ホースバンドツール

例えば最近の自動車。
ボンネットあけて作業しようとしても・・・「これ外して」「こっちも外して」と目的の作業まで結構面倒な事が多くなってます。

その中でもパイピング系は外してどかして・・・ってのがひと苦労なんですね。

で、そんな影響なのかホースを留めているホースバンド用工具の問い合わせが多いです。
最近のオススメだとこれ。

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KNIPEX スプリングホースバンドプライヤー

すでに定評のあるKNIPEXのウォーターポンププライヤーの先端をホースバンド用にした専用工具です。
専用工具としてはそこそこ高価な工具なのですが、写真のようにかなり高張力なバンドまでいけるので現場での評価はかなり高いですね。

そして最近発売されて問い合わせが多いのがこれ。

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KTC ホースクリッププライヤー

今までもKTCではホースバンドツールをだしていたのですが、大幅に改良されさらにコンパクトモデルまで登場。
とくにこのショートベントモデルは欲しかった人が多いみたいで掲載後に特に問い合わせが多いですね。

 

そしてちょっと毛色の違う工具ですが、同じくホースバンド用として静かに売れ続けているのがこちら。

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KNIPEX 欧州車対応ホースクリッププライヤー

主に欧州車で使われているワンタッチ式のクリッククランプバンドに対応した専用工具です。
見てわかる通り上で紹介したKNIPEXのバンドプライヤーと同形状なのですが、こちらは先端のチップが専用品となっております。
(交換して使えません)
この工具に関しては代用があまり効きません(外すのは壊せば出来るけど、取り付けが出来ない)のでご自分の整備環境にこのクリッククランプが出てくる場合には購入を考えておいたほうがいいと思います。

もちろん他にもいろいろありますが、こんな工具あったよなーって覚えておいて頂けると嬉しいっすね。

マグネットピックアップ

なんか天候が安定しませんね。季節の変わり目だから仕方ないんだと思います、ひと雨ごとに暖かくなると思いつつ我慢なんでしょうかね。

さてさて、このくらいの気候になってくると青空整備派の人達がかなり楽になってきますね。
まだ夜間は寒いですけど青空整備では暗くなるまでに一段落つけるのもスキルのひとつだと思います。

で、そんな感じで終了の時間決まってる作業時にイライラさせられるのが、ネジとか小物をポロっと落とした時。
特に青空整備派の人は砂利の上でやる人も多いと思うので大変っすよね。
そしてそれが運良くエンジンルーム内とか見えるような箇所に引っ掛かってたとしても、手が入らないとか厳しい場面も結構あったりします。

で、そんな時に持っていると便利なのがこれ。

SIGNET マグネットピックアップツール

伸縮式でアンテナみたいに伸ばして使えるマグネットです。
小さいボディなんですけど拾い上げの能力は結構すごくて・・・。

こんな感じで大きめの24ミリソケットなんかは余裕。
ラチェットくらいもソーっと拾えばなんとかなる磁力があります。

この工具、かなり定番なのでプロメカさんならほぼ持っていると思いますが、不慮の事態が起きやすいサンメカさんほど持ってなかったりします。
ほんとにちょっとした準備の違いなんですが、これがあるだけど場合によっては数十分の時間節約になったりもしますからね。

また、落とした物を拾う以外にもバルブシムとかカポっとはまってしまっているような金属部品の摘出にも便利。
まぁアイデア次第なのですが持っているってだけで作業の幅が広がりますからね。

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TONE マルチピックアップツール

また磁力の効かないアルミやステンネジを拾うための爪タイプではこんなのもあります。
こちらは先端にLEDライトもついてるので暗所での使い勝手もいいですね。

そして屋内でも屋外でも数個持っていると便利なのがこういうトレー。

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SIGNET マグネットパーツトレイ

トレー自体もマグネットになっているので壁面に貼りつけて使う事も出来ます。
ガレージ用品としては基本中の基本みたいなモノですが、こういう備品系工具をちゃんと持っているかどうかも作業の効率に関わってきますのでまだ持ってないって人は何かの機会にぜひどうぞ。

手元で使う気楽な工具

整備が好きでいろんな工具を揃えていくとラチェットやソケットレンチ等々・・・ネジを回す工具って増えていきますよね。
そして徐々に重作業までやるようになるとトルクをがっつり掛けられる工具も揃っていき、自分用の工具としてはかなり洗練されていくのですが・・・。

逆に結構見落としがちなのが軽作業用の工具です。

たいした作業でも無いのに大げさな工具を持ち出してカリカリやるのってやっぱりスマートじゃないし実際ちょっと面倒だったりします。

そこで便利なのがこんな工具。

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Ko-ken ソケットドライバー各種

あまりにも基本的工具過ぎてなかなか「購入」まで至っていない人も多いかと思いますが、こういうベーシックな工具ってたまに人から借りて使ったりすると便利すぎてびっくりしたりするんですよね。
こういう工具で気楽に作業したいという目的上、そんなに大きなサイズまで揃える必要も無く、ホントによく使うサイズを1本とか2本持っているだけでもかなり重宝すると思います。
そしてこんな簡易Tレンチもおすすめ。

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KTC 3/8T型コンパクトハンドル

Tレンチの短いバージョンなんですが、これ持ってるとホントに便利です。手元でくるくる回して使えますから卓上の作業とかでも重宝します。

こんな風に整備スキルが上がっていくと軽作業用の工具ってのを見落としがちになりますが、一度ラインナップを見直して見るのもいいかも知れませんね。

エアラチェにインパクト機能

ひと昔前だとプロメカさんの整備現場ではあまり見かけなかった個人所有の工具っていくつかありまして。

それの代表がエアーツールかと思います。
エアーインパクトレンチとかエアラチェとかですね。

それこそ20年近く前の話ですけど自動車工具の業界内で一般のお客さんにアンケートをとった結果を見たことがあります。
その中の項目に

プロの自動車屋さんのどこに信頼感や安心感を感じますか?

ってのがあったんですね。
で、その結果を見てちょっと驚いたのが「エアーツールの作動音」だったんです。
これは工具販売のうちらも、プロメカさんも意外でしたね。
だって当時はエアーツール使ってバシバシ作業するのはなんというか・・・丁寧な仕事の対局にあるように感じたからなんですね。

しかし実際にもその後エアーツールが急激に個人ユーザーにも普及していきまして、昔は共用工具のひとつだったモノが注目を浴びるようになっていったんですね。
今ではエアラチェなんて新人のメカニックさんの初期投資のひとつになってますもんね。

で、そんなエアラチェ。
実際に使ってみるとホントに便利でして、ヒューンって小ねじ系を数多く回すにはすごく良い工具です。
しかし・・・それに慣れてくるとちょっとだけ、ホントにちょっとだけなんですけど不満があるんです。
それが「思ったより早く回らない事」

 

そしてここからが今日の本題。
そんなエアラチェ特有のちょっとした不満を解消する新型として登場したのがこれ。

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空研 3/8エアーラチェットインパクト

なんとエアラチェに「インパクト機能」を付けてしまいました。
で、インパクト機能と聞くと「んじゃネジをガガガガって緩められるの?」と思う人も多いとおもいますが・・・。

そうじゃないんです。
回転速度が早いんです。

ホイールナット外す時に使うエアーインパクトレンチ、あれピューンって回ってそこそこ早く回るじゃないすか。
まさにあの理論。

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この新型エアラチェはトルクを出すためのインパクト機能ではなく、ストレスなく回すスピードをもっているんです。
このメリットは現場で使えばホントに実感出来ます。
実際半信半疑で購入していったお客さんからはかなりの好評価を頂いてますしね。

なかなか文章では伝わりにくいとおもいますので動画を置いておきます。
この感じは他社ではない凄さですよ。

ドライバーのお供

現在いろいろ販売されている工具ですが、まぁぶっちゃけある一定以上の工具メーカーの物を買っておけばハズレって事はほとんどありません。

特にソケットやレンチ系のボルトナットを回す工具は面接触が広く取り入れられるようになってからは工具のせいで・・・とか少なくなりましたよね。
しかし、昔からいろんなアイデアがあるわりにはなかなか克服出来ない問題としてあるのがプラスドライバーのアンチカムアウト性能。

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ほらプラスドライバーって先が尖った形してるので「押すちから」を入れずに回すと上にずり上がってきますよね。このずり上がりがプラスネジを舐めてしまう原因のカムウアウトです。

で、さっきも書いた通り各メーカーが必至にいろんな策を練ってカムアウトを防止しようとしているのですが、決定打ってのはいまだに無いのが実情。(ACRとかダイアモンド加工とかありますが、あれも恒久的では無いのでプロの現場では敬遠されがちですね)

となると。やはり出来る事と言えばバカみたいに精度を上げてギリギリの公差で製品を仕上げる事になってきます。
しかしそういったドライバーとなるとやはりそこそこ良いメーカーが真面目に作ってまして、そういった物を選択する人が増えてくるのですが・・・。

が。

そういう少しお高いドライバーってのは工具鋼の粘りが無くなったりするのを嫌って磁化されてないんですね。(もちろん他にも理由がありますが)

で、今日の話はここからが本題。

 

やっぱり、ドライバーがマグネットになってるのって便利なんですよ。
いや、もちろん磁化されているドライバーを嫌う現場もあるのは分かるのですが、普通の作業ならドライバーの先がマグネットになってるのって便利ですよね。

で、そんなマグネットになってないドライバーを磁化してくれるの便利な道具がコレ。

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PB マグネタイザー

写真のようにドライバーの先端をシャコシャコとこすりつけてあげると・・・。

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このようにマグネット化されます。マグネットになったドライバーを戻したいなら「-(マイナス)」の表記の所にこすってあげれば脱磁されます。

ほんとにちょっとした物なんですけど、これ1個持ってるとすっごく便利ですよ