 3/8HEXソケットセット(グリップリング付)5本組

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グリップリングというキャップボルトを保持する機能のついた3/8HEXソケットセット。

サイズ:3,4,5,6,8(5本組) ソケットレール付
全長:62mm

・Ko-ken 3/8ウォブルエクステンションバー3本組

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ちょっと首振りな3/8ウォブルエクステンションバーの3本セット。

サイズ:32・75・150mm(3本)

 

─ Z-EAL ─

・Z-EAL 3/8ショートソケットセット6個組

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Z-EALの3/8ショートソケットをサイズ厳選してエイビットオリジナルに組みました。

サイズ:8,10,12,14,17,19mm(マグネットソケットレール付)

・Z-EAL 3/8HEXソケット4個組

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車両整備ではあまり使わない10mm以上のサイズを省き厳選の4個セット。

サイズ:3,4,5,6mm(マグネットソケットレール付)

・Z-EAL 1/4ショートソケットセット8個組

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1/4ソケットでは一番人気のZ-EALをさらに買いやすくサイズを厳選して8個組に。

サイズ:5.5,6,7,8,10,12,13,14mm(マグネットソケットレール付)

※Z-EALのセットはすべてマグネットソケットレールが付属します。
画像クリックで商品ページに飛びます。

 

どのセットも全て期間限定のオリジナルセットとなります。
気になっていた人はこの機会にぜひどうぞー。

ヘッド交換式トルクレンチについて

このブログでは何度かトルクレンチの事を書いております。
まぁそれだけみんなの注目も高いし実際の現場での有用な情報が少ないってのもあるかも知れません。

実際トルクレンチと言っても「作業あってのトルクレンチ」なわけでして、作業内容によってオススメなモノは大きく変わってきますからね。
すべての人に参考になる事を書くには難しいんですわ。

で。

今日はそんなトルクレンチの中でも少し特殊な存在。
ヘッド交換が出来るトルクレンチのお話。

現在販売されているトルクレンチの多くはソケットを差し込む事の出来るラチェットタイプが主流です。(ラチェットではなくソケットの差し込みだけのモノもありますが)

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・東日プリセット型トルクレンチ各種

こんなヤツですね。普通だとこんなトルクレンチで必要十分ですので、こういったスタンダードなトルクレンチの中でレンジ幅を考えたりメーカーを選択したりって悩むのですが・・・。

トルクレンチを必要とする作業の中には「ラチェットでは作業出来ない場所」があったりします。
そりゃートルクレンチとか関係なく、普段の作業だってラチェット使ったりめがねレンチ使ったりしてるくらいなんですから、当たり前と言えば当たり前なんですけどね。

で、いざこれをトルクレンチに当てはめると・・・ちょっと選択が難しくなるんですよ。
(実際は難しくないんだけど難しく考えてしまうんですね)

 

ここからが本日のヘッド差し替え式トルクレンチの本題。

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・東日ヘッド差し替えトルクレンチ スタンダード

ちなみにこれがヘッド差し替え式のトルクレンチ本体。
画像のようにヘッド部分は付属しないので別途購入する必要があります。

この感じと言うか・・・この雰囲気が一般の人がすごく買いにくくなってるなぁ・・と思います。
だってとりあえずこれだけ買っても使えないわけですよ。何かしらの付属品を購入しないと使えないんです。

ここで実際に店舗にてヘッド差し替え式トルクレンチ購入に関して悩んでいるいる人にたいして相談にのっている体で書いてみます。

前提としてはラチェットでは作業出来ないところが出てきてしまい、ヘッド交換式のトルクレンチは欲しいんだけど、何を買ったらいいのか?どれ買えば正解なのか?って相談から始まると思ってください。

・その1
トルクレンチ選定の基本は変わらないのでまずは実際に使いたいトルク値を把握する。

これは基本中の基本なのですが「特殊なトルクレンチを購入する」という事に注力してしまい、最初の一歩で考えがつまずいてしまうパターン。
とにかくその「ラチェットでは作業出来なくてヘッド差し替え式を選ぶ必要性を感じた作業でのトルク値」を洗い出してみてください。

・その2
せっかくだからと言って全部のアダプターを買わないようにする。

これもいざ買う時に悩んでしまう思考パターンのひとつ。
例えばやりたい作業が12mmのボルトで指定トルクが20Nm、そして使いたいアダプターがリングヘッド(めがね)だった場合。

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トルクレンチ本体(10-50Nm)

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リングヘッド[12D] 12mm

このふたつをシンプルに購入すればいいのです。
でも人間って不思議なもんで「せっかくだから」と言ってリングヘッドの10mmとか14mmとかも欲しくなります。
また12mmしかないと「その作業でしか使えない」と思ってしまうのでなおさらなんですよね。
でもでも、アダプターってそんなに安くないんですよ。だから使う前から一度に揃えようとするとその合計金額で諦めてしまう人も結構いたりします。

今回紹介している東日はいろいろあるメーカーの中ではアダプターがとにかく安いメーカーとして知られてます。
そんな比較的安価で揃うメーカーでも何個か買えばそれなりの金額になってしまいますからね。
ここはとにかくシンプルに「やろうとしている作業の分だけの購入」にしておきましょう。

・その3
ラチェットヘッドは出来るだけ購入しましょう。

上記でグッと我慢してシンプルに購入出来たら、今度はラチェットヘッドだけは逆に購入しておきましょう。

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これですね。さっきは無駄なモノ買うなと書きましたが、これは「特殊なトルクレンチ」を「普通のトルクレンチ」に変えてくれる必須アイテムです。

ちょっと話の順番を変えて書くともっと分かりやすいですかね。
ラチェットヘッドの普通のトルクレンチを買って、それに12mmのリングヘッドが付くようにした。
と思えば良いわけです。
こう考えるとすごくスッキリしますね。
この買い方だと普通のトルクレンチを1本買うよりも高くはなりますが、スタンダードなトルクレンチとヘッド差し替え式の2本を買うよりは安く済みます。

 

と、こんな感じですかね。とにかくよくわからない&意気込み過ぎてってのが最初のハードルになっている人が多いのですが、気楽に相談して頂ければわりとお安く揃ったりします。

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画像はヤマハのYZ125のヘッドボルトの1箇所。
こんな隙間ではラチェット形状ではトルクレンチ使えない・・・とご相談頂き、トルクレンチ本体とリングヘッド1個・ラチェットヘッド1個を購入してくれて、このように楽しんで作業してくれてます。

みなさんもこういうちょっとだけ買い方が難しそうって思えるモノは来店でも電話でもいいので気楽に相談してくださいませ。ちょー気楽にお答えします。

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>>東日のヘッド交換式トルクレンチや備品一覧のページ

興味湧いたって人はこちらも御覧くださいませ。