法事

今年のゴールデンウィークは久しぶりに休まず頑張ってみようと思いまして。
約半月休み無しでお店をあけておりましたが、GW最終日である本日はお休みをいただきました。

昨年母親が亡くなりまして、それの1周忌でした。

お寺

まぁ逆にいえばこの日を休むので他の日をずっと営業してたようなもんだったんですけどね。
しかし人間ってすごいですね。
1年ってあっという間に感じるくらい早いのですが、深い悲しみとかは軽減されていくもんですね。
ここ数年は毎年毎年このゴールデンウィークに何かしらの不幸があったので、今年も内心ビクビクしていたのですが、今年はなんとか何もなく無事に終わりそうです。

今日も初夏を思わせる汗ばむ陽気で、春というよりは夏を匂わせる気候でした。
この連休が終われば一気に梅雨を抜け夏本番だと思うとワクワクしますね。
気持ちにもひと区切りつける事が出来ましたので、また明日から仕事を頑張りたいと思います。

ゴールデンウィーク期間中の店舗営業案内

ゴールデンウィーク期間中の店舗営業のお知らせです。

5月7日(日)はお休みを頂きますが、それ以外の日は営業いたします。
ただし営業時間が普段と異なりますので来店の際はご注意ください。

現在連休前の駆け込み注文が多くなっております。
4月27日(木)くらいまでなら充分に間に合いますが、出来るだけ余裕を持った注文をお願いします。

4月29日(土)10-18時
4月30日(日)10-18時
5月1日(月)10-20時
5月2日(火)10-20時
5月3日(水)10-18時
5月4日(木)10-18時
5月5日(金)10-18時
5月6日(土)10-18時
5月7日(日)店舗休業
5月8日以降通常営業

キャラバン(ガソリン)オイル交換

納車からすでに半年経った営業車の日産キャラバンNV350

キャラバンメンテナンス

納車時に施したコーティング剤もまだまだ現役で外見は綺麗なんですけど、そろそろ3000kmなのでオイル交換してみました。

私の一番安いグレードでエンジンもガソリンの2リッター。
ネットで検索してもオイル交換の情報はほとんどなく(大抵ディーゼル)せっかくなのでオイルフィルターも交換したいのですが…どこに付いてるのかまずは車に潜って探します。
そしたら運転席の真下あたりに発見しまして、それもアンダーカバーの向こう側。
こりゃジャッキアップで潜って作業するの大変だなぁ、思いながらもやるしかないので決行。

キャラバンメンテナンス

今回は指定粘度が0W20なのでLINK-OILのウルトラECOを投入。
普段のオイル交換は上抜きでやっているのですが、フィルター交換で潜ったついでだったので下抜きしてみました。

キャラバンメンテナンス

オイル交換ついでにエンジンルーム内を綺麗にしてあげて各所点検して終了。
季節的にもオイル交換が捗る時期でもありますから、気分一新で気持ちいいですね。
これで安心してまたバリバリ走れます。

Ko-kenのグリグリソケット

個人的にも好きなメーカーだし店舗でも人気のソケット専門メーカーのKo-ken。
そんなコーケンの中でも今や代名詞的存在になったのがボルトナットのホールド機構であるナットグリップです。
これ、実は昔からいろんなメーカーでもラインナップはされていて、けっしてコーケンが元祖とかでは無いのです。でもあまり普及はしてませんでしたしソケット肉厚が厚くなったりで注目もあまりされてなかったんですね。

そんな中、実にうまく実用的に作ったのがコーケンなんですね。
ソケットの厚みもほぼ変えずにボルトナットのホール機能を付けたのは当時としてはかなり革新的でしたからね。

で。

このナットグリップ。
実は出た順番ってのがありまして3/8のショートソケットがまず出て・・・その次に出たのが確かこれ。

Ko-ken_14FnutGsokX1

Ko-ken 1/4首振りナットグリップソケット

私がコーケンのナットグリップソケットに注目してオススメ品として最初に売り出したのも実はこれでした。
今ではサイズも14ミリが出たりしてラインナップは充実してますが、出たての頃は8・10・12ミリの3個セットとかでかなり販売した記憶があります。

これの凄いところは「1/4差し込み」と「首振り」と「ナットグリップ」が合わさった所です。

Ko-ken_14FnutGsokX3

1/4差し込みの工具と言うといまだに「狭い箇所用」とかそういった意識がある人も多いと思いますが、実際は普段の整備からガンガンに使っていける便利なツールです。
ですのでコーケンのすばらしいナットグリップの機構が付いた1/4のソケットと言うだけでかなり良さそうと連想出来るのに・・・。

さらに首振り(ユニバーサル)ソケットと言うのが良いですよね。

首振りのソケットも実際に使ってもらうまでそのすばらしさが分かりにくい工具のひとつです。
これ普通のユニバーサルジョイントと同じように考えている人も多いのですが、使ってみるとその使い勝手は全く違います。
ほんとグリグリ動いてくれて普通のユニバーサルでは入らなかった箇所での作業を可能にしてくれるんです。
それくらいソケットが直に付いているというメリットはホントに大きいんですね。

そもそもナットグリップ機構が無い首振りのソケットは昔からあってプロメカさんでは熱烈な愛好者がいるのですが・・・。
サンメカさんだとなかなか異種ソケットというくくりで見られてしまい手が出にくいんですよね。

でもこれホントにこれいいんです。

Ko-ken_14FnutGsokX4
ほら、こんな感じでボルトをホールドしてくれます

で、実際個人的にもかなりお気に入りだったのでオススメ工具としていろんな人に販売しましたけど、最初は懐疑的だった人も使ってみると評判いいんですよ。

1/4も初体験、首振りソケットも初体験、ナットグリップも初体験って人も多かったと思いますが、私が伝えたかったこの3種のすばらしさが一度で全部味わえるとても良いソケットだと思います。

そんなわけで今でもこのソケットには歴代ナットグリップソケットの中でも特別な思い入れがあります。
全部買ってなんて言いません、とりあえず10ミリソケットだけでも試してみませんか。

プロチのトルクレンチ

今年に入ってから新発売となったプロチのプリセット型トルクレンチ。
一般の人にはプロチというメーカーは馴染みがないのでかなりの問い合わせが入っております。
そこでちょっとだけ突っ込んだ紹介を。

プロチは国内の商社さんが切削関連の業種向けに作ったブランドなのですが、刃物セット時のトルク管理用に以前から専用トルクレンチは作っていたんですね。

超硬チップ

こんな感じのチップとかエンドミルとかをチャックに装着する時のトルク管理用です。

で、せっかくトルクのユニット持ってるならば── って事で今回の汎用型のプリセット型トルクレンチの発売となったわけです。

プロチ プリセット型トルクレンチ

プロチ 薄型プリセット型トルクレンチ

ってなわけで実際に使ってみましたが、なかなかいいですね。
トルクレンチユニット自体は昔ながらの機構を採用しているのですが(その分信頼性も高い)各所がいろいろ工夫されていてかなりの好感触です。

プロチ プリセット型トルクレンチ

細かな話もあるのですが個人的にお気に入りなのがこのスリムな造り。
トルクレンチってどうしても内部機構とかのせいで普通のハンドツールよりも大きくなってしまうのですが、写真のように薄い&スリムな形状になってます。
これのおかげで使う場所を選ばない事、そして出先用のトルクレンチとして工具箱等への納まりもよくなりますね。

あ、あとラチェットのギア数も50ギアと一般的なトルクレンチヘッドのラチェットよりも細かくなってます。

プロチ プリセット型トルクレンチ

そして少しトルクの調整ダイアルも簡潔で分かりやすいのもいいですね。
写真のようにシルバーのリング部分を引いてロック解除、そしてクルクル回しての調整なんですけど、古くからトルクレンチを使っている人にはとても分かりやすい調整方法です。
また本体外側にトルク値が印字されているので見やすいのも良いですね。

ラインナップも下は1-5Nm、上は60-300Nmまでの設定があって、近年の整備向け作業範囲はフルカバー出来るようになっています。

めっちゃ安いってほどではないのですが、それでも少し安価で使いやすいトルクレンチを探している人にはかなりのオススメだと思いますよ。